朝140-61-72夕方144-65-68今十時151-63-73高い昼薬飲むべきだ、七時に起きてお茶にスイッチ、八時半まで布団の中、雨が降っている、何とか起きて牛乳、バナナ、パン、納豆ですます、昼まで東京に穿いて行くズボン探すが洋服箪笥のズボン穴だらけ、心臓悪くなって三年防虫剤入れなかった、六本やられていた、まだ何本も箱に入れているが探すのを止めた、この前十年くらい縁側に放りだしていたズボン洗濯したやつを履いて行くことに決める、昼から銀行に金下ろしに、ついでにふりやに年貢振り込む、こないだまでは右目で見ていたが右目の中に何か有る感じで見えにくい、痺れる、右首も痛いしあちこち痛む、智子、京子から綿入れを送ってくれる、皆さんおれが同じ物を何時も着ているから着る物無いと思い買ってくれるが家の中俺の服、シャツ、セータで山盛りになっている、俺は着変えるのが面倒なので何時も同じ服を着ているだけ、夕方から関谷で一番最初に出来た綿屋の資料をパソコンに書きこんでいる、一つ気が付いた、薦田先生の親が建てた綿屋明治四十四年に目的を精米及綿製造販売としている、本店箕浦二十六番戸とあり、横内正一さんきがどうして精米所と呼ばれているのか不思議に思っていたが横内丈衛門が千円出資していたからそれを正一さんとこが引き継ぎ綿屋なのに精米所と呼ばれるようになったか、等の家も製粉所をしていた、隣だ兄弟だから正一さん、利勝さん両家が綿会社の敷地だろう。新しい発見。メガネかけると目が痛いし見えにくい。明日は散髪に行く。