二十二日カテーテル検査して今日帰る

朝13-60-69夕方113-48-７５今八時116-47-73二十一日十時半に三豊に行き二時頃から点滴始める、四時ごろ左肘から変な病気持って居たらいけないので検査のために血液取る、点滴十時ごろ一度中止して何とか十一時過ぎに眠れた、五時半に目さますが眠いので目瞑って居る、八時に病院の朝飯食べる、１４００カロリー、カロリーの前に心脂妊とあり中々意味解らなかった、食事終わり、目薬、薬飲み、十時ごろから又点滴始める、腎臓良くないので造影剤を出すための点滴、十一時半に手術室に行く、手術台に乗せられて右足付け根にカテテール用の穴開ける、カテーテル挿入始める、高石さんがやっていると思っていたがよく見ると新米の医師が入れていて高石さんは後ろで監督している、其れを見て俺は新米の実験台になって居るのかと思った、新米が削ったと高石に言ったので血管内の血栓を削ったと思った、やられたと考えてよくこうして置こうと決める、十二時過ぎに終わる、別室に行き新米がカテーテル抜き出したが少しづつやり十五分掛った、普通はカテーテル直ぐ抜くが何かやらかしてから直ぐ取り出せないでいると考えた、点滴初めて病室に帰る、右足根元に穴開けたので右足動かせない、仰向けになったまま、病室に帰ると二十三日退院予定だったのが二十四日になり一日伸びる、孝憲にメールでカテテーテル検査高石がすると言って居たのが新米がやって血管の中の血栓を削ったから脳梗塞に成ったらいけないので様子見る為に退院一日伸びたと思うから何か有ったら新米医師がしたから成ったと覚えとけと二度にわたりメールした、晩飯は寝たまま看護師が飯を少しづつ口に入れてくれて晩飯終わる、二十三日点滴終わるともう一つ五百が有った、十二時前にやっと終わる、一時ごろトイレに行こうとしてベットから降りて歩こうとするも膝に力無くなり歩けない、何とか杖突いてトイレに行きベットに帰るが入院して歩けなくなるのは初めて、薬剤師来て薬見せてくださいと言って薬袋持って行き帰って来てから薬は二週間分だしますがジェネリックを出しますと言われる、高石さん夕方来たので尋ねようとしたが明日説明しますと言って逃げた、今日九時ごろ高石さんに呼ばれて行くと心臓に入れた血管は綺麗と画像だして説明してくれるが医師でないから解らない、次は六月一日に来てくださいと言われる、病室に帰ると血液検査と言って血液看護師が取に来た、足力無くなり歩けないからリハビリ出来ないかと尋ねて週二回リハビリすることにした。心電図の異常はどうなっていると尋ねると異常は有りませんと又ウソを言った。去年の十二月には心電図の異常は二年前からと言って居たが忘れてらしい。