朝146-61-71夕方159-65-74今十時165-77-67寒いから高い、朝五時過ぎに目覚める、それから九時までうとうとする、最近夜眠れない、一晩中うとうとで夜が明けることも有る、九時に起きてお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で十時前、新聞読み、少しパソコン触り、都が八幡さんにもう持って来ていると昨日言ったので見に行く、何も置いてない、ちゃんと聞かないで都言ったか、帰って十二時薬飲み、パソコン触り一時まえ、昼飯食べる。一時半パソコン触りだすが昨日から目薬注しているが瞼にかさんぱつ出来て見にくい、今日は緑内障の目薬注すの止める、注すと瞼痛くなり出来るからどこかに傷が有ると思う、寒いから熱いお茶二三杯飲むと背中熱くなる、血液の循環が良くなるからか、昨日明日は鏡開きとか聞いているのでお鏡持ってきて中の餅取ろうとするが餅をくるんだ皮が破れない、三十分くらい掛かりやっと上の餅を切り取る、それを雑煮にして晩飯とした。注連縄は外したとこ、飾ってあるとこ両方あるので未だ置く事にした。七時半にマルナカに買い物に行く、ズボン穿くのに腹出てズボンのチャック掛けられない、閉まらないで困る、帰って八時、餅食べたから胸重くて困る、八時半にこちらに来てパソコン開いていると智子からミカン有り難うの電話、約一時間話す、関谷の石川家の将来に付いてが大きい話題、内も都も家お終い、関谷から消える。本当に實治、数太郎が泣くと思う、石川家潰しといて政一、都も平気、子供、嫁達どうするつもりだ、俺が関谷の綿屋の歴史書いたのは関谷に対してお世話になりました、有り難うございましたの意味で書いた。馬鹿に政一、都夫が生まれたものだ、石川家を潰して平気。嫁も。