昼118-45-70夕方127-50-71昨夜七時前に腰足裏痛く成り布団に凭れる、八時に薬飲むために起きて薬飲み、パソコン開く、天気予報、競艇など見て八時半に止めて布団に凭れる、九時過ぎに起きてパソコン開き天気予報、ゲーム等していると腰足裏痛く成り九時半に止めて布団に凭れる、十一時過ぎに布団に入る、寝たのは十二時前と思う、三回位目覚めて六時過ぎより左足の痺れ、感覚無いのを解していて七時前に薄暗いが起きて母屋に行く、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、休んで目薬差して薬飲み、七時二十分に此方に来て両足痛くて歩けないので布団に入る、九時過ぎに起きて母屋に行き着替えてハローズに弁当買いに行く、車降りると両膝裏に筋力無いので歩けない、左足裏痛くて動けない、杖ついて何とか店内に手押し車押して買い物して十時過ぎに帰る、薬飲み十時半に昼飯食べる、すぐ終わる、休んで薬飲み、十一時前にこちらに来てパソコン開く、天気予報、ニュースなど見て居ると腰足裏痛く成り十一時半に止めて布団に凭れる、一時過ぎに起きて母屋に行く、薬飲み一時半に風呂に湯入れる、一時四十分に風呂に入る、二時過ぎに出る、体重七十三キロ、火曜日下剤四リッター飲み体浮腫んでいる、二時半に晩飯食べ始める、十分位で終わる、休んで湿布薬張り薬飲み、三時過ぎに此方に移る、パソコン開き天気予報、競艇など見て居ると左足腿から下が痛く成り座って居れないので四時前に止めて布団に凭れる、五時に起きてパソコン開く、天気予報、競艇など見て五時半に今日の日記書き出す。高石医師は簡単にリハビリ普通にしたので療法士には責任無いなど言っているが両足に力なく成り歩けなくなっているのを知って言っているのか。石川都夫母屋に入りやかんに水一杯入れて居間に来て炬燵の上の目薬の袋に点眼用と書いてある袋の両側を折っていたのを治して湿布薬を置き換えていたし、十二時頃母屋に入り炬燵の上に有った使用済みの割り箸縦に並べていた、一日に二回も人の家に入るとは観音寺警察の警官の妄想のお陰で入っている。