朝124-43-67夕方129-44-71今七時十分145-56-69昨夜十一時に布団に入る、一時頃には寝たと思う、六時に目さます、身体痛いので解して七時過ぎに起きる、母屋に行き、お茶にスイッチ、牛乳飲みバナナ,パンで朝食、目薬注して、薬飲み、新聞見て八時に此方に来て血圧計る、パソコン開き、天気予報、ニュースなど見て九時に止めて横に成る、正身に電話する、お袋の昭和九年の手紙欲しいと言ったので昭和の初めに友人から来たハガキ五六枚有るのでそれと一緒に明日取に来いと言った、十一時前に起きる、ハローズに行こうとして歩き出すと両足膝裏に何か有る感じで膝伸びず前屈みに成りやっと動ける、車止めて降りると雨大降り、歩き難いので傘差せない、濡れながら店内に、手押し車押して買い物して十二時前に帰る、昼飯食べだす、十二時過ぎに終わる、薬飲み、パソコン開き、天気予報、ニュース、競艇など見て二時に止めて母屋に行く、お茶飲み、休んで三時半に風呂に湯入れる、三時四十分に入る、四時過ぎに出る、体重七十三キロ、晩飯食べだす、四時半に終わる、湿布薬貼り、薬飲み、五時前に此方に移り、血圧計る、パソコン開き、ニュース、天気予報、野球など見て七時十分に今日の日記書き出す。お袋の顔見ているのは兄弟三人の中で私だけ、それも幼稚園時代、終わりには居なく成って居て小学校入学して直ぐ六月に高松の病院から亡くなって帰った、お袋が亡くなると本家から来てお袋が嫁に来るとき持って来た品物全部持って帰ったからお袋の物何も家に残って居ない。親父は養子に来て分家だから仕方ない。