朝105-45-66夕方131-53-６４今七時過ぎ132-54-65昨夜十一時過ぎに蒲団に入る、十二時には寝たと思う、目さますと六時、身体痛いので起きられない、解して七時過ぎに起きる、母屋に行き、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、目薬注して 薬飲み、新聞見ると知って居る人が亡くなって居た、八時に此方に来て血圧計る、パソコン開き天気予報、ニュースなど見て怠くなったので九時過ぎに止めて横に成る、十時起きて損害保険会社に電話して今年は契約しませんと七月に書類で送って居るから契約して居ませんと知らせる、十一時に起きてハローズに弁当買いに行く、車降りて杖突いてやっと店内に、手押し車押して買い物して十二時前に帰り、一時半頃保険屋来るからカギ開ける、昼飯食べ始める、十二時過ぎに終わる、薬飲みパソコン開きニュース、競艇など見ていると保険屋から電話あり、要件電話で済ます、母屋の玄関のカギ閉めに行く、たばこ一本落ちて居る、大阪から帰り家に入り直ぐ大阪に帰ったか、たばこ吸う者は一人しか居ない、観音寺の知り合いに行く、家に行くと戸が閉まっているので帰ろうとしていると人が来たのでどうして戸閉めているのかと聞くと五月ころ亡くなりましたと言われる、もう少し早く来れば良かったと後悔した、二時半に帰る、お茶飲み休んで三時半に風呂に湯入れる、三時四十分に入る、四時に出る、体重七十二キロ、晩飯食べる、四時半に終わる、湿布薬貼り、薬飲み、五時に此方に来て血圧計る、パソコン開きニュースなど見ていると電話あり誰か解らないので聞くと一度お会いしたこと有ります、丸三書房さんでしょうと言われる、綿屋の歴史と造化機論の流れを上げる事にした、それに造化機論の流れをCDに撮って送る事にしたが昨年までパソコンの中の綿屋の歴史簡単にCDに入れていたが入れ方忘れて三十分くらい掛って何とかCDに入れた、物忘れ酷くなっている、間もなく認知症に成るか、七時過ぎに今日の日記書き出す。都の奴又風呂に入りに来ていた。