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校正した綿屋の歴史印刷屋に持って行く

2016-07-21 20:19:24 | 健康・病気
朝135-47-61夕方130-56-62今八時半112-47-62昨夜十一時に目薬注して布団に入る、十二時過ぎには寝たと思う、目さますと薄暗い、時計見ると四時半、眠い、最近は少し寝られるようになったが起きると眠い、六時半に起きて母屋に行く、お茶にスイッチ、仰向けになり目薬注しだす、七時十五分に終わる、目が悪く成りだしての目薬四本だから必ず注している、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、新聞読んで八時半にパソコン検索する、九時に止めて母屋に来て仰向けになり休む、十一時に起きてハローズに弁当買いに行く、車降りて店内に手押し車押して買い物する、車に戻り窓開けて走っていた、十二時前に家に帰る、お茶にスイッチ、昼飯食べだす、昼はカツ丼、十二時半に終わる、薬飲み、一時からパソコン検索して競艇見て二時に止めて母屋に、二時半に校正した綿屋の歴史持って観音寺の印刷屋に行く、綿屋の事は少しと表の初代のことどんな本に書かれているか書いた、今まで車の冷房の入れ方解らず夏は窓開けて走って居たが今年は暑すぎてダイハツに行き冷房の入れ方教えて貰った、帰って四時過ぎ、風呂に湯入れて四時半に入る、五時に出る、体重七十一キロ、お茶にスイッチ、晩飯食べ始める、五時半に終わる、薬飲み、目薬注して六時に此方に移る、パソコン開き競艇見て六時半に目薬注す、七時前にパソコン検索始める、八時半前に今日の日記書き出す。綿屋の歴史ですることが無くなった。関谷の綿屋の中には資料無い事を利用して大正時代に始めた綿屋を明治の中頃に始めるとかやっている綿屋がある。その資料何処かにある。そんなに歴史がほしいか。