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何年ぶりにお盆に燃やしに行く

2013-08-13 22:41:02 | 日記・エッセイ・コラム

朝125-52-61夕方115-46-77今九時半130-52-70朝六時過ぎに起きる、お茶スイッチ、牛乳飲み、バナナ、トマト、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で八時過ぎる、新聞読み此方に来てパソコン開き、ブログ書く、終わりハローズに弁当買に行く、帰って十一時半、腹の調子悪くドンドン腹膨れて来ている。おかしい事に腹には幾らでもはいる。一時に昼飯食べる、終って二時、三時半過ぎにお墓に向う、十日ほど前から足重くなり歩けなくなっている、ゆっくり歩き四時前にお墓に行く、誰も来ていない、四時過ぎ向井さんが子供と三人で来て濃い松燃やし拝んでいるので私も参らしてと線香,木もらいくべて拝む、向井さん家族葬、多田さんが来て話しする、等の事も知っていた、四時半に末実さん達くる、六七軒参るが皆暑そうにしているが俺はそんなに感じない、五時にひとまず少なくなったので帰ってくる、途中忠さん杖付いてゆっくり来ていた。家に着くころは棒が足になった感じ、十日ほど前は瀧とこに行き、岩により帰ったが何ともなし、十日程で足やられる、イタミ止めの薬の副作用、県立ミュウジアムに行ったのが四、五日前足こんなにやられて居なかった。晩飯腹膨れるからオカズだけ食べる、糞ずまり酷い、お盆の火燃やし二日とは知らなかった。親父の時は一日で止めた。久ぶりに行ったが参りに来る人は少ない、ごく限られた人達が参りにきている。春代の親父七太郎との事藤太さんの長男。十三年一月に亡くなっている、十二年生まれだから満一歳なっていない。