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新田逝った五五歳若すぎる

2013-07-13 23:41:15 | 日記・エッセイ・コラム

朝105-68-69夕方101-43-74今十時92-41-71朝六時前に目覚める、八時過ぎに起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パン、納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時過ぎる。新聞読む、新田十一時三十分松本と在る。六七年寝たか、一本気で酒飲みすぎた、血圧高い事承知で飲んでいた、気象庁からの花輪無かったから病気で退職か。俺は息子の保証人になって十年くらいになるか。修三以来の喪服着る、暑いから初めてクーラ点けて松本に行く、大分ねたからか人思ったより少ない、和達受付に居た、二十分くらい立って写真見て居た、読経が始まる前に写真拝み帰る、十二時過ぎに帰る、服着変えてハローズに弁当買に行く、帰って一時前、昼飯食べる、暑いしすることない、ヒックリ返り時間の経過するの待つだけ、四時に夏祭りとはどんな物か車で七福神社に観に行く、屋台二三軒見えたので帰って歩いて行く、神社から西原に呼ばれる、神社でくじ引きをしていた、三角くじをはこから一つ取る、輪ぶりして帰ってと言われ何処に有るのかと尋ねると横に輪が有った、見えなかったので輪の前に行き輪ぶり止める、ここ十年くらいくぐってない、それを一年延ばしただけ、寿司もらいに行くと何処かで見た事ある人が貰っているので何処かで見た事ある人だけどと尋ねると宝田といったので石川です、箕浦の人?と尋ねる、浜の町営住宅に居るとのこと石川先生合田先生に習ったと言われる。寿司貰い飲み物貰いに行くと銅金に、本道溝の喫茶で読みましたと言われる、小学生の時宗ちゃん達と野球しに七福神に行っている時銅金の家の前でよちよち歩きの銅金出てきて目の前でトラックに腹敷かれるおまけにバックして二度目の前で挽いた、今でも思い出す出来事。帰って裏で都の愚痴を聞く嫁はん親父達の借金払わないと言って居る弁護士に言って置くといったので相続するんしないかは本人の勝手と言ってやる、何か勘違いしている。晩飯食べる、晩飯食べて風あるのでヒックリ返っているだけ、九時になり七福神に引き換えに行く、財布の中探しても無い、又歩いて帰る、帰りズボンの中、台の上など探すもない、もう一度財布の中よく見ると有った。時計九時半良し行けと思い車で七福神に行く、引き換えるマルナカの商品券二千円当たる。変な物当たるよりよいか。帰って十時前此方に移りパソコン開き日記書き出す。夜七福神に行く途中キリチャンの息子に会い綿神社の碑文どうして除けたと尋ねると五年前に組合退いた知らないとの事。息子息子どっかに別居しているらしい車で帰るとこだった、夫婦で息子に気を付けてと言って居る。秀雄はんに娘綿の事に関心あるらしいので全部教えて置いてと前のきゅうり畑に居たから言った。