朝117-57-70夕方115-51-65今九時過ぎ122-52-66朝六時前に目さまし八時前に起きる、母屋に来てお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、杏子、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時過ぎる、新聞読み十時ころ十時半にハローズに弁当買に行く、帰りくろねこより剛に本送る、帰って十二時前、此方に来てパソコン開き西部から出資者の子孫は誰と頼まれた名前書き入れて全部解らないのは全部不明と書く、一時から昼飯食べる、二時頃道溝の田中さんに電話、出ない、三時半ころ電話する、一時間の内に帰りますとのことで道溝の喫茶に一年ぶりに行く、三十分くらい居て田中さんとこに行く、今南海道のこと調べていると話す、関谷の鵜首との地名知らないと尋ねられる、奈良時代の地名など解らない、関谷には古いこと知った人居ない、香代子さんは少し考えて話すと答えた。帰って六時七時に晩飯食べる、七時半に終わる、食べてから足重く動かしにくいのでヒックリ返る、九時前に此方に移りパソコン前に座る、丁度前の嫁帰り自動車空ぶかしして止める、窓から三メートルくらいに車止めて排気ガス此方に向けてやるのだから喉最近痛くなり何回か耳鼻科に行っている。明日関口さんにはっきりと嫁に車反対に入れろと言ってと言っとく。それに白い粉が両方の家に降っている、山福の綿粉だ、平気で戸開けて仕事するし今日など休みだが裏口の仕事場の機械のとこの戸全開にして埃外に出して居る、昭和二十年代、三十年代のあの薄暗い埃の工場でも当時の綿屋は戸を閉めてし仕事していた。集塵機で全部吸い取らないから戸けて外にだしている。県の環境課などに言ってみる。俺みたいに掃除しないとよく解る。何年も掃除しないと座敷の中でも白い粉が溜まっている。パソコンも粉が入ったか動き鈍く二年でなっている。