朝126-64-73夕方145-45-66今十時過ぎ143-57-67朝七時目覚める、八時半に起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、納豆パンで朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み、少しパソコン開く、一時半から診察と思い十一時半から昼飯食べる、薬飲み、十二時半に家を出て三豊に、十二時五十分に着き受付、見ると十二時半ー一時診察とあり、一時半は眼科の診察時間、眼科の時間を内科と思い手帳に書きこんでいた、採血して呼ばれたのが三時過ぎ、血液検査票みると貧血良くなり、全体によくなっているので高石さんに廿日くらい前から鳥の肝一週間に一度くらい食べていると言った、心臓に堪えるかもの返事、肺炎球菌うってくださいと頼むと今日は患者多いから今月の終りくらいにうつ、二十七日に來ると言われて二十七日に肺炎ワクチン注射することにした、終って眼科に行く、二十分くらい待ち呼ばれる、右目やられて瞼瘡蓋一杯と言ったら中見て綺麗小さい出来物さけて膿が出たと言われる、軟膏を右目に塗られる、一日二回目の中に塗っても良いからと言われて緑内障の薬は注しなさいと言われる、この先生解っているのかなと思う、何時も良いですばかりで目少しづつ悪くなっている、左目は薄くらいとこ見えなくなっているが平気だ、塗り薬と何時もの薬出してくれて終わり、薬局に行き薬貰って四時過ぎ、帰って四時半、パソコン開き五時過ぎに終わり晩飯食べる、又防災訓練の回覧板持ってくる、明日回す、逃げ方、手当の仕方、食べ物等いろいろ書いている、金だしてこんな事教えるか、まず山に向い逃げよだけで良い、これをしっかり叩きこむべき。七時半にマルナカに行くも買う物無し、帰り風呂に湯入れて八時半から風呂に入る、九時十分にでる、智子に電話、十時過ぎまで話す、京都の純ちゃんには養女とまだ話していない、詳しい事まだ話ししてない、と言った、が純ちゃんもう孫が居るのだ知っていると思う。辰巳に軒とか、信男、善四郎さんとこ済んでいるとかあこ言った、山上と高倉に軒とか、九日の七福神の掃除で尋ねる。