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向井さん家の婆さんの葬式

2011-06-07 23:28:01 | 日記・エッセイ・コラム

朝129-62-60夕方136-64-60十一時135-62-54背中寒いし、喉さっきから痺れるような痛いような感じになっている、昨日喉に麻酔の影響か、背中右膵臓の辺り鈍痛酷くなっている、村山さんから送ってくれたメロン午後五時ごろ食べる、美味かった、久しぶりに美味い物食べた、今日は一杯腹に入れた、明日はセイブしないと血糖が上がる、陶病院で昨日下剤飲みすぎて朝から腹ごろごろ言っている、それで出ない、向井さんの息子の嫁、十年くらい前から旦那を車椅子に載せて看病している、病院にも、家での看病が大変だろう、全部しないといけない、いい婆さんだったが九十一才、いいだろう、嫁孝行だろ、静かな葬式だった、講中の女性は何もすること無し、控え室でお菓子を食べながらしゃべっていればよい、それが仕事になった、講中の意味も、意義も家で葬式をしなくなったら変わった、昔は食事作り今は仕出し屋から取って終わり、何かを伝えるとの意義が無くなっている、正装して座っているのが仕事になった。