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高松法務局に、綿会社解らず

2011-06-01 22:50:31 | 日記・エッセイ・コラム

朝139-64-66九時137-62-59今十時半150-68-58高いのは背中寒いから、朝九時に出て十時に陶病院に十時半に診察終わる、心臓手術で入院で便が出なかったら困るので胃と腸のカメラ頼む、六日の十時からに入れてくれた。高松法務局に明治三十五年の綿会社を調べに行ったが解らない、俺のチェックの付け方も悪かった、調べとかないと誰も調べない、又行く、五時から歩く、今日は二十五分かかる、左足膝の裏力入らず足組んでいても左足ぐにゃぐにゃになる、今まで右が成っていたが左もなりだした、筋力が無くなったからか、足痛いが歩きだすと身体軽いと感じる、明日からはもう少し歩く、三時ごろ胃の辺り重く下に落ちそうに感じた、心臓か、木村屋て川西さんと会う、顔シミ一杯、黒く見えた、すっぴんか、前田さんにも、木村屋には豊浜から人が来ている、マルナカは値上げしすぎる、夜の客は少なくなっている、店長の値上げ、値上げでは客減る、石川豊あれでは今度落ちる、足まだひょろひょろ鍛えないと。