六時前に目が覚めた。お茶のスイッチ入れる。又横になる、八時前に飛び起きる。直ぐバナナを食べる。パン、納豆何時もの食事、外を見ると都が火をたいていたので少しバべを切った奴を持って行く。明日松井に行くので帰り頼むだと、週二回行っているとのこと。一回二千五百円掛かるそうだ。携帯も止められているとの事金なしで嫁はんの悪口ゆうだけ、よう別れることできない。嫁はんは農協にせっせと貯金何時でも別れる用意で来ている。都だけ置いて行かれる。本人それが解らない奴、もう何にも言わないほっておく。自分が悪いのだから仕方ない。 五時ごろ藤村さんとこに行く。豊田に行く、貯金百万円貰っただけ、遺産分割協議書に590000円とありそれを分けただけ、其の時面倒見るといわれ印鑑、など渡したとのこと。五月十五日までに出る事になっている。加福が立会い人、印鑑証明など渡すから悪い。