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山田よくウソを言えると感心

2010-04-03 22:44:40 | 日記・エッセイ・コラム

七時過ぎに起きる。電気入れていなかった。十時半ころ正身孫連れてくる。山田のとこへ、清玩の鬼萩銘付六七個有ったが1つも無し、水滴四、五十渡したが10ばかりしか無い、信楽の壷無し、中国視察の絵無し、金城孫の水滴無し、歌舞伎の雑誌無し、人間国宝の湯呑無し、葉書無し、萩原寺のお経無し、茶碗十ばかし無し、ぐい飲み十くらい無し、小夏のぐい飲み、茶碗無し、 売ってくれと言った。オークションで売るとは言わない。全部録音ありだよ。まず藤本に返せからしないといけない。藤本に売った事になれば横領した事になる。今の値段でゆくと七十萬以上取られている。源平の婿は酷い奴。やる気ない奴だ。仕事しろ。山田は頭悪い、腰が痛いのを我慢して商品取りにいった。警察に言ったのが怒っている、商品を高くいったとか、二万今払うといったがオークションで何を幾らで売った、など書かないと貰えないとゆう。俺の損は取り返すぞ。