午後のひととき

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日曜洋画劇場 「エアフォース・ワン」

2009年10月18日 | 映画
           

  


    




                             日曜洋画劇場
                          テレ朝 日曜洋画劇場サイト

                         「エアフォース・ワン」

                        10/18 (日) 21:30 ~ 23:24 (114分)
                     テレビ朝日系列 (地上波) 映画 / 洋画 一般



                      




                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 



“空飛ぶホワイトハウス"の異名を取る合衆国大統領専用機を舞台に、機をハイジャックしたテロリストたちに単身戦いを挑む大統領の活躍を描いたサスペンス・アクション。
傑作パニック・サスペンス!米大統領vsテロ集団 最先端技術搭載の大統領専用機『エアフォース・ワン』高度5千メートルの究極頭脳戦 




               

               

                                                          


                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇



アメリカ合衆国大統領ジェームズ・マーシャル(ハリソン・フォード)は、強い意志と行動の持ち主であり、世界中の人々の尊敬と信頼を集めていた。
モスクワの公式レセプションから帰国するため、エアフォース・ワンに乗り込んだ、マーシャル。
今回のロシア訪問には、マーシャルのかけがえのない家族、妻のグレースと12歳の娘アリスが同行していた。
そして通常の乗組員に加え、6人のロシアのテレビ・クルーも同乗していた。

エアフォース・ワンがロシアの地を離れたとき、事件は起こった。
テレビ・クルーの正体は、逮捕されたカザフスタンの残忍な独裁者イワン・ラデク将軍の救出を企むテロリストだったのだ。
ヴァレリー・コルシュノフをリーダーとするテロリストたちは、機内に装備された武器を巧みに手に入れ、機を占拠した。
シークレット・サービスは大統領の安全を確保するため、マーシャルをパラシュート付きのカプセルで脱出させようとする。
しかし、自分に信頼を寄せる家族とスタッフだけを危険にさらすことは、マーシャルにはできなかった。彼は脱出したと見せかけて、密かに機内に潜伏した。

大統領本人を除く全員を人質にしたコルシュノフはホワイトハウスに要求を突きつける。ラデク将軍を釈放せよ、釈放が実現するまで30分ごとに1人ずつ人質を処刑する、と。
エアフォース・ワンの進路をカザフスタンに変更させたコルシュノフは、脅迫通りにドハーティ国家安全保障会議顧問を殺害。続いてミッチェル副報道官が犠牲となる。
ホワイトハウスでは副大統領キャサリン・ベネット指揮のもと、政府首脳による緊急会議が開かれていた。
ラデクがカザフスタンに戻れば、ロシアの新政権は崩壊する。
そして、恐るべき独裁者によるテロリスト国家が誕生するのは明らかだった。

一方、エアフォース・ワン機内のマーシャルは、必死の反撃を開始。
2人のテロリストを倒し、燃料の一部を投機することに成功していた。
燃料補給のために機体が高度を下げれば、人質をパラシュートで脱出させることができるからだ。
彼は、何とかホワイトハウスとの電話連絡に成功。
大統領の生存を確認したホワイトハウスはにわかに活気づく。
だが、コルシュノフは自分たちを妨害する者の存在とその正体に気がついた。
そして、コルシュノフの銃口がマーシャルの娘・アリスの頭に突きつけられる。
マーシャルは、国家の正義と家族への愛という究極の選択に迫られた・・・。


               


               





                    


                                 キャスト

                              ハリソン・フォード
                             ゲイリー・オールドマン
                              グレン・クローズ
                             ウェンディ・クルーソン
                             リ-ゼル・マシューズ
                             ポール・ギルフォイル
                             サンダー・バークレー
                             ウィリアム・H・メイシー
                             ディーン・ストックウェル
                               トム・エバレット






                                  <脚本>
                             アンドリュー・W・マーロー


                                  <監督>
                            ウォルフガング・ペーターゼン




  


               

               


                        見逃さないようにしなくちゃね     


                                楽しみ。 








                           




                               今日の天気     

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