連続テレビ小説
ＮＨＫ 朝ドラマ
「だんだん」
第24週 「あしたが生まれる」
3月16日（月） ～ 3月21日（土）
ＮＨＫ 総合(地上波) ＢＳ２(衛星) ドラマ - 国内ドラマ
◇◆◇ みどころ ◇◆◇
数奇な運命を背負いながらも、姉妹二人で歌手を目指し、絆を深め、明るくたくましく生きていく双子の成長物語を通じて、人と人との出会いと縁、そして、共に生きていくことの尊さを伝えていきます。
「だんだん」は、島根県の出雲言葉で「ありがとう」の意味です。
「産んでくれてありがとう」
「育ててくれてありがとう」
「あなたに出会えてありがとう」
そんな感謝の気持ちが込められています。
◇◆◇ 内容 ◇◆◇
康太（久保山知洋）のプロポーズを受け結婚することになったのぞみ（三倉佳奈）は、久乃（藤村志保）と養子縁組をし、正式に「花むら」の後継者となる。
また節（久保田晃代）を仕込みに迎え、「花むら」は久々に華やいだ雰囲気に包まれる。
一方、看護学校を卒業しためぐみは、石橋と同じ消化器内科で働き始めていたが、気がかりなのは祖母・初枝の病状だ。投薬の効果がすぐれないことを理由に、医長の中山は初枝の化学療法をいったん中止することにする。
納得のいかない石橋は後藤（伊武雅刀）の助言もあり、初枝の治療方法の再検討を提案、中山も同意する。
しかし、複数の投薬をする治療方法に初枝が拒否、忠も猛反対する。
孤立していく石橋。
そんな中、のぞみと康太の結婚披露宴が松江・田島家で開かれる。
華やいだ宴席の中、忠が急に初枝への思いをぶちまける。「生きて欲しい」と力強く言うのだった。
まためぐみとのぞみたちは、初枝を宍道湖に招き、「いのちの歌」を捧げる。
生きる意欲を取り戻した初枝は、家族や周囲の人々、医師たちの協力のもと治療に取り組み、奇跡の回復を見せる。
そんな姿に石橋は、患者に寄り添った治療の大切さを感じる。
出演
三倉茉奈
三倉佳奈
吉田栄作
石田ひかり
鈴木砂羽
三林京子
石倉三郎
宮田圭子
佐川満男
曾我廼家八十吉
阿南健治
河合美智子 ほか
おめでとう。 よかったね。 
あと２週、どんな展開になるか楽しみですね。
各地の桜情報 tenki.jp（開花予想）
桜情報 BIGLOBE天気予報
さくら情報 - ウェザーニュース
今日の天気 
【tenki.jp】 気象情報サイト
tenki.jp（衛星画像）
気象庁 レーダー・降水ナウキャスト
