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バレンタインデーを前に、東京・池袋のナムコ・ナンジャタウン内にある東京デザート共和国の一角で、「チョコスイーツ博覧会」が開かれている。
生ケーキや半生チョコ、ご当地のユニークなチョコ菓子など、全国からよりすぐった約200種のチョコスイーツが並んでいる。
一番人気は「かぶと虫の幼虫チョコ」(320円)。クランチチョコで成形し、ホワイトチョコでコーティング。脚はさきイカ、口はオレンジピール。胴体には斑点もあり、リアルさが受けている。
秋田県横手市の和洋菓子店「小松屋本店」の製造で、夏季限定商品の「成虫チョコ」(1200円)も特別に販売している。
どちらも一度の入荷数が少ないため、ひとり各1個の限定販売だが、早い時は午前中で売り切れるという。
幼虫チョコを目当てに来たという女性は「プレゼント用に買いに来たのに一つしか買えないなんて」と残念がっていた。
小松屋本店のホームページでも注文を受け付けているが、4月まで製造が追いつかない状態だという。
会場ではほかに、各地の名店のチョコケーキやチョコプリン、クマのぬいぐるみのようなアートものケーキや、「チョコ納豆」などのご当地ものもある。
担当者が全国から400種ほどを選び、食べ比べて約200種を厳選したという。
「チョコスイーツ博覧会」は3月9日(日)まで。
オープンは午前10時~午後10時(最終入場は午後9時)。ナンジャタウンの入園料は大人300円、こども200円。
幼虫チョコが人気!? チョコスイーツ博覧会
asahi.com:コミミ口コミ
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すごい。 本物みたい~。
食べるにはもったいないというか・・・・。
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