久しぶりに見に行きました。
上映会場は、初めて訪れた「岩波ホール」。
公開当初、東京では「岩波ホール」のみの上映となっていたので
混雑を予想して、希望回の整理券をもらうために
一緒に行く友達が朝一番で並んでくれました
この映画は、ニューヨーク公共図書館のドキュメンタリーです。
上映時間が3時間25分と長いので、途中10分の休憩がありました。
休憩がある映画はロバート・デニーロ主演の
「Once Upon a Time in America」以来です(たぶん・・・)。
ドキュメンタリーですから、図書館を様々な角度で
淡々と映し出していきます。
公共図書館であり、市立図書館ではないところがミソ
独立法人で、市からの資金と様々な企業や団体など民間からの寄付で
運営されています。
市からの資金獲得も館長の手腕にかかっています。
予算をどう立てるか、寄付をどう集めるかなど
様々な会議の場面が多く出てきました。
子どもたちに向けた読み聞かせ
年配の方が集まるダンス教室
有名なゲストを招いてのトークショー
分館の様子
パーティー会場となった図書館
バックヤードの仕事の様子などなど
地元の図書館で見たことのある企画から
驚きの企画まで、興味深く鑑賞しました。
本を貸すだけの場所じゃない図書館の姿があり
「図書館は人」というコメントに納得の3時間25分でした。
好評だったようで、今は吉祥寺や渋谷でも上映館があるそうです。
上映会場は、初めて訪れた「岩波ホール」。
公開当初、東京では「岩波ホール」のみの上映となっていたので
混雑を予想して、希望回の整理券をもらうために
一緒に行く友達が朝一番で並んでくれました
この映画は、ニューヨーク公共図書館のドキュメンタリーです。
上映時間が3時間25分と長いので、途中10分の休憩がありました。
休憩がある映画はロバート・デニーロ主演の
「Once Upon a Time in America」以来です(たぶん・・・)。
ドキュメンタリーですから、図書館を様々な角度で
淡々と映し出していきます。
公共図書館であり、市立図書館ではないところがミソ
独立法人で、市からの資金と様々な企業や団体など民間からの寄付で
運営されています。
市からの資金獲得も館長の手腕にかかっています。
予算をどう立てるか、寄付をどう集めるかなど
様々な会議の場面が多く出てきました。
子どもたちに向けた読み聞かせ
年配の方が集まるダンス教室
有名なゲストを招いてのトークショー
分館の様子
パーティー会場となった図書館
バックヤードの仕事の様子などなど
地元の図書館で見たことのある企画から
驚きの企画まで、興味深く鑑賞しました。
本を貸すだけの場所じゃない図書館の姿があり
「図書館は人」というコメントに納得の3時間25分でした。
好評だったようで、今は吉祥寺や渋谷でも上映館があるそうです。