かかってきた電話(留守電)
「担任の××です。折り返し連絡ください。」
それを聞いたとうちゃんは、
息子よ!何やった!!と
帰宅していない息子に慌ててラインしました。
買い物中の私は、何かいるものある?と
電話したところ、その話を聞いて大慌てで帰宅
また、呼び出しかと
戦々恐々、留守電を聞きなおして・・・大笑い
なんと!!
電話をくれたのは、かあちゃんの担任だった××先生だったのです。
そこでようやく、息子の担任の先生とかあちゃんの恩師が
同じ苗字だと気がつきました
留守電も、よく聞けば、学校名も入っていて
息子の学校とは違ったのですが
先生からの電話=息子のことだと思い込んでいたので
とばっちりを受けた息子からは
「たぶん、何もやってないよ」と返信がありました。
「たぶん」てなんだよ、「たぶん」って
「担任の××です。折り返し連絡ください。」
それを聞いたとうちゃんは、
息子よ!何やった!!と
帰宅していない息子に慌ててラインしました。
買い物中の私は、何かいるものある?と
電話したところ、その話を聞いて大慌てで帰宅
また、呼び出しかと
戦々恐々、留守電を聞きなおして・・・大笑い
なんと!!
電話をくれたのは、かあちゃんの担任だった××先生だったのです。
そこでようやく、息子の担任の先生とかあちゃんの恩師が
同じ苗字だと気がつきました
留守電も、よく聞けば、学校名も入っていて
息子の学校とは違ったのですが
先生からの電話=息子のことだと思い込んでいたので
とばっちりを受けた息子からは
「たぶん、何もやってないよ」と返信がありました。
「たぶん」てなんだよ、「たぶん」って