夏祭り PART.Ⅱ

　朝から地元塩浜笹目区の供養盆踊りの準備。区の役員さんを中心に20人ほどが集合。ちょうちん付けから会場設営まで手際よく準備。１０時頃には終了。
　問題は天気です。雨の時は公民館になります。
　昼から人権研修会に参加。内容は後日。
　夕方、一ヶ岡公園のふるさと夏祭りに参加。首藤市長もこられました。その後、市長はカラオケまで歌われました。夕刻から雨が降り出し、降ったりやんだり。
　７時から若葉中央区広場で行われている夏祭り会場に移動。
　会場は子ども達のスイカ割りがあってました。終了後開会式。私も来賓あいさつをさせて頂きました。雨がピークに。
　会場を一回りして、地元の笹目区の供養盆踊り会場の公民館へ。
　我が区は、結局雨の関係で公民館にしたそうです。子ども達が太鼓をたたいていました。区の方々（子ども含め）５０人ほどが来ていました。
　最後は再び、一ヶ岡ふるさと夏祭り会場へ。カラオケで会場を埋め尽くした２００人ほどが盛り上がっていました。
　２日間。楽しくそれぞれの地区の祭りを回らせていただきました。
　子ども達の笑顔でいっぱいだった事が何よりでした。
（写真は一ヶ岡ふるさと夏祭り会場にて。着ているのはスタッフTシャツです）

夏祭り

　今日は祭りの集中日
　夕刻、一ヶ岡中央公園で明日まで行われる第30回ふるさと夏祭り会場へ
　主催者の一つである商工同志会メンバーの立場で設営にも参加。5時半に土々呂中ブラスバンドの演奏でスタート。
　残念ながら、会場を後にし、若葉北区の夏祭り会場へ。
　こちらは老人ホームの広場にて行われました。開会式で来賓としてあいさつさせて頂きました。カラオケ、舞踊を見て、皆様にあいさつをし、次の沖田第一区の夏祭り会場へ。
　こちらは公民館の広場で、ばんば踊りを踊られてました。焼き鳥やポップコーンなど、50人ほどの区民の方々が笑顔で楽しんでいました
　その後、上平原区の夏祭り会場へ。自転車にて移動のためもう汗だらけです。
　こちらは、屋台有、ステージ有でカラオケ真っ只中。区長さんら役員の方々といろいろ話し、緑ヶ丘小学校へ。
　ここは親父会を中心に初めてPTA主体で夏祭りを行いました。
　吉本PTA会長の熱い想いがこの祭りの実現へ。
　丁度ばんば踊りがあってましたので私も踊りました。その後はお通夜へ。もう既に受付もなく、親族の食事中にお参りしました。
　本日祭りは5会場回りました。
　祭り会場は、子どもからお年寄りまでみんな笑顔。最高です
（写真は若葉北区の会場にてあいさつ）

万歳！！

　今日も暑い一日でした。
　2時半ごろには東北地方で地震がありその報道が各局流れていました。
　津波注意報もすぐ解除されホッとしました。
　夜は、田口県議会議員の選挙の反省会があり実働部隊のごくごく近いスタッフの方々が集まりました。ウグイス嬢含め色々な意見を出し合い久しぶりに大変厳しかった選挙戦を振り返りました
　もうすでに次の戦いが始まっており、私は、最後の万歳三唱の前にその話をしました　。要は、今日来ている本当に田口議員に近い同志が本気で動いていかなければいけないと。
　終了後、道休衆議院議員の地元秘書と昨晩行った旭中同級生の店に行きました
　単身赴任で今の住まいが店の近くのため紹介。今夜もまた酒が飲めました
（写真は田口候補の反省会の最後に行った万歳三唱です。気合を入れて手をまっすぐに・・・）

朝から夜中まで

　今日は朝から夜中まで忙しい一日でした。
　朝から議会運営委員会に出席。代表質問他協議。
　今日は、市役所にいわき市の子ども達が35人来庁。市長を自己紹介も含め訪問。丁度
委員会室に来ていました。
　その後、議会基本条例制定委員会に出会。今日は、基本条例に入れる項目を委員会で協議。他市の状況を参考にしながら一つ一つを選んでいきました。
　昼からは、議会の政策提言幹事会に出会。観光・農林水産業振興・遊休地活用の3つの項目の担当課よりそれぞれに市の現状と課題等説明してもらい質疑。
　夜は、南中学校で校区の青少年指導員さんを中心にした「学校と地域関係機関の情報交換会」に出会。学校・区長・PTA役員等50名ほどが参加。
　少年非行の現況や、防犯の話。学校・地域・交番からそれぞれの立場で現状他報告。そのの地意見交換。南中からは津波発生時避難所になるが、地域の方々が避難してきたら校舎に入らない。そして、校舎の一つが耐震工事をしてないため使えないと言う意見がありました
　その後、旭中時代バッテリーを組んでいた田中（キャッチャー）がタイから帰ってきてるとのことで、同じく旭中の同級生がやっているスナックへ。
　いつもの、メンバー3人が来ていた。5人でカラオケも含めまあ中学校の話に花が咲き（過ぎ）ました。タンブー（田中）も思わず歌いながら感動して涙を。気兼ねなく話せる同級生は最高です
（写真は旭中学校同級生と）

地元区長との懇談会

夕刻より、恒富地区区長会の理事の方々と、地元市議団との懇談会に参加 。
　議員団は11名いたのですが4月に行われた選挙の影響で４人減の7人になりました。
　一方、区長さん方は、16人が参加。
　それぞれの地域の問題点を区長さん方は話されました。本市に対する公民館費助成の
問題提起も含め多く出されました
　我々議員は意見を真摯に捉え今後の活動に活かしていきます
　地元を一番知っている区長さん方の意見だけに貴重な意見です。
　終了後某区長さん方更なる意見の交換会をしました
　帰って、延岡高校から保護者向けに講演会の案内が来ているとのことで、「参加希望届」を書こうとしたら、案内のタイトルが「東大講演会について（ご案内）」でした。話の内容は『地球を知る、地震・津波の巣を知る』というもので、東大教授がスケジュールの合間をぬって話すとのことである。趣旨はわかるにせよ「東大講演会！？」というのは理解しがたい案内文である

北浦花火大会

北浦町では、花火大会が行われて市内からもすごい車(*_*)。駐車場を探すのに苦労しました(>_<)やはり賑わいはいいですね。何より活気が溢れます。
花火は８時２０分過ぎから始まりました。なかなかきれいで感動！真下で見れたので迫力のあること!!みんな歓喜の声をあげてました(^○^)
帰って送り火を焚きました。親父お袋また来年・・・_(._.)_

最期を考える・・・

　妻と子ども達は、１３日から実家の鹿児島県阿久根市に帰省。私は、初盆回り、西高同窓会と若葉南区の夏祭り参加のため留守番。
　今日は、多少ゆっくり出来ました。朝から、昨日祭りのため置いてきた自転車取りと若葉町の区長のところへ交通標識の件で訪問。
　昼は、残り物のごはんでニンニクライス（焼飯）と明太子スパゲッティをつくりました。料理はつくるのは好きです。
　たまに見るテレビも面白い。紳助さんの一分間の深イイ話では病院の取組みで、最後に患者の願いをかなえてやると言うシーンがあった。要は笑顔で最期を迎えてもらいたいというのが病院の願い。そこで、散髪をしたい。ふるさとの海を見たい。〇〇が食べたい。自宅でみんなで食事がしたい等々。病院のスタッフがボランティアで叶えさせているとか。すごい。人間の最期苦しむか笑って逝くか。その差は大きい。
　最期私は笑ってピースをしながら惜しまれ逝きたいものです・・・・
　（写真は昼の男の手づくり料理です）

若葉南区夏祭り

　若葉南区の夏祭りがあり顔を出しました。
　あいにくの雨準備が大変だったのこと。地区住民１００人ほどがこられ、役員の方々が準備をした焼き鳥やかき氷、生ビール等出店は込み合ってました。
　盆踊りはあいにくの雨で中止。しかし、その後の最後の抽選会で盛り上がりました
　その後、公民館で役員の方々の反省会。
　終わって、そのまま近所の藤田後援副会長宅で二人で飲みました。私の父の事もよく知っており、男料理の砂肝のにんにくしょうが漬け、たこの酢の物、オクラのタマゴ和え等々の料理を頂きました
　お互いの昔話に花が咲きました
（写真は若葉南区公民館の前で）

星遊会

　初盆のところに回ってお線香を上げ星遊会に参加。
　卒業生でもある首藤市長も含め星の子（西高の校章は星をデザインしています）約５００人が参加し、第３０回延岡西高同窓会：星遊会がホテルメリージュにて盛大に開催された。
　我が１４回生は、例年通り多くの同級生が参加。高校卒業以来あった日野君も参加。テーブル一つに座りきれない同志は一番片隅にテーブルをつくり移動。離れ離れになってしまった。
　今年は、担当２８回生が自分達のダンスや踊りを披露。よく練習してダ見事見事。思わず拍手。会場を盛り上げました。
　我が回生は終了後そのまま２次会会場へ。
　途中私は、旭中学校の同級生のいる会場へ移動、こちらは１２人がいた。
　久しぶりの再会も含め楽しい夜でした
（写真は星遊会後１４回生で撮影。別テーブルの同志は既に２次会場に向かっていましたが）
　

「硫黄島からの手紙」に涙(__)

　初盆のお参りで午前中はあいさつ回り。
　昼からは、九州中央自動車道建設促進沿線議会協議会が延岡で行われ、延岡市議会も多数参加。延岡市と熊本市を結ぶ高速道路の早期実現を目指し沿線議会で構成して居ます。来賓、宮崎熊本両県の沿線関係議員約３００人が参加。
　最後はお決まりのガンバローコールで終了。一日も早い開通を望みます
　その後、夕方、両親の眠るお墓参りに三男と行きました。昼間暑い事もあり、多くの方々が来られてました。
　夜、テレビで「硫黄島からの手紙」を最後の方だけ見ました
　戦争映画はいろいろな面で考えさせられます
　正義とは、命とは、リーダーとは、日本人とは、戦争とは・・・
　日本人の心根が大変よくわかります。ずっとその思いを伝えていく責任があります。日本国の未来の為に