知識が君を守る

※下記記載内容の訂正と写真追加です。

【誤】
＞亜子先生がセンターに行かれた時に写した写真を見せてもらい、
2017年7月の4日目部屋に、
自分より一回り大きな子の後ろに隠れたクルトがいました。


【正】
亜子先生がセンターに行かれた時に写した写真を見せてもらい、
2017年7月の4日目部屋に、
自分より小さな子（１０ｋｇ）の後ろに隠れたクルトがいました。

その時の写真を亜子先生が送って下さったのでUPします。


↓クルトどこにいるか分かりますか？





↓クルトは１０ｋｇの小ぶりな子の後ろで１５ｋｇの体を小さくしていました。




この１０ｋｇの小さな勇敢な子はまだ４日目部屋に今もいます。
どうかこの子に幸せの未来が訪れますように！！！　








昨日はバロン母さんからご紹介いただきました、
保護犬・ビビリ犬専門のドッグトレーナー亜子先生の第一回目のレッスンを受けました♪

その子その子によって内容も進行も違ってくると思いますが、
クルト家のレッスンはテキストを使ってパパママの座学レッスンから始まりました。


そうか！　なるほど！　と、本当に色々なことが納得できた授業でしたよ。

その後は10分程度の散歩にクルトを連れて出て、
普段通りに歩いている姿を先生にみていただきます。


レッスンといってもクルトの顔みてください。
決して頑張っているという感じではなく、とても楽しんでいますでしょ？＾＾




私達もクルトも良いエネルギーを先生から受けているんでしょうね。
本当に楽しいんですよ♪

そして散歩から戻り、
散歩の様子から自分達の気づいていなかった癖なんかも教えていただきました。



私達が知りたかったことも沢山教えていただけましたし、
自宅内で出来る楽しいトレーニング方法なども伝授いただき、
とっても有意義な第１回目のレッスンは終了です。

来週も楽しみです♪






今朝もクルトと楽しく自宅でできるトレーニングの復習をしましたよ(*´ω｀*)



この写真はトレーニング後のものですが、
クルトの表情とてもいいお顔していませんか？



夫の横で安心しているのがわかります。

まだ1回のレッスンを受けただけですが、
レッスン前のパパママとは違うエネルギーをクルトが感じ取れて安心しているのだと思います。



クルトのこと、もっともっと知りたいね。

亜子先生は個人でクルトのいた愛護センターに行って保護犬を引き出し、
幸せへの道へ繋いでいらっしゃる保護活動をされています。

クルトが18ヵ月いた4日目部屋と呼ばれるその部屋のことを良くご存知です。

今までクルトが怖がっている物や音。
それらには必ず理由があったこともわかりました。

それを知ったことで予防ができますし、
私達の意識が大きく変わります。


亜子先生がセンターに行かれた時に写した写真を見せてもらい、
2017年7月の4日目部屋に、
自分より一回り大きな子の後ろに隠れたクルトがいました。


クルトは立ち向かうタイプではなく、
群れの中では犬を頼りにして生きていたのでしょう。

これから先クルトは我が家の群れで生きていきます。
優しいだけじゃなく、
クルトが安心して頼りにできるリーダーが必要です。

今は一歩パパがリードしてそうだけど、
必ずママがリーダーに君臨して見せるぜ！　と小さな野望を抱いています（笑）

まだまだ暑い日が続くようですが、
どうか夏バテにはくれぐれもお気をつけてください。


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