ハートのためいき

天国のホーリー&CORON.J&ミンキー&ピアノとの思い出とクルト・リーとの日常を綴っています♪

散歩もサマータイムへ

2023年06月20日 23時11分00秒 | 散歩
暑い暑い夏がすぐそこまで来ていますね☀️









汗がホットフラッシュによるものなのか、普通に暑いのか区別がつかない😅

「今って暑い?」

ついつい周囲に確認とってしまいます💦
(やっちゃいません?)


写真は横浜ベイサイドマリーナのアウトレット⛵️






八景島近くの横浜市大まで毎月通院している母の付き添い🏥

帰りはアウトレットに寄ってランチ❤️
それを楽しみ頑張って骨粗鬆症の注射&検査通院している母です👵







この日は曇り空だったからクルトも一緒に行けたけど、
来月はお留守番になっちゃうかなぁ🐕





建物内は日陰だから大丈夫かな🙆‍♀️

サマータイムのお散歩もお出掛けも厳しくなりますが、
可能な限りは連れ出してあげたいな。

まもなく午後散歩は山の公園ばかりを頼ることになりそうです✨





公園内で作られる、
お米の成長を見守りながら




元気に真夏を乗り切ろうね🏄





私もホットフラッシュに負けないで乗り切りたいです🏄‍♀️


毎朝、
薬やサプリメントを💊
食べるって感じの量を前にしてゲンナリするのですが😩

元気でいるために頑張らなくちゃですね💪

皆様も体調を崩されないようにお気を付けてください✨

父も2キロほどの散歩に行けるくらい元気を取り戻してます🚶
連絡くださった皆様ありがとう❤️

今日も病院

2023年06月13日 15時45分00秒 | 日常
年をとると病院にお世話になることが増えていきますね。

今日は私ではなく父の付き添いで循環器内科へ来ました👨‍💼




ゴールデンウィーク頃から息苦しいと言うようになりました。

どんな風に苦しいのか聞くと、
「50メートル先のゴミ捨て場まで行くのが辛い」と訴える父に、

大袈裟だ〜って、
家族みんな最初は余り本気で心配していませんでした。(ひどいですね😅)

でも父が熱を出して寝込むとか、
子供の頃から一度も見たことがありません。

病院にお世話になったのは、
10数年前の前立腺がんの重粒子治療の時だけです。

いつも真っ黒に焼けて、
危ないからやめろといってもDIYするような父が


「息するのが苦しい」と何度も言うのはおかしいので連休明けに病院に行きました。

内科→コロナ検査→陰性→肺レントゲン→軽度の肺炎

肺炎の投薬開始→まだ呼吸が辛い→心電図→飛ぶ不整脈とわかる

→長時間ホルター心電図(1週間)装着


このホルター心電図を装着した1週間で、
驚くほど父は歩くのがやっとな病人になっていきました。

父がホルター心電図を心臓を動かすペースメーカーと思い込んで、

何度違うと説明しても、
この機械が心臓を動かしていると不安がってお風呂も入らない、
体を動かすことすら怖がる始末💦

医者には普段通りの生活をする様に言われたのですけどねぇ。

父は思い込みから、
自分で自分を病気にしてしまっている最悪な1週間でした。

ようやく外してもらったのですが、
結果が出るまで数日間かかります。

しかしこの間にも父は苦しそうだし、
家のパルスオキシメーターは91〜94となるのでネットで調べて循環器(心臓)内科専門に連れて行きました。

内科→循環器内科→様々な検査→飛ぶ不整脈

→血液サラサラにする薬→少し呼吸が楽になる

ここで一安心と思ったのも束の間💦
翌日の朝から夜までオシッコが出なくなってしまった父💦
足や顔が浮腫だし救急外来へ🏥

救急外来→管で尿出し応急処置→近所の泌尿器科へ

近所の泌尿器科→様々な検査→大きな病院へ紹介状

紹介状持参→大きな病院→様々な検査→心房細動とわかる

そして惜しくもここで内科より長時間ホルターの検査結果も出てきて心房細動とわかりました😩

あちこちの病院巡りと検査の嵐😢
紹介状と検査のディスクデータ持参でも、
無駄に時間と同じ検査が重なってる気がしてモヤモヤしました。

原因を見つけるためには仕方のないことなのですかね。


時間はかかりましたが、
父が心房細動によって不調だと言うことがわかりました。

今すぐ手術が必要でなく、
薬で経過観察中です。

投薬から2週間経過で本日は病院に来ています🤗

お陰様でホルター心電図を装着していた頃の父と比べたら別人なほど回復してくれています。
 

覚書として

うちの子記念日🐕

2023年06月07日 15時20分00秒 | 再び里親へ
2018年5月27日 晴天☀️
幕張の譲渡会に保護主さんと参加していたクルト🐕



どんな子だろう。

保護主さんのブログを少し前から拝読していたので、
クルトが参加することは知っていました。


実物のクルトに会いたい。

影からそっと見るだけ。


そして帰ってきて、
話し合って迎える決心がついたらきちんとお問合せをしよう。


今日は本当にそっと見るだけ。



コロンとの別れから3ヶ月も経っていなかったので、
パパは特に勢いではなく慎重に進もうとしていました。


「慎重に、冷静に」
行きの車内でそう約束しました。






しかし、


気がつくとパパはしゃがんでクルトに触れていました。


クルトを前にした瞬間、
約束はまるで無かったことになっちゃったね。






あの日は特に暑かったのを覚えています☀️

過酷な環境の中で、
大変な準備を重ねて家族探しを頑張っているボランティアさんとワンズ達の姿を前にして、
 
そっと通り過ぎるなんて出来ませんでした。




ちゃっかりパパはクルトと会場内を一緒に散歩させてもらって、
保護主(バロン父さん)さんを独占して夢中で話し込んでいました。





そこからはとんとんとん
大切な家族になってくれたクルト🐕


いや。

とんとんとんではなかったかな😅


家の中で逃げ道を常に探しているクルトに不安だったし、


お散歩中に苦手なものと遭遇した時のクルトの逃げようとする力が強くて、
楽しむよりもリードを握る手は緊張感で汗だくだったな。

脱走させてしまう悪夢も何度見ただろう。



焦らないでクルトのパーソナルスペースを守る。

ビビリ犬専門の素晴らしいトレーナーの先生から沢山のことを学び、

お散歩とお出掛けが本当に楽しくなって、私達の世界が広がっていったね。

素敵な思い出がいっぱいだよ。

家族になってくれてありがとう。



運命の子に出会わせてくださり
ありがとうございます。









これからも沢山の幸せを感じて




一緒に生きていきます。


世界一大好きなクルトへ❤️