そうそう、この夏、
ちょっと意外だったことがありました。
ホリーはビビリなので、
変わった物に対して、ものすごく警戒するのですが
ある夜、いつものようにまったりと座椅子で寛いでいたホリー、
「新聞ストッカー」を急に緊張した面持ちで凝視。
何かいる!って顔をしています。
これは、もしや。
そう思った母、そーっとストッカーを動かすと、いました。
立ち止まるゴキちゃんが・・・。うわーーっ
おそらく、台所の窓から侵入してきたゴキちゃん、
その様子を見ていたに違いありません。
実家のわんこなら背中でプレスしていたでしょうが、笑
ホリーは逃げることもしないで、じーーっと見続けております。
ゴキちゃんが大きくて黒いため、虫とは思っていないのか、
いつもならすっ飛んで逃げるのになあ。
その後、おとーさんに退治してもらいました。南無南無。
結局なんだったのか、わかっていないのかも。笑
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先週から、お隣さんで外壁工事をやっています。
長屋申請して建てた建売物件なので、隣家との隙間が足場ギリギリしかありません。
こちらと3cmしかあいていなくて、ヒヤヒヤ。笑
狭いのはしょうがないし、お互い様ですから、いろいろあっても我慢していますが
工事終了まで用心しています。
職人さんは営業さんとは違いますけど、
挨拶するとか声かけするとか、基本はちょっとした気配り、なんですよねえ。
そういう会社は車ボコボコにしないし、仕事も丁寧です。笑
パトロール忙しいな
ホリーは窓に見える職人さんの足と、ドスンと壁に当たる音に
ワンワン、ものすごく反応します。
足が見える窓に、布を貼って見えないようにしてみました。
ストレスだけど、もう数週間の我慢だよ。笑
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23日のドキュメンタリー番組
「むっちゃんの幸せ 福島の被災犬がたどった数奇な運命」 (NHK総合)で、
ちばわんとみなしごさんが紹介される、というので見ようと思っていたのに
あっと思ったら15分ほど過ぎていました。汗
(再放送の予定はないので残念です。)
むっちゃんたちワンコがいることで、
入居者のリハビリや精神面でとても良い効果が出ています。
まさしくセラピー犬ですが、こうやって老後も犬猫と暮らせたら、嬉しいな。
このホームのように、人と動物の関係に知識と理解、愛情のある施設が
どんどん増えればいいのにと思います。
保健所の犬たちは辛すぎて見れなかったけど
いろいろあって今は無理ですが
いつかきっと預かりボラをやるぞ!
と今一度決意を固めました
ボランティアが必要のない社会になるのが一番なんですが…
親せきから送られた巨峰がなくなったので箱を持ちあげたら
ぺしゃんこにプレスされたゴキがいました
昨日一番のビックリでした
引き出す時、頭数なども決まっているとか。
選択をしなければいけないので、ボラさんは「つらい」なんてものではないでしょうね。
預かりさんがまだまだ足りない、本当に保護数が減ってくれなければ、と私も思いました。
ありますねー!箱の下のゴキちゃん!