立山
4日め
きょうは小雨
豊富な草木と清水を有する弥陀ヶ原湿原散策と噴火口跡が陥没してできたカルデラ見学
高山植物に詳しいナチュラリストの案内
広い湿原で室堂とはまた違った風景
たくさんの花の名前を教えていただいたが・・・?
5日め
毎晩いろんなガイドさんが立山の解説を楽しく説明
少々立山を理解できたかなぁ
爽やかな山暮らし
のんびり過ごした5日間終了
また猛暑の中へ戻るかと思えば・・・
4日め
きょうは小雨
豊富な草木と清水を有する弥陀ヶ原湿原散策と噴火口跡が陥没してできたカルデラ見学
高山植物に詳しいナチュラリストの案内
広い湿原で室堂とはまた違った風景
たくさんの花の名前を教えていただいたが・・・?
5日め
毎晩いろんなガイドさんが立山の解説を楽しく説明
少々立山を理解できたかなぁ
爽やかな山暮らし
のんびり過ごした5日間終了
また猛暑の中へ戻るかと思えば・・・
3日め
今日も晴天
立山高原バスー立山トンネルバスー立山ロープウェイー黒部ケーブルカー
乗り継いで黒部平と黒部ダムへ
黒部ダムで220段の石段をやっとのことで最上階まで上り
外回りに260段の石段を下りダムの概要と景色を楽しむ???
すごいダムを造ったものだと・・・改めて驚きと感服
3年ぶりの旅行
花には遅し・紅葉シーズンには早すぎとのかめきちさんの意見に同意しながらも
我意を通し4泊5日の立山旅行(宿泊は弥陀ヶ原)に出発
かめきちさんは3回目・私は初めての立山
1日めは移動のみ 弥陀ヶ原に着いたときは土砂降り
2日め
今日は晴天 ガイド同行で室堂へ
3000m級の山々が連なりダイナミックな景観
みくりが池の景観はちょっぴり期待はずれ
イワイチョウの黄葉は見事
ガイド同行で高山植物を眺めながらハイキング
標高2450mの室堂は下界の猛暑を忘れさせてくれる
雷鳥の姿は全く見当たらなかったが・・・ザンネン
10月23~25日 ぺーたん同伴で長野へ
紅葉を期待していったのだが少々早すぎ(1週間ほど)
安曇郡池田大峰高原の立派な七色大カエデも見ごろは1週間後とのこと( ^ω^)
戸隠の鏡池に着いた頃は冷たいみぞれが( ^ω^)・・・
早々に引き上げ宿へ・寒くてブルブル
森の中の1軒や
きれいで素敵なペンションだったがぺーたんにとっては窮屈
2日め
日曜日で晴天だったのでどこもかもすごい人
大人気の鏡池諦め、小鳥ケ池へ
オーナーの勧めでスキー場へも
そのあと志賀高原に。たくさんの池があったが紅葉はいまいち
美ヶ原高原・車山高原を通り長和町の宿へ
客が私たちだけだったので、ぺーたんは楽に過ごせる
3日め
天候は曇り
オーナーおすすめの長門牧場へ
余談(昨日💩ゼロだったぺーたん、なんと牧場で歩いたとたん2回の💩)
ほっとしました
牧場を出たとたん雨( ^ω^)・・・
御射鹿池直行
雨が大降りになったので退去
あと2ヶ所の目的地も急きょ中止
雨の中早めに無事帰宅
久しぶりの旅行は天候には恵まれなかったが
それなりに長野の地を楽しむ
6日め 静かな自然に囲まれたカルルス温泉でさわやかに目を覚ます
オロフレ峠の雲海を目指すが残念
30年ぶりの登別の地獄谷
怖いくらいに地球は生きている感 ヒシヒシ・・・
地獄を見た後
北海道 三大秘湖のひとつ・オコタンペ湖へ
ネット上で展望台までは車で行けるが、そのあとは通行止めとあり
展望台まで行くことに
ところが・・展望台までも通行止め・・ガガーン
折角来たのだから展望台まで歩くことに
片道 3キロ、往復 6キロ
広い車道をテクテク、帰りはサッサー?
最後の最後で地獄とはいいませんが疲れました・・・
天候に恵まれ、冬装束も要らず快調な旅でしたが紅葉には少々早かったかなぁ
でもいろんな体験ができ満足な旅でした
4日めは少々早起き
塘路湖から細岡まで2時間半の釧路湿原カヌー体験
オールを漕ぐのは初体験
釧路川の右岸は泥炭土でヤチハンノキ以外は育たないようだ
流れも緩く穏やかなので静かなクルージング
鴨・オジロワシ・エゾシカの親子に遭遇
薄い座布団だったので、お尻痛い・痛い・・以外は満足な時間だった
これからの目的地は十勝
5日めは今回の移動距離最長
まず、帯広の紅葉名所岩内仙峡へ
ここは2度めだが崩落などでずいぶん変わっていた
十勝の路はすごい!どこまでも真っ直ぐに延びている
登別に向かって進む
途中苫小牧の 樽前ガローへ寄る
4~9日まで1年ぶりの北海道へ
1日めは息子家族たちと久しぶりの楽しい団らん
2日めは10年ぶりの富良野(美瑛はほぼ毎年行っているが・・)
途中三段の滝に寄る
景色の広大さには、いつ来ても北海道の大きさを感じる
今日の目的地は然別湖畔温泉
3日めは然別湖の美しい朝焼けから始まる
朝食後、遊覧船にのり湖を一周する
福原山荘の期限付き特別公開に出かける
さすが見事な山荘だ・・・
今日の目的地は釧路
14~18日まで東北へ
バドミントンチームの応援に宮城の塩竃まで
東京の息子宅に寄ってから、日光東照宮に
到着15時15分!16時終了ということでなんと正味45分!
走った走った・・・墓所までの石段のきつかったこと・・・帰りは足がおかしくなっていた!
14日は那須塩原泊
15日 2時間半かけて会場の塩竃まで。
会場で妹夫婦と合流
対戦相手は地元のチーム
応援のすごさは会場が割れんばかり・・・
こちらは遠くのチームだから本当にひっそり
少人数で思いっきり応援
応援の甲斐あり勝利・・めちゃめちゃ嬉しかった
どちらもこの試合を落とすと2部リーグに降格
やったー!1部に残れた・・20日に高岡で順位決定戦
15日 蔵王温泉泊
16日 青空! スキーの用意はしてこなかったので風景を楽しむだけ
雪は少ないようで寒さもそんなに苦にならない
風景を楽しみながら銀山温泉へと向かう
以前から泊まってみたかった旅館
古い建物だが心遣いが行き届いて過ごしやすかった
17日 雨の中裏磐梯に向かう
五色沼は雨でよく見えない
桧原湖のホテル泊 今回の温泉はここが一番かなぁ
18日 雨 沼を歩くつもりだったが中止
足を延ばして奥会津の霧幻峡へ
霧も渡し船も見当たらず残念
さあぁ帰宅
新潟まわりで距離570km・・・
遠くへ来たもんだー
20時頃無事到着
のんびりできた東北の温泉旅行
本来の目的はバドミントン試合の応援でーす
時々降る雨の中 共和町の神仙沼へ
3回目だがこの時期に訪れたのは初めて
自然林を木道に沿ってゆっくり?散策
泥だらけの靴で洞爺湖温泉へ
最後の日は何とかほぼ晴天
伊達市大滝の大滝ナイアガラの滝へ
本物に比べれば超超々かわいいものだがこれはこれで見事
支笏湖へ寄って空港へ
今回の旅行は天候に恵まれなかったが無事終了できたことは満足・満足
北海道は数えきれないほど訪れているが占冠ICでの下車は一度もない
初めての湯の沢温泉
20時位までは日帰り入浴の客がいたがそのあとは職員1名と我々のみ
おまけに山の中だし少々おっかなかった
夜カメ吉さんが星空の撮影に出たら玄関前の広場には20頭ほどのエゾシカが・・・
赤岩青厳峡の大きな赤い岩はロッククライミングの名所(挑戦している人分かりますか?)
かなやま湖・夕張の滝の上公園を経て余市へ
落合ダムの枯れ木の林立は圧巻
10月2日~9日までまた北海道へ
札幌⇒美瑛⇒常呂⇒弟子屈⇒占冠⇒余市⇒洞爺湖 泊で移動
3泊めからは温泉三昧
今回の旅行は孫の誕生日会からスタート
しかし滞在中は天候に恵まれず残念
望岳台や摩周湖は大雨で全く見えず
例年より平地の紅葉が遅れたようでこれも残念
でもサンゴ草の見ごろに間に合ったことは満足
*訂正 キムアネップ岬⇒キムアネップ崎
26日
今日もまだ誕生せず あきらめ感ただよう
阿寒国際ツルセンターで偶然出会った人から情報を得て
風蓮湖のタンチョウに会いに2時間強走る
夕方まで時間をつぶしいよいよ・・・お出まし‼(残念ながらかなり遠い・・・)
でもヒナが一緒・・・2週間以上たったちょっと大きめの子だがかわいい
27日
昨日は夕方でしかも遠くにしか見られなかった
(日中は茂みの中で過ごし朝と夕方巣からでてくる)
朝の様子を見たいために釧路4:30発で風蓮湖へ向かう
すでにいましたいました近くに
この距離ならMYカメラでも楽に撮れそう
ヒナが懸命に歩いたり泳いだりの姿が可愛くて可愛くて・・目が離せない
早起きの価値十分あり
釧路に戻り本命だった23日ふ化予定のヒナは今日もダメと分かる
26・27日はとっても暑く平年より15~20℃位高温
26日 日本の最高気温39.5℃を道内で記録
夜の便で北の猛暑地を抜け出す
生まれてすぐのヒナには会えなかったがけなげでかわいいヒナに会えて満足満足
暑かったが・・・・
5年前にかなわなかったタンチョウのヒナを見に釧路へ
23日に誕生予定との情報を得て
急きょ 24~27日まで釧路へ
24日 まだ誕生せず
なつぞら舞台の十勝で広い北海道を楽しむ
25日まだ誕生せず
釧路市内でブラブラ
道内の気温は高いが釧路はそれほどでもなくさわやか
思いがけなく桜の花に出会う
冬の山陰、雪景色を期待して旅に
道中所々雪は見られたが目的の島根県は雪無し
まず、足立美術館へ
「庭園もまた一幅の絵画である」との創立者の言葉通り
見事な庭園(残念ながら季節柄色は鮮やかなものではなかったが・・)評判通りと感心
ちょうど”橋本関雪”の絵画展開催中
横山大観も素晴らしかったが関雪の動物画も素晴らしかった
玉造温泉泊
次の日は出雲大社へ
おもしろくわかりやすい案内に知識も少し増えたかなぁ
次に地図にも載っていない”大根島”の由志園へ
高麗人参と牡丹の島
ここも素敵な庭園だった
帰りの車窓から大山がきれいに見れ、これまた感激
往復1005kmの長距離移動だったがツアーだったのでのんびり過ごせた
たまにはツアーもありかなぁ・・・
余談
鳥取県境港近くのお店でこんなもの発見
ぎゃぁ!誰の事?・・・こんな俗名誰がつけたのだろう?