ぽかぽか陽気に誘われて、いなべ市藤原の梅林公園へ。あちらこちらで桜開花の便りが聞こえてくるのに”梅”とも思ったが行ってみたら想像以上に見事だった。まだ雪をうっすらと頂いた”鈴鹿山系”をバックにの眺めもすばらしかった。また、青空に梅の花が映えて一段と色鮮やかだった。
帰りは琵琶湖の夕景を見に。撮影スポットでは20人位のカメラマンがシャッターチャンスを待っていた。何度見てもきれいな夕景だと思う。
ぽかぽか陽気に誘われて、いなべ市藤原の梅林公園へ。あちらこちらで桜開花の便りが聞こえてくるのに”梅”とも思ったが行ってみたら想像以上に見事だった。まだ雪をうっすらと頂いた”鈴鹿山系”をバックにの眺めもすばらしかった。また、青空に梅の花が映えて一段と色鮮やかだった。
帰りは琵琶湖の夕景を見に。撮影スポットでは20人位のカメラマンがシャッターチャンスを待っていた。何度見てもきれいな夕景だと思う。
18日、久々のナゴヤドーム。オリックスとのオープン戦観戦。オープン戦とあって観客数も応援の熱の入りようもいまいち。それでもそれなりに楽しめた。ドラゴンズは相変わらずヒット数は少なかったが何とか引き分けにもち込んだ。公式戦ももう間近。楽しみが増える。
先日友に誘われて”内田 達雄”という人のトークショーに参加
何かあったら ありがとう
何もなくても ありが とう ありがとうを言う度にカウンター1回押す。 100万回達成すると夢叶う。
何があっても ありがとう
成功の秘訣は感謝。何があっても笑顔。満たされないところより満たされているところに目を向けよう。日本中をありがとうでいっぱいにする。”ありがとうカウンターで地球をごきげんに”・・・という内容。
確かに”ありがとう”と言われたら嬉しいし、言えばこちらの気持ちが伝わる。まあ、電柱にありがとうは少々考えてしまうが、見方を変えれば、確かに別の考え方ができる。ありがとうはすてきな言葉。もう一度見直したい。
ここのところ暖かかったり、真冬の寒さに戻ったりと寒暖の差が激しい。体調管理は難しい時期だが、楽しい花見の時期はもうすぐそこ。
教室で、刈谷市のホームページの”桜祭りの案内”を参考にワードで案内状を作成。
桜まつりが待ち遠しいわ。
同窓会で福井芦原温泉へ。”しらさぎ”に乗ってしばらくして関ヶ原あたり。すっかり雪模様。しまった!!傘忘れた!!北陸に行くのに傘忘れるなんてドジ・・・昨日までは持っていくつもりだったのに。
40云年ぶりの友にも会え懐かしかった。すっかり若かりし頃にタイムスリップ。ババちゃんが○○ちゃんに変身。友人たちと深夜まで語り明かす。全く覚えてないことが次々と話題に。記憶に残っていることは人さまざま・・・だから楽しい。すべて時効・・・。
朝起きたら雪がはらはら。福井駅周辺を散策。養浩園は初めての訪れ。まだ雪吊りがあったり、石の上にはムシロが曳かれていたり(滑り止め)とまだまだ冬模様。横断歩道の前には緑色のスコップが2丁置いてあり”待ち時間に雪かきをという立札”が・・ユニークな呼びかけに思わずパチリ。
夜更かしで寝不足気味だが、元気に楽しく過ごした2日間。再会を約束してそれぞれ我が家へ。ジジ・ババに戻りに。
ツアー最終日。きょうも晴天。十勝川の眺めがすばらしい。きょうは帯広市の六花亭に寄り愛知に戻るだけのスケジュール。ちょっと物寂しい。お店でおいしいサクサクパイをいただき、つい財布の紐も緩む。
帯広駅からJR北海道(いろいろ問題あり?)の”特急スーパーとかち”で空港へ。(正確には南千歳で乗り換え)
ツアーの長所はいろいろ心配しなくても目的地に着くこと。楽ちん。短所は自分の思うように時間が使えないこと。不満。でも今回は現地のバスガイドさんから多々の情報を得られたことや45人乗りのバスに13人で悠々だったことなど、恵まれていた。たまにはツアーもいいかな。楽しかった旅行無事終了。
3日め。きょうも青空。まず道中の樹氷に目を奪われる。暖かい日と言ってもやはり北国。湖は結氷。屈斜路湖の御神渡りはほんの少々でオミワタリと言っていいのかちょっと疑問だが・・・。霧の摩周湖もばっちり見えてラッキー。
昼食を摂った弟子屈のお店に野鳥の餌台が置いてあり、アカゲラ・ミヤマカケス・ゴジュウガラ・シジュウガラ・・・など種々の野鳥が飛来。思いもよらない空からのプレゼントにニッコニコ。
そのあと、顔なじみ?になっている”阿寒国際ツルセンター”に。今日もたくさんのカメラマンで立錐の余地なし。中国語による会話が目立つ。皆すばらしい超高級カメラでパシャパシャパシャパシャ。わたしのカメラではこれが精一杯。
十勝川温泉泊。なんと美人の湯といわれている温泉。楽しみ・・・といっても今回で3度目訪。最上階、露天風呂付きの部屋でこれまた超ラッキー。十勝はやはりワインですね。夕食後”おとふけ十勝川白鳥まつり”を楽しむ。気温-4℃。風がなかったので寒さ感じず。きょうも満足の1日。
2日めも青空。いよいよ羅臼港から”流氷&バ-ドウォッチングクルーズ”。このクールーズ船も以前ホェールウォッチングで乗ったもの。船長さんの必ず見せるという意気込みが嬉しい。キャーッ見たことのない光景。網走の砕氷船オーロラ号には2度乗船して流氷ウォッチングを経験しているが感激が全く違う。ぎりぎりの所まで進んでオオワシの群れを見せてくれる。オオワシの群れが見れるなんて・・・感動・感動・感動。知床連山も本当にきれいだった。感動で寒さは全く感じない。満足・満足・超満足。
国後島を望みながら牡蠣で有名な厚岸へ。海鮮炭火焼の昼食。さすがとってもおいしかった。
塘路駅から”SL 冬の湿原号”乗車。暖かい上に石炭ストーブありでますます暑い車内。釧路着。夕飯前に幣舞橋で夕景鑑賞。
今日はすばらしい1日だった。17階から見る釧路の夜景もまたきれいで言うことなし。
2月25日~28日まで北海道へ。いつもは個人旅行だが、今回は旅程が気に入りツアーに参加。千歳空港から女満別空港へ。小さな飛行機。乗客のほとんどはスポーツ選手らしき大の男性の集団。しかも満席。私たちのグループは13人のみ。離陸できるか心配だった。昨年12月も道東は雪がなかったが、今回も少なく暖かく晴天。ただ、1週間前のツアー客7人は大雪で羅臼に3日間閉じ込められたそうだ。今日は移動のみで羅臼まで。以前2泊した時と同じホテル。今回もシカ肉の料理が1品あり。パサパサの肉であまり好きではない。朝が早かったので早々に就寝。