ほくっち・ぺーたん!

カメきちさんとぺーたんと過ごす日々のできごとを中心に、写真付き2冊めの日記帳として綴っていきます。

アクションファイル

2017-12-24 | 日記

サークルでアクションファイルを使って

写真をいろいろを加工することを教えていただきました

美瑛の”クリスマスツリーの木”の写真を加工してみました


簡単でとっても不思議な楽しいファイルでした

 

 


北海道へ

2017-12-21 | 旅行

15日 晴天の中阿寒湖畔を散歩して鶴居村へ向かう。

まず、釧路市の阿寒国際ツルセンターへ寄る。顔なじみになった所長さんは公休で会うことができなかった。残念!鳥インフルエンザが疑われてからは生餌のうぐいを与えなくなったので、以前のようなにぎやかさも無くなってしまった。オオワシ・オジロワシとタンチョウとの生餌をめぐるバトルが好評だったのに・・・。でも、今の方が穏やかでいいのかも・・・

早々に鶴居村へ。絶滅寸前だったタンチョウを地元の方々の保護活動の努力により現在は1240羽位に増えているのだそうだ。デントコーンを給餌している。

鶴居村には2ヶ所、釧路市には1ヶ所、大きな給餌場がある。が茅沼駅や近くの宿なども給餌をしてタンチョウを保護している。      馴染みのホテル泊  ここももちろん天然温泉

16日 雪 タンチョウのねぐら雪裡川に黒いタンチョウが居たとカメきちさんが。私は行かなかったので写真だけ。

雪の中、鶴見台に黒いタンチョウを探しに。残念。孫の公演に間に合うよう札幌へ

9月以来の再会。下の孫を連れて会場へ。いよいよ開演。毎回劇団のオリジナル作品。今回は主人公が輝きを見つけ出すまでの心の葛藤を劇団員それぞれに演じている。

孫は主役級で観ていても見応えがあった。

終了後、皆でにぎやかに食事。長距離走行と公演の感激でぐったり。     札幌泊

17日 きょうは昼の部鑑賞。きのうとは違った役で、それも見応えがあった。今晩もにぎやかに食事。就寝が遅くなる。    札幌泊

18日 朝見たら車のフロントガラスに雪の結晶が付いていたが間もなく消えた。お昼に近い便で帰宅。

機内からいつものように富士山を眺める。頭を雲の上に出す富士山やっぱり日本一。

孫の公演鑑賞、私の温泉巡りは満足だったが、カメきちさんの目的は全く達せられずションボリ。予想していたより暖かかったため。でも、無事に帰れてヨシとしなきゃ・・・さぁ、明日から頑張らなきゃ・・・

 


北海道へ 

2017-12-20 | 旅行

 13日 弟子屈町から阿寒湖温泉へ向かう。途中雄阿寒岳を望む。

早々に着いたので、オンネトーへと足を運ぶ。なんと雌阿寒温泉の所から除雪してないとのことで車進入禁止。それも8日から・・ギャー‼

仕方ないので片道2kmの雪道を歩くことに。森林の中をひたすら、時々雪に足をとられながら。シカの足跡が多々見受けられる。30分ほど歩きやっと到着。オンネトーは凍っていたが雌阿寒岳と阿寒富士はきれいに見えた。午後4時には暗くなるので阿寒湖温泉へ急ぐ。         阿寒湖温泉泊。

14日 昨晩は雪がたくさん降ったようで、きょうはホテルでのんびり過ごす。午後徒歩で温泉街を散策。目指していた写真が撮れずカメきちさんはガッカリ。 来月には湖が凍っていろいろイベントがあるようだが12月は何にもないようだ。部分的に薄氷が張っているだけ・・・。       阿寒湖温泉連泊。     

15日 晴天。阿寒湖畔の景色を楽しみながら鶴居村へと移動。


北海道へ

2017-12-19 | 旅行

師走のあわただしい中なのに、11日~18日まで北海道へ。第1の目的は札幌の孫娘のミユージカル公演を観に、次はカメきちさんの冬の風景撮影そして私の温泉めぐり。

11日、千歳空港から道東自動車道を通り茅沼温泉へ。途中占冠辺りは雪が多くなる。PAで台湾からの観光客らしき若者たちが雪の上に寝転んではしゃぐ様子が楽しそうだった。

シラルトロ湖近くの茅沼温泉泊。タンチョウの鳴き声を聞く。

12日、宿でタンチョウを間近に見る。その後茅沼駅に行き別のタンチョウの家族も見る。

コッタロ湿原の中を走りコッタロ湿原展望台に登る。高くはないが、なにせ雪道の階段結構大変だった。でも、展望台から見る湿原の景色は疲れをとばしてくれた。

午後3時すぎに屈斜路・摩周湖に行ったが強風でとても寒く早々にひきあげる。さすがに観光客はゼロ。

ちなみに道東の日没時刻は午後3時4~50分頃。日の出時刻は6時50分頃。 早めに宿に入り温泉にどっぷり。摩周温泉泊。

 

 

 


忘年会

2017-12-01 | 日記

バドミントンの仲間たちと忘年会を兼ねて、久々の食事会

毎週会っているのに、凄まじいおしゃべりのオンパレード

食べて・喋って・笑って・・・にぎやかで楽しい時間を過ごす

仲間のひとりから、帰りに”ゆず””鬼ゆず”を頂く

初めて見る大きな”鬼ゆず”に驚く

鬼ゆずは細かく切ってゆずシロップ漬けにしよう

帰りに氷砂糖購入

きょうは楽しい食事会におまけまでついて・・・超

(左が普通のゆず・右が鬼ゆず)