4月22日~29日まで北方へ。成田空港より約9時間 フィンランドのヘルシンキ空港へ。(日本からいちばん近い欧州)
雲ひとつないぬけるようなヘルシンキの青空。3時間ほど市内観光を楽しむ。木々の緑はまだで、吹く風は少々冷たいが人々は陽光を楽しむ。
フェリーでバルト海クルーズを楽しみながら、エストニアのタリンへ。2時間のクルージング。夜9:30タリン港到着だったがまだまだ明るい。タリン泊。日本時間で午前5時就寝。ほぼ24時間起きていたことになる。長い1日が終了。
4月22日~29日まで北方へ。成田空港より約9時間 フィンランドのヘルシンキ空港へ。(日本からいちばん近い欧州)
雲ひとつないぬけるようなヘルシンキの青空。3時間ほど市内観光を楽しむ。木々の緑はまだで、吹く風は少々冷たいが人々は陽光を楽しむ。
フェリーでバルト海クルーズを楽しみながら、エストニアのタリンへ。2時間のクルージング。夜9:30タリン港到着だったがまだまだ明るい。タリン泊。日本時間で午前5時就寝。ほぼ24時間起きていたことになる。長い1日が終了。
ほとんど毎日ぺーたんと散歩に行く”ミササガ公園”でフェスタがあり、たくさんの人たちで賑わっていた。午後3時頃行ったのでほとんどの催しものは終了していたが、リフターに乗せてもらい4m上から芝桜を眺めることができた。午前中は15m位上から眺められたそうだが、風が強くなったので午後からは低くなったようだ・・・残念。でも違った目線からきれいな芝桜を眺められてラッキーだった。
かつなりくんを間近に見たのも初めて。兜に刈谷市の花”かきつばた”をあしらってのかわいいキャラクターでした。
この近辺の桜は散ってしまったが、岐阜の桜は盛りで見事だった。青空と花びらの淡いピンク、どーんと聳える白山の残雪の白、一段と青みが増した草花の緑、色とりどりで目を楽しませてくれる。日本の春は本当に美しく、また心を癒してくれる。
友人に”市民茶会”の券をいただき、亀城公園の桜まつり会場へ。風が冷たく昨晩の雨で足元が悪かったにも関わらず、大勢の花見客で賑わっていた。
十朋亭でいただいた久ぶりのお煎茶とってもおいしかった。また思わぬところでミササガ・刈谷両市長さんをお見かけした。刈谷城築城480年記念行事の一環でしょうか。
地元の桜まつりもいいものですね。