北海道言友会 公式ブログ

吃音者(どもる人)でつくるセルフ・ヘルプ・グループ 北海道言友会

9月活動予定

2014-08-27 19:40:52 | 活動案内
こんにちは!
日が沈むのが早くなり北海道では秋になりつつありますね。
芸術の秋、食欲の秋、
皆さんは何の秋にしますか?

9月の活動予定です!


【マンデーナイト吃音カフェ】
毎週月曜日 19:00~21:00
札幌エルプラザ2階 市民活動サポートセンター 打ち合わせコーナー
(札幌市北区北8条西3丁目 札幌駅北口出てすぐ)
参加費100円


【平日ナイト旭川吃音雑談会】
9月10日(水)19:30~21:30
イオンモール旭川西店2Fフードコート(旭川市緑町23丁目)


【札幌例会】
9月13日(土)18:00~21:00
札幌エルプラザ2階 市民活動サポートセンター 会議コーナー
(札幌市北区北8条西3丁目 札幌駅北口出てすぐ)
参加費100円


【室蘭吃音勉強会】
9月20日(土)14:00~16:00
胆振地方男女平等参画センター・ミンクール
(室蘭市東町4丁目29番1号) 
参加費100円

【室蘭例会】
9月20日(土)18:30~21:00
胆振地方男女平等参画センター・ミンクール
(室蘭市東町4丁目29番1号)
参加費100円


【きっかーず女子会】
9月23日(祝)13:30~16:00
比布町立中央小学校
(北海道上川郡比布町寿町4丁目1-1)
参加費はおやつ作り費用を参加人数で割ります
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発話運動?それとも構文能力?  8月18日のマンデーナイト吃音カフェの話題

2014-08-23 13:34:11 | 活動報告

 「私はどうしてどもりなんだ。」という問いは私にとって“馴染み深い問い”です。同時に心を暗くする問いでもあります。吃音のある方でしたら何度も自問自答したことがあると思います。その答えを、「親の育て方が悪かったから私は吃音になった」というところに求める人達もいます。「吃音は個人の心の弱さに原因がある」という人達もいます。責任の所在と思われるものを自分で決めるとそこに過去の清算を求めようとするのが人間の性というものだと思います。
 私自身は頭の中にあることをついつい口に出す人間です。そのため、ちょっと待った方がいいことも「今でしょ」と思って言ってしまうことがあります。結論を先に言ってしまって相手を傷つけることもあります。つい最近もそういうことがあり、10年来の友達を一人遠ざけてしまいました。それ以来その友人に謝ることもできずに、ちょっと落ち込んでいます。
 さて吃音のある人達の中には、話し方を練習したら吃音が治るか軽減するのではないかと期待している人達がいます。これは吃音を話す時(発話運動の際)に、リズムに乗った話し方がうまく行かないからでこぼこした話し方をしてしまうという考え方です。脳機能の中でもリズムに乗って話し方を滑らかにコントロールするところがうまく働かないのだろうと考えているようです。ですから、意識してスムーズに話すトレーニングをすると、脳機能を改善することができるだろうと予想するのです。トレーニングを続けることによってやがて自でスムーズな会話ができるようになるだろうということのようです。
 その一方で「話そうとすると頭の中が真っ白になってしまう」と、訴える人達もいます。書くときはどうかと聞くと、「文章は頭の中に浮かんでくるのさ」と言う人と、「文自体がうまく浮かんでこないんだ」と言う人がいます。一旦文章を作っても、それを音声として伝えようとするときに“伝えるべき内容”よりも“話し方の特徴である吃音”のことが気になる。「ドキドキして文書がどこかに行ってしまう」という表現も聞いたことがあります。また、文章自体が浮かんでこない場合は、「心の中に思いはあるのですがそれを言葉にしようとすると出てこないんです」ということも聞いたことがあります。“思い”を“ことば”として“文字化”、“音声言語化”するときにうまく行かないようです。
 どちらも表面上は『こ・こ・こんにちは、…』、『私、私、私は…』、『・・・ですか・・・ら』等と様々な吃音の症状を出します。それで「吃り」とか「吃音者」という分類に入るのだろうと判断されます。アドバイスは「もっと落ち着いて話したら」、「ゆっくり話したらいいよ」というものが大半です。このアドバイス、全然しっくりきませんね。
 皆さんは、吃音はシンドローム(ナントカ症候群)であって、表面上は同じような症状を示しても、原因や治療法は違うかもしれないと考えたことはありませんか。2~5歳の小さい頃に始まった吃音と、中高生や大人になってから始まった吃音は、もしかしたらタイプの違う吃音と考えた方がいいのかもしれません。前者は発達性吃音とでも言えるのでしょう。後者は何らかの心理的負担がかかったというエピソードを伴うことが多いようです。
 世間では、短時間で、正確に、臨機応変に情報を伝えることが良いとされています。こういう世間では、吃音のある私たちは様々なところで「タイムプレッシャー」という壁にぶつかります。時には「この先通行止め」のように、「吃音があると、この学科・職業は向きません」と明示してあるところもあるかも知れません。ところがほとんどの場合はこの壁は見えない壁であり、ぶつかって傷ついてから「あなた方吃音のある人はわが社には入れませんよ。そのぐらい常識でわかるでしょう」と言わんばかりの“入社拒否”に遭遇するのです。勉学の場合は選択し終えてから「あなたは吃音があるのでこの学部には向かない」と言われることもあります。本当は、学問や職業を選ぶ段階で“欠格条項”として明示されていた方が“フェア”だと思うのです。その方が自分は何を克服する課題としたらいいのかということが見えてくるのではないでしょうか。自分が進みたい進路のためにはどんな努力が必要かを知ることが出来ます。或いは別な道を選択することも可能になうのではないでしょうか。
 文字にすると堅苦しいですが、こんなことを話し合った夜でした。私の感想も含めてご報告いたします。さて、次はどんなことが話題になるでしょうか。色々なティーバッグを用意してお待ちしております。カフェインレスのインスタントコーヒーもあります。冷たいお飲み物やご自分専用のものは用意していらして下さい。参加費はお一人100円です。
 月曜の夜、午後7時~9時はマンデーナイト吃音カフェが開店しています。場所は札幌駅北口の正面に見える札幌エルプラザの2階、市民活動サポートセンターの打合せスペースです。オープンスペースなのでちょっと抵抗があるかも知れません。でも周囲は私たちのことを全く無視しているようにワイワイ話しています。どうぞ、お気軽においでください。
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8月札幌例会報告

2014-08-14 19:29:29 | 活動報告

まずはじめに、僕が遅刻したせいで開始が遅れてしまってすみませんでした!
以後気をつけるので許してください…

今月の参加は男性が11名、女性が2名でした。
愛知県から帰省された方が今年も参加してくださいました。
また来年の夏お会いしましょう(^^)

自己紹介では毎回吃音があって苦労していることを話してもらっています。
やっぱり電話には苦労しますよね。
面と向かって話してると吃って声が出なくても考えてるフリとかできて乗り越えられますが、電話だと無言になると変に思われるので恐怖です。

高校生の頃友達(吃音が無い)がバイトの面接をお願いする電話の段階で不採用にされてました。だからバイトの面接を受けるための電話を練習するとか言って違う店に電話して面接の予約をしてました。電話の最後に「やっぱりやめます」と言って断るというかなり迷惑なことをやっていましたが良い練習になってたみたいです。
さすがにこれは迷惑なのでできませんが、お店に「○○は置いてますか?」など何か理由をつけて電話して練習するのも一つの手かもしれませんね。

その後もしもゲームをしました。
お題はみなさんに考えてもらいました。
ユニークなお題や回答があり楽しかったです(^^)

コーヒーブレイクをはさみテーブルトークをしました。
それぞれのテーブルで有意義な話しをできていたようです。

例会後の打ち上げですがいつもお世話になっているお店が改装中で違うお店に行きました。
早く改装終わってほしいです!!

ではみなさん来月またお会いしましょう。
初めての方も大歓迎です(^^)

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中高生のための吃音講座報告 ~ふかあい 話合い~ 8月9日(土)

2014-08-14 17:59:07 | 活動報告
 吃音が定着してある程度の時間が経ってしまい、悩みは吃音がありながら学校で過ごすための「作戦会議」的な要素が強くなってくるのがこの講座の特徴。通常は、短作文、色々な話し方の練習、音読、コントのセリフづくり。そして学校での悩みについて話し合うこともしています。
 今回も色々なことを話し合いました。「吃る量は家の方が多いかも知れない。でも話しやすい。」、「学校では吃音が出ないように気をつけている。吃音が出る量は減っているが緊張している。」これは吃音の本質を突いたふかあい話です。
 こういうことって大人でも結構経験しているかもしれませんね。職場では吃音が出ないようにある程度できる。でも苦しい。家庭では気が抜けて吃音がたくさん出ているけどある程度言いたいことを言える。「吃音をどうコントロールするか」と考える人もいるし、「どう飼い馴らすか」と言う人もいます。はたまた「吃音との共存」という表現を使う人もいます。もっとも攻撃的な表現は「吃音を克服する」かもしれません。どういう表現をしてもいいと思います。でもそれぞれの表現にはそれぞれの“吃音との関係性”が示されているようにも思えます。みなさんはご自分と吃音との関係をどのように表現なさるでしょうか。
 9月はけお休みさせてください。次回は10月11日(土)の午後3時からです。
 中高生のための吃音講座となっていますが、年齢にはあまりこだわっていません。トレーニング中心の集まりと思って、いらして下さい。
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パンをかじりながら~8月11日のマンデーナイト吃音カフェ

2014-08-12 18:59:15 | 活動報告
 8月11日は、男性3人がパンをかじりながら話しているというカフェでした。話題は“転職”。まさに「パンの問題」でした。一般的に転職をする最後のチャンスは30代だそうです。それまでの経験と知識を生かした職種、業界で働こうとするので、退職するまでに人脈を作っておいてというパターンが一般的だと聞きます。中には全く違う職種への転身をする場合も。その場合は、新しい職業に必要なノウハウ、資格等をしっかり準備をしてからの転職がお勧めのようです。
 しかし吃音のある私達はそこまで準備をしないうちに転退職を余儀なくされる場合もあります。ほとんどの場合は、吃音が関係した人間関係のようです。企業側からすると吃音があることで幾分かの戦力ダウンになると考えるのでしょうか。わたしたちがうまく話せないことに納得できない場合があるようです。働く以上はほかの人と同じことが出来て当然。もしできないなら賃金カットか最悪やめてもらうしかない。そうなりたくなかったらもっと頑張って話す努力をしたらどうだと言われた方々もいるのではないでしょうか。
 私たちは、「吃音のために話しにくい」ということがあることは自覚しています。ですが自分の吃音はどういう吃音で、どういうことに弱いのか、どういうことなら大丈夫かということまで把握しているでしょうか。むしろ「話す内容には問題が無いはずだ」と自負しているのに、内容が伝わりにくいということで企業側から受け容れられないでいると感じているでしょうか。
 従来の考え方だと、吃音がいくら出てもかまわないから吃音を前面に出して話し続けることがいいことだと主張する考え方と、流暢な話し方を求められる職業は避けて、できるだけ話さなくてもいい職業に変わってもいいのではないかという考え方のどちらかだと思われていたようです。
 しかし吃音のある当事者としては、話し方が思うようにいかない状況にある時にはなかなか「いいじゃないか」とは思えないでしょうし、「本当にやりたい仕事をだった」のを諦めるということも難しいのではないでしょうか。もっとも、精神的に参ってしまったり、自殺を考えたりするくらいなら仕事を辞めた方が得策です。
 問題点はなんでしょうか。こういう問題は吃音の認知度の向上だけでは無理なようです。差別の解消を訴えても「この職業では吃音は欠格条項に入っています」と言われれば仕事を続けることは難しくなるでしょう。しかし欠格条項に吃音が入っているものは少ないとは思いますが「暗黙の条項」はアンフェアだと思っています。フェアに「吃音がある人はこの企業のこの職種には向かない。別な職種なら大丈夫だ」という明確な条項をエアして欲しいと思っています。すると私達の職業選択の可能性が広がるのではないでしょうか。
 その上で職場の責任者と十分に話し合い、電話番はしなくてもいいようにしてもらうとか、朝礼の声出しはしない、説明の時には時間がかかったり図表やメモを使うことを認めてもらう等々の配慮が可能になると思います。それらは個々人の吃音の状態にもよるでしょうし、職業や職種によっても要求されることが違うので、配慮して頂きたいことを明確にすることが大事だと思います。これができるとかなり仕事がしやすくなるのではないでしょうか。
 つまり一般的な「話し終わるのを待ってほしい」だけではあまり理解を得られないかもしれないと思います。待つは待つでもイライラしながら待たれるでは決してお互いのために良くないように思います。知識:吃音とは何なのか、理解:どういう状況が話しにくいのか、対応:どうしたら少しでも働きやすくなるのかということが一つとして伝わるようなことが大事なのだと思います。ここまで考えてくると、吃音のある人自らが自分の吃音や合理的配慮について語れるようになるためのツールが必要な気がします。こういうことをまたいつか話してみたいですね。

 次回は8月18日(月)午後7時~9時。札幌エルプラザ2階、打合せコーナーのどこかのテーブルに「マンデーナイト吃音カフェ」と書いたあまり目立たない看板を立ててお待ちしております。
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マンデーナイト吃音カフェ 8月4日の報告と次回(8/11)のご案内

2014-08-08 13:57:09 | 活動報告
 8月最初のマンデーナイト吃音カフェをご報告いたします。
 今回は吃音のある高校生のお子さんがいらっしゃる方と、吃音のある小学生をおもちの方からのお電話がありました。。
 今回感じたことはいくつかありますが、吃音についてのちゃんとした知識を親子共に持つことがまず大事だなということでした。
 これはいつも感じていることですが、吃音に関する知識や常識は、みなさん持っているものが違います。たまたま良い情報を頂いた方は悩みが増えずに軽減されていくと思います。ところが「今は吃音は指導を受ける必要があるほど重くはない」と言われるとせっかくの指導のチャンスを逃してしまうことになります。吃音は「軽い時ほど指導の効果が出やすい」という常識を持っていただきたい。
 また「吃音は小学校に上がるまでに治るから様子を見よう」という常識は70%程度の正解率です。あとの30%前後の人はその確率から漏れるのですが、ご自分の経験は100分の30ではありません。吃音を経験して悩むのはその人本人とご家族です。吃音があるならとにかく専門機関に紹介して頂きたいと強く思いました。
 でも、既に中学生、高校生あるいは大学や就職をしてからでも吃音は続きますから、遠慮せずに言友会にご連絡をください。言友会には吃音のある仲間がいます。悩みを共有して、理解してくれる仲間がいます。
 たまたまマンデーナイト吃音カフェは人数が少ないですが、札幌の第2土曜日は仲間が大勢と言っても10人前後ですが集まっています。少人数でも、大人数でもどちらかからでも結構です。勇気を出していらしてみてください。
 今回の飲み物は各自。お菓子は「北緯41℃」でした。
 次回は8月11日(月)の午後7時からです。お茶の用意をしてお待ちしています。いろんなことを語り合いましょう。




















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帯広例会のご報告 まず、「むし暑かったー!!」 でも💛

2014-08-08 13:31:02 | 活動報告
 札幌を出て帯広に向かうにつれ、暑さの質が変わって行きました。帯広には珍しい「蒸し暑い」中での例会になりました。氷も用意しました。いらっしゃるお子さん方のためです。
 ○相談は2件 小学生男児と幼児の女児さんでした。楽しく遊びながら今回も絵本を読んだり、「ドミノ
ゲーム」をしたりして、少しでも流暢に話す体験をしてもらい、その都度「上手に話しているね」、「い
いね」等と褒めていました。子どもたちの顔が少しずつ笑顔に変わっていくのが分かります。幼児の方に
は話し方の修正は求めません。まだ今日お会いしたばかりですから。そして、「ケーキドミノ」をお貸し
しました。ご家庭でも楽しんでさいねえ。
 ○交流会はには成人男性もいらっしゃいました。支援者の方も交えて色々なお話が出来ました。
 ○勉強会では、地域における幼児の方への具体的な支援方法について議論しました。また、テキストを
使った勉強もしました。
  気温も暑く、熱意も熱く・・・と、5時になるのが早く感じました。
  今回は北海道新聞さんの取材もありました。写真等はプライバシーの保護に協力して頂きました。
  また、記事は取材を重ねられた上での掲載になるそうですもし次回以降にいらっしゃってもご安心くだ
さい。

 *本日のご馳走 昼:そばの小川、夜:インディアンカレーでした。ご馳走様でした。

 お誘い:次回は10月4日(土)午後1時からを予定しています。
     ご相談はお申し込みください。幼児から成人までお受けしています。
     交流会はご自由に参加できます。吃音でお悩みの方、支援者の方、関心のある方どうぞご参加く    ださい。
     勉強会は申し込んでください。資料を用意する都合もありますのでよろしくお願いいたします。
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8月吃音勉強会,部屋の変更について

2014-08-07 20:59:52 | 活動案内

明日の8月の吃音勉強会ですが,部屋が変更になります。
建物自体は変わりません。
8階から4階に変更です。

玄関に掲示を出しておきますが,
気をつけていただきますよう,よろしくお願いします。


【今月の内容】
・WISC-Ⅳ知能検査技術講習会の報告
・中期吃音(バリー・ギター著「吃音の基礎と臨床」から「第11章中期吃音の臨床」)

日時:8/8(金)19:00~21:00
会場:北大理学部5号館 (札幌市北区北10条西8丁目)5-813号室(8階)5-407号室(4階)
参加費:無料



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8月札幌例会のお知らせ

2014-08-06 21:37:37 | 活動案内
こんにちは!
テスト勉強をしてると糖分が欲しくなってお菓子やジュースを食べ飲みしてたらお腹がたるんできちゃいました(・・;
たまには運動しないとダメですね。
と言っときながら明日飲み会があるんでまたたるんじゃいそうです笑

皆さん飲み会は好きですか?
僕は話すことが苦手なので若干憂鬱になります笑(言友会の飲み会は楽しいですよ!)
飲み会よりかはボーリングやカラオケのほうが喋らなくていいので好きです。
引っ込み思案過ぎですかね?笑


8月の札幌例会のお知らせです。
今月も
自己紹介
軽くゲーム
テーブルトーク
の流れとなります。
悩みや他の吃音者に聞いてみたいことがあれば自己紹介、テーブルトークのときに遠慮無く聞いてみてください(^^)

参加費は100円で申し込みは不要です。


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8月9日 土曜日 18:00~21:00
場所:札幌エルプラザ2階 市民活動サポートセンター 会議コーナー
(札幌市北区北8条西3丁目 札幌駅北口出てすぐ)

連絡先:南孝輔(北海道言友会会長)
E-mail: takayuki.ミナミ.サッポロ. shalom7017☆y8.dion.ne.jp
(上記のカタカナを英小文字に、☆をアットマークに変換して入力してください。)
*従来の携帯メルアドはほとんど利用されていませんので、ご容赦下さい。)
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