長野スナップ 撮り鳥と気ままな散歩

草臥れ儲けな 奮闘記

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庭の手入れ

2021年05月24日 | 芝の手入れ

 

 

日曜日庭の掃除と芝刈り。

 

 

 

 

磨いていた細粒の白い石を入れ直した。

 

 

 

 

 

 

細粒の石を入れると少しは綺麗に見える。

 

 

 

 

 

ウッドデッキでランチをしようと思ったが雨がぱらついたので中止。

 

 

 

 

 

 

 

ハヤブサ今日のショット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは次回まで。

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2 コメント

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Unknown (十薬)
2021-05-25 18:06:52
中学生の頃、白秋の「薔薇の木に薔薇の花咲く何事の不思議なけれど」という詩を見つけ気に入って、友人と二人何にでもそのフレーズを使って、喜び笑い転げていたことがあります。
「猿に猿の子生まるる何事の不思議なけれど」といった具合です。
まさに箸が転んでも…という現象。
薔薇を見るとその頃を思い出して苦笑しつつ懐かしんでおります。
野茨にはよくひっかき傷をつけられましたが、あの可憐さは今も好きですし、園芸種にも一重の美しい花がありますけれど、やはり幾重にも花びらの重なった薔薇は美しい。
信天翁家の皆様は薔薇のアーチをくぐって出入りなさる度に豪奢な香りに魅せられていらっしゃるのでしょうね。
うらやますぃ。
ば~らよ~ば~ら~よ…のマイク真木さんお元気なのでしょうか。
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Unknown (信天翁)
2021-05-26 05:32:08
この齢になると確かに若い頃の思い出がフッと脳裏を過りますね。
どうでもいい事が多いんで不思議です。
人の身体ってよくできているんでしょうね、重い記憶は心の負担になるのか薄れるようにできている。

我が家の庭は私の思い込みのせいで偏りが多いです。バラが多過ぎかも。
一気に咲き華やかになり一気に散り淋しくなる。
中学の国語の教科書に載っていた三好達治の詩を少し思い出しましたわ。

あわれ花びらながれ
おみなごに花びらながれ
おみなごしめやかに語らひあゆみ
うららかの跫音空にながれ
おりふしに瞳をあげて
翳りなきみ寺の春をすぎゆくなり
み寺の甍みどりにうるほい
廂々に風鐸のすがたしづかなれば
ひとりなる
わが身の影をあゆまする甃のうえ

少し調べてみました。 
懐かしいんですがほとんど忘れていました。 

バラと言えば多くの木がバラ科ですね調べただけでも桜ンボ、梅、桃、ネクタリン、アンズ、ビワ、イチゴ、キイチゴ、リンゴ、梨、洋梨、などなど。
何処が共通しているんですかね。

バラのアーチこの時期は香りが有っていいですよ。
殊に曇りの朝空気が重い日は一番に玄関のドアを開けると家の中に香りが入り込み最高っす。

マイク真木さん懐かしいです。TVで少し前に見たときは千葉の海辺に住んでいたような気がします。海辺の田舎生活が好きなんでしょうね。羨ましい生活です。

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