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   長野スナップ 撮り鳥と気ままな散歩

草臥れ儲けな 奮闘記

ああ今日も行く!

赤飯

2020年04月02日 | 料理

日曜日孫が来るので赤飯を作ってみた。

 

本来なら蒸して作るのだが時間もないので簡単にできる炊飯器で。

 

 

モチ米2.5合うるち米0.5号 計3合

 

水洗いしてからざるに入れ30分ほど待つ

 

 

その間に小豆50gを強火で15分ほど煮る。

強火で短時間で煮ることにより透明な煮汁ができる。

また小豆も煮崩れない。

弱火で長く煮ると小豆は煮崩れて煮汁も濁る

 

 

 

煮汁と小豆を分けて

 

ボールをもう一つ用意して、煮汁を交互に移し替えて沢山空気にさらして

きれいに発色させる。

 

この後は

炊飯器の中に米・煮汁・小豆を入れて炊きこむだけで

出来上がり。

超簡単。

 

炊飯器でもけっこういい出来上がりになった。

ゴマ塩をかけて食べました。

息子夫婦にも孫にも好評だった。

 

モチ米一升2600円

3合で約900円

スーパーのーパック4個はできた。

スーパーの赤飯はパック400円くらい。

かなりお得だ。

 

 

主菜には。

 

生ラムが2Kほど冷凍庫にあったので。

1Kほど使ってカブとトマトの煮込みナヴァランを作った。

 

息子には赤飯とナヴァランかい。全くミスマッチだわと笑われた。

 

ちなみにカブはフランス語でナヴェなので

ナヴァランと言うらしい。

生ラム肉

 

 

オリーブオイルで

 

炒める

 

野菜を入れる。

 

赤ワインを入れて40分ほど煮込む

 

カブは最後に入れて煮込む。

 

 

完成ですが、ごった煮になってしまいました。

センスないな。 

味の評判は良かったです。

 

 

 

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プチプチ食感手作りマスタード

2020年03月26日 | 料理

先日ホットドックを作った時にソーセージ用のマスタードがなくて

チューブ入りの和ガラシを代用した。

せっかく手作りでザワークラウトまで作ったのに和ガラシでは情けない。

 

そこでマスタードも手作りしようと思い立った。

 

レシピを調べて材料の

イエローマスターシードとブラウンマスターシードを取り寄せた。

各500g

320円×2=640円

 

到着後早速手作りを開始。

まず開封してステンレスの容器へ2種類のシードを入れて混ぜあわせる。

 

2種類のシード。ブラウンのほうが辛さが強い。

なので通常はイエローが1に対してブラウンは0.5の割合で作るらしい。

私は辛いほうが好きなので1対1で作った。

 

 

ここへ水を加えて冷蔵庫で24時間寝かせる。

 

充分水を吸ったところへ

酢130cc・塩7gを注ぎ足す。

好みでハチミツを入れても良い。私は入れなかった。

 

これをフードプロセッサーにかける。

 

フードプロセッサーにかけると上手い具合にとろみが出てくる。

 

出来たものを保存瓶に詰めた。

 

 

 

中々いい出来上がり。

市販の物より色は白っぽい。

これを冷蔵庫へいれ1ヵ月熟成させると完成となる。

 

ああ早く試食したい。

一月後にはウインナーソーセージの付け合わせの

ザワークラウトも食べ終わってしまう。

 

 

500g×2で作ってみるとけっこうな量が出来た。

食べきれない。これも小分けしてまた知人に押し付けだなぁ。

 

 

 

ザワークラウト仕込んでから

今日で5日目になるので晩酌のお供で食べてみた。

パンにたっぷり乗せて

 

ウインナーを合わせた。

 

 

おお、酸味がちょうどいいね。

 

 

パンチが利いていてビールに合いますね。

これは皆さん

おススメです。

 

ザワークラウトの酸味は和食にも合いそう。

キャベツは胃腸にも良いしヒット作だ。

 

塩分も2%だけ。

これって塩を全く使わない京都のすんき漬けに似ている。

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ザワークラウト

2020年03月23日 | 料理

日曜日ダメ親父は重い腰をやっと持ち上げて庭の手入れを行った。

先週剪定した枝の片づけ。

この長さのままでは片付けが利かないので短く切断

 

これで袋に詰めて市のごみ集積所に出せる。

 

すっかり雑草がはびこっている芝生

手でトール作業に入ろう。

 

と思っていたら雨が降ってきた普段の行いがいいからね。

しかたないな作業中止。

 

 

昼も近いので昼食の準備にかかるとするか。

というか昼に飲むビールのおつまみを作る。

 

うーんビールにはパンが合うな。ってことでホットドックがいい。

 

まずはキャベツでサラダを作ろう。

去年買ったキャベスラーでキャベツをスライスする。

 

これは本当に便利だ。

あっという間に千切りがキャベツ一玉分が出来上がるし

細さの調整もわけなくできる。

 

ゆで卵を作りキュウリをスライス10分ほど塩もみ。

 

 

マヨネーズをあえる。

 

ウィンナーを炒める。

 

出来上がり。さてさてビールを飲もう。

 

キャベツには塩レモンを刻んで混ぜた。

 

 

一口食べて塩レモンの酸っぱさを味わったら。。

旨いなー。ビールにはやはりパンが合う。

 

 

ウィンナーならやっぱりキャベツはザワークラウトがいいなぁと

急に思い立った。

こんなイメージのホットドック

よしキャベツもあるから飲み終わった後にザワークラウトを作ろう!

 

塩加減2パーセントでキャベツ二玉分作ってみた。

1.6kg。塩32g

塩もみするとこんなに小さくしぼんでしまう。

 

一週間後が食べごろ。

 

今朝起きてみたら瓶の周りに水があふれていた。

一晩でもう発酵が進んでいる。

これなら三日後くらいから食べれそうだね。

 

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ハニーレモンと塩レモン

2020年03月15日 | 料理

寒い間庭の手入れをサボっていたら、このところのぽかぽか陽気で

バラの新芽が伸びだしてきた。

もういい加減に剪定をしないと樹勢を乱してしまう。

 

 

日曜日にやっと重い腰を持ち上げてバラの選定作業を行った。

 

半日かかって無事終了。

 

 

 

 

剪定が終わると随分すっきりした。

これで5月頃にコンパクトな姿のばらの開花を見ることが出来るだろう。

 

次週は芝生の雑草取りを行う。

 

剪定をしていて庭の片隅に黄色の花を見つけた。

すっかり忘れていたのだが一昨年植えたヒメリュウキンカだった。

この寒さの中でもけなげに咲いていた。

沢山花芽も出来ていた。

 

せっかくなので花言葉を調べてみた。

「会える幸せ」

ということだった。

 

 

 

 

午後先週に作った塩レモンとハニーレモンを試食した。

一週間たつとレモンから汁が出てきたせいか液体が増えていた。

ハチミツは薄まってさらさらした状態であった。

 

 

味はレモンが勝って酸っぱいかなぁと気をもんだ。

 

小さなティーカップに移してみる。

 

レモンも一片入れてお湯を注ぎホットレモンに。

 

 

どんな味かなぁ。酸っぱ過ぎかな。 少しドキドキ。

 

まず少し舐めるように口に含んでみた。 むむむ

 

美味ーい!  甘さとレモンの香りと酸味具合がちょうどいい!

 

生レモンはさすがに香りが違う大成功だ。

 

 

 

次にはアイスハニーレモンにしてみよう。

 

家族も飲んだが好評であった。

自信がついたので早速近所のゴルフ仲間の知人に一瓶届けた。

 

 

次は塩レモンの試食。

瓶のふたを開けてみる。これも開けたとたんにレモン独特のすがすがしい香りが

匂い立ってきた。味の成功を期待させる香り。

 

水分はあまり出ていない

レモンは空気にさらされている、野菜の漬物とはやはり違う。

これだと早く食べないと悪くなってしまうかもしれない。

 

 

 

早速ひとかけ取り出して顔をおちょぼ口にして漬物感覚で食べてみる

コリコリとまではいかないが皮の歯触りがなかなかいい。

酸っぱさが塩で軽減されて皮も食べれるし清涼感が素晴らしい。

これも成功だ。

 

ごく単純にキャベツの千切りと一緒に食べても美味しかった。

これからいろいろな料理に使えて楽しみだ。

 

 

生ハム、乾燥し過ぎを防ぐためにラード・小麦粉・塩を混ぜて

肉が露出している部分に塗り込んだ。

8月くらいに試食をしてみよう。

 

 

 

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リンゴパイ

2020年02月17日 | 料理

 去年年末に買ったリンゴが家にまだ沢山残っている。

このままでは腐らせてしまうので他人(ひと)にあげようかと思ったが

それも失礼な事だと家族に言われた。それはそうだどうしよう。

そこでりんごの調理方法をネットで色々調べて思案した。

結果自分も好きなリンゴパイを作ってみようと考えが纏まった。

新たに買う調理器具も大したものは必要無い。

100均のダイソーで全て間に合いそうなので

お金もそんなにかからないだろう。

 

結果すべてダイソーで間に合った。

タルト型(18㎝)・パイ生地カッター・麺棒・刷毛

 

 

それではさっそく調理開始。

 

リンゴ2個を1㎝厚の櫛形に切り150gの砂糖を合わせてフライパンで煮る。

煮詰まってきたらシナモンを振りかける。

うーんいい香りだ。

 

会社デスク横のストーブで煮た。

半透明になると完成。

 

次に

スーパーで買った冷凍パイ生地5㎝×10㎝を解凍する

それを2枚合わせてタルト型の大きさ

18㎝になるように重ねる。重ねる部分には卵黄を接着剤代わりに塗っておく。

写真を見ると重ねた部分がよれよれもう少し丁寧に伸ばしたほうがいいね。

どうも見た目が悪い。次回のために反省

 

 

 

 

タルト型に入れてパイ生地を整える

 

 

去年手作りしたあったあんずジャムを底に敷き

煮詰めたリンゴを周りから並べていく。

 

 

残りのパイ生地2枚をカッターで切って

 

 

網状になるように生地を加工してタルト型の上へ載せていく。

焼き上がりに適度な焼き色を付けるために生地に卵黄を塗る。

 

会社の厨房にあるオーブンをあらかじめ180℃にしておき

タルト型の生地をいれ、50分間焼いて出来上がり。

 

出来上がり写真を撮る前に事務員さん切り分けてしまったので

完成写真が無い。

見た目もきれいに出来上がっていたのに。。泣

 

早速食べてみた。うーん美味い。 表面の焼き上がりのサクサク感もいい。

甘さも加減も良い。会社の事務員さんも喜んでくれた。

 

 

 

 

日曜日富山県までたら汁を食べに行こうと約束してあったのだが

都合で取りやめになってしまった。

そこで前回の靴磨きが今一納得できなかったので再チャレンジしてみた。

今回は少し工夫して、最終工程のワックスを3回塗りにしてみた。

出来栄えは少し良くなったが、自分的にはまだ納得出来ない。

そこでユーチューブで靴磨きの動画をよくチェックして見たら

ワックスは5回塗りをしていた。さすがにプロは徹底している。

そして磨き圧はかなり軽くするのだそう、ほんの軽くなでる程度。

私はかなり力を入れて圧力をかけて磨いていた、これも反省点だ。

この次には私も5回塗りにチャレンジして軽い磨き圧で磨いてみる。

 

しかし少しは上達した靴の鏡面磨き。

 

                

まだ午後少し時間が有ったので次は包丁研ぎ。

包丁研ぎの達人の動画解説を見ると。

砥石は使用する前に最低10分間水につけて置き。

それから研ぎ作業に入るという事だった。

研いでいる最中は砥石は洗わない。

砥石上の黒いぬめりが大切でこれが包丁を研いでくれるとのこと。

きっとこれがコンパウンドの役目をするのだろう。

写真は2000♯の砥石

 

3丁を研いでみた。

40分ほどで完了、薄い紙で試し切りをしてみた。

少し良くはなったがまだ納得できる程には出来ていない

当たり前だだよね。職人さんでも一人前になるには10年は掛かるのだから

ど素人の私は徐々に上手くなっていくよりしょうがない。

 

この後研いだ包丁を黙って流し台に仕舞っておいた。

女房殿はこれを使っていたが切れ味の違いに気づいていない様子。

悔しいなぁ。もっと上達しよう。

今日の作業はこれでお終い。

 

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信山丸シロップ漬け

2019年07月03日 | 料理

6月28日に少し大げさだが念願の幻のあんず信山丸が5Kg手に入った。

私にとっては何年もかかって探しやっと農家から分けてもらうことが出来たので

幻と言っていい信山丸なのだ。

もう少し買いたかったのだが信山丸は初めて漬けるので入れる瓶の大きさ、

作り方など色々分からないところが多く有り今年は5Kで試作となった。

5kgで4000円

重さを計量してから全部で何個あるかを数えてみたら166個あった

5000÷166≒30g 一粒平均おおよそ30g

4000円÷166=23円  一粒23円です。

 

確かに信州大実に比べると実は一回りは小さい、そしてなにより果肉が硬い。

この硬さなら歯ごたえの有る食感のシロップ漬けが出来そうだ。

 

 

 

今回のシロップ漬けは実を割らないで漬けるつけ方法で行う。

それはあんず農家の方に伺った方法。

割って種を取り出してしまうと、香りが減退してしまうとのことだった。

瓶に入れてみたが効率よく入らない。隙間が随分出てしまう。

そりゃ物理的に考えても当然そうなるわね。 

 

調べてみると詰める前に1.5分ほど湯通しをすると

少し実が柔らかくなって入れ易くなるとのことだ。

 

瓶も通常より広口の600#を通販で取り寄せた。

この瓶だと6粒ほど入る。一粒30gとして180gの内容量

 

水とグラニュー糖を1対1の割合に混ぜて火にかけシロップを2L作った。

熱い状態のままのシロップをそのまま瓶のあんずに注ぐ。

結局2Lでは足りず最終的にシロップは3L作った、効率は良くない。

グラニュー糖は3kg使った

 

農家の方にもう少し詳しく聞いてみよう。

 

参考までに原価計算をしてみよう

瓶代  95円            構成比率 36%

あんず  6×23円  138円          52%

グラニュー糖   270円×3÷25=33円     12%

一瓶  266円

瓶代が高すぎますね。 (笑)

ちなみにハチミツの瓶だと60円位、この広口瓶はあまり出回っていないので

少しお値段は高めなのかね。

しかし一瓶300円弱だからお値打ちってことですね。

好評なら来年は張り切って10kgくらい作ろう.

 

遠くの友人にも送りたいのだが、輸送料およそ800円

なんだかばからしくなるよね。

素人は原価計算などするもんじゃないのかね。 

夢が壊れます。(笑)

それにしても輸送費高過ぎる、クロネコ儲けすぎ。 

 

脱気させるために蓋を緩くして

蒸し器で10分ほど蒸す。

 

 

全部で25本ほど出来上がった。

 

蓋を下にして2日ほど寝せて置く。

 

色も鮮やかに出来上がった、信州大実より色合いは鮮やかだ、まずまず成功だろう。

知り合いに分けて喜んでもらおう。

あんず独特の清涼感と酸味が有りヨーグルトに入れて食べると最高だ。 

 

お菓子作りには丸ごと使え食感が抜群にいいらしい。

 

半割も種を入れたまま少し作ってみた。

 

日曜日一日がかりで出来上がった。

庭の手入れが少しおろそか。来週に先送りだ。

今年はウッドデッキのペンキも塗らなければなぁ。

 

 

大陸の5年物の紹興酒24L甕を買ったのだが。。

そのいきさつの失敗談はまた次回。 (笑)

 

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チャーシューとカクトゥギを作る。

2019年05月13日 | 料理

 

先週チャーハンを作ろうとユーチューブの動画を参考にした。 どうせ作るならチャーシューも手作りと思い豚バラ肉を取り寄せて作ることに。

 

 

取り寄せた豚バラ肉 

 

 

タコ糸

 

 

バラ肉を丸めてタコ糸で成形

 

 

炒めてから煮込んでも良いのだが今回は炒める工程を省略して単に煮込んだ。

 

 

ヤマコ醤油と醤油を半々に使いさらに煮込む

 

 

 

 

1時間ほど煮込んで完成

 

 

タコ糸を取り除く

 

 

ラップに巻いて冷蔵庫で寝かせる。

今日はここまでで終わり。次の日曜日にこれを使って本格的なチャーハンを作ろう。

 

 

 

ご飯を炒めるめる油はチー油を用意した。この油の香りで本格中華チャーハンになる。

 

 

 

 

時間が有ったのでカクトゥギを作った。

これは自分で考えた作り方。

 

スーパーで白菜キムチを購入

 

 

 

大根を自分好みの大きさに切り塩をもみこむ

一晩冷蔵庫で寝かせ、出た水分を切る

 

 

 

其処へキムチを投入して.

 

 

 

 

 

よく混ぜる。これでカクトゥギの完成

簡単でお値打ちにできて本格的なカクトゥギになる。家族に好評。

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ホワイトアスパラの缶詰

2018年10月18日 | 料理

高級ホワイトアスパラの缶詰を通販で取り寄せた。

スペイン産のホワイトアスパラ。

2缶購入一つはどなたかに差し上げる予定。

いや押し付ける。 w

 

到着してみたらかなり大きな缶詰めだった。

 

 

安部譲二さんのエッセーの中に

確か外国産高級ホワイトアスパラの缶詰の話が出てくる。

安部さんはその缶詰は美味しくて大好きと書いていた。

細かい表現は忘れた、小説家なので皆さんが納得するような

洒落た表現で美味さを書いていたと思うが

頭の悪い私は残念ながら今それを思い起こせない。

 

 私はただでさえ他人に感化されやすい性格である。

だから尊敬している人なら余計に簡単に同化されてしまうのだ。

いや自分から同化していくのだ。

 

私は安部譲二さんが大好きな物なら無条件に受け入れる。

いや能動的に私も好きになる。

 

 ただし同じアベでも安倍晋三はその反対に顔から性格まで全てきらいだ。

そうだ、奥さんまで嫌いなのだ。

 興奮しすぎだ、話を戻す。 (笑)

 

 

 

安部さんが好きなホワイトアスパラの缶詰を

どうしても食べたくなってしまった。

 

記憶がはっきりしないので缶詰についてネットで色々調べた。

ネットで調べた結果、外国産の缶詰は結局上記写真の

スペイン産の缶詰だけだった。

 

そこでその缶詰がそれだと決めつけて注文したわけだ。

 

もう強引に食べたい一心でこじつけた。(´・ω・`)

 

後に楽しみはとっておく、実食は今週末にする予定。

 

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パスタプレート

2018年10月04日 | 料理

今家にあるパスタプレートは4枚ある

その内白いものは1枚だがみんなで取り分ける料理を入れる

大きなプレートが欲しくなった

 

現在あるプレートはロイヤルコペンハーゲン

アマゾンで探したら大きなプレートが有った早速購入。

 

ネット購入でいつも失敗するのは実際の大きさや重さの感覚だ

今回も実物が到着してみてみると

思っていたよりもかなり大きくて重いプレーとであった。

 

 

デパート等で現物を見ながら買わないといけない横着してはだめだね。

これも結構な価格だったしなぁ。

しかし使えないわけでは無いのでOKの範囲内。

 

ミニマリストとを目指しているわけでは無いが

余計なものを買ってしまったのかもしれない

 

 

 

色違いのランチョンマット

前回はネット上でよく見ないで4枚入りを4セット買ってしまったので

今回はしっかり確認して購入した。

 

 

 

 

 

 

やはり大きいです。w

 

 

 

オリーブオイルのツナ缶でパスタを作ってみた。

このオリーブオイルのツナ缶お高いのですが

市販のものと中身のツナも違うし

まったくの別物っていう味です、次元が違う美味しさだ。

 

 

 

 

マットとは大きすぎてアンバランスだね

プレート自体は料理を家族で取り分けて食べるならこれでもいいかも。

 

 

 

 

一人用ならOKなマットだ

 

 

 

 普段の私のモットー

 

 

 

実際にあるんですね

こんな川が

 

 

 

 

普段一生懸命な貴方にグリコからご褒美です。

 

 

 

ロバート秋山「イージー・ごほうびング」(195")グリコアーモンドピーク  

 

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ロールキャベツ

2018年09月17日 | 料理

研修中の娘が友達の結婚式出席のために帰省している。

 

娘から前に食べたロールキャベツが旨かったという話が出た

そこで私は日曜日の夕飯にロールキャベツを作る事にした。

 

 

まずキャベツの芯抜き

 

この芯は甘みがあり美味しいので

みじん切りして具に混ぜ込む

 

キャベツを茹でる

浮いてくるのでガラスの蓋を落し蓋に利用した。

 

芯の部分を下にして茹でる。

葉の部分はまだゆで上がっていないがこれで大丈夫。

出来上がり。

 

玉ねぎ

今回みじん切りは生のまま混ぜ込む

 

 

合挽肉

 

 

 

玉ねぎ、パン粉、牛乳を塩、コショウとよく混ぜ合わせる。

 

 

 

茹でたキャベツの芯を削ぎ取る

 

捏ね合わせたひき肉を8等分

前回作った時は適当に1個づつ作ったので

大きさにばらつきが出てしまった

今回はあらかじめ8個の予定で分割しておいた。

 

キャ別にひき肉を巻く

巻き終わりの最後はパスタを用意して

楊枝代わりのピン止め

 

 

 

成形が終わった。

 

 

コンソメスープで30分煮込んで完成。

 

 

今回は2種類の味

 

 

完成

 

 

プレートは白が綺麗ですね。

白のプレートこれ1枚しかないので購入を考えるかな。

 

 

ランチョンマットもモノトーンをもう1種類用意した。

 

 

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