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「千葉ロッテばんざい」

新しい「野球論」を、みんなでつくろう。

ロッテ青野2発4打点 

2007-04-09 10:41:48 | 実感・選手名鑑

ロッテ青野2発4打点   4.8.スポーツニッポン(概略)

4.8.千葉ロッテ7-5楽天、2回戦、1勝1敗、(千葉)5番に起用され、期待に応える打撃だった。

千葉ロッテの青野毅が2本塁打、4打点と活躍。「苦しい試合だった。どうしても勝ちたかったので、すごくうれしいです。」

チームの勝率5割復帰に貢献した24歳の声は弾んだ。

1本目は先制打。一回無死一、二塁から3、4番が簡単に凡退し、嫌な流れの中で打席に向かった。「ここで点が入る、入らないでは全然違う。」

内角高めの直球を振り抜き、左翼ポール際に運んだ。

2本目は6-0から1点差となった直後の七回だった。内角寄りに入ってきた甘いスライダーを引っ張り、豪快に左翼席にたたき込んだ。

「完ぺきでした。ばっちりでした」。打った瞬間、自ら両手をたたいて喜んだ。

樟南高(鹿児島)から2001年に入団。昨年はプロ1、2号を満塁本塁打で飾り、1軍出場のきっかけをつかんだ。

登録は内野手だが、外野もこなせる器用さに加え、今季は30打数12安打で打率4割。

4本塁打はチームトップタイ。「今年は気持ちの面で楽にできている。それが違う。」

悪い流れを断ち切った2発は、レギュラー獲得に向けての好アピールとなった。

「苦しい試合だった。どうしても勝ちたかったので、すごくうれしいです」青野にとってはレギュラー獲得へ向け好アピールとなった。

先発の久保康友は6回4失点でピリッとしなかったが、打線に助けられ今季初勝利。千葉ロッテは勝率を5割に戻した。

<感想>

今日のヒーローは、青野毅・・・。

チーム打率。226絶不調・・・防護率・・・3.54それほどいい成績ではないが、一巡した今日の千葉ロッテは、勝率5割だ。

まあまあの成績だ。

今週からがんばっていこうぜ。相手は、ソフトバンク→西武・・・。
2強と戦うのだ。

福浦を抹消4月中旬復帰  

2007-04-04 23:49:52 | 実感・選手名鑑

福浦を抹消4月中旬復帰    4.4.スポーツ報知(概略)

4.3.福浦和也内野手(31)が、出場選手登録を抹消された。3月31日のソフトバンク戦、第1打席でスイングした際に右わき腹を負傷。

「右腹斜筋挫傷」と診断されていた。

「個所が個所だけに痛みが広がっても困るから。長引きはしなさそう」と福浦。幸い軽傷で、早ければ今月中旬に復帰できる見込み。

<感想>
生きのいい選手がそろってる…福浦和也・ゆっくり養生して完璧直して帰ってきてくれ・・・。

おとなしいお兄ちゃん的存在の福浦和也・・・。

弟分たちの若手がチャンスで活躍し、チーム力の上昇の可能性あり。
それが千葉ロッテだ。

ちょっぴり寂しいが仕方ない・・・。
応援もがんばるぞ。


古巣に恩返し弾ロッテズレータ    

2007-04-04 23:41:05 | 実感・選手名鑑

古巣に恩返し弾ロッテズレータ   4.2.サンケイスポーツ(概略)

4.1.千葉ロッテ4-8ソフトバンク、3回戦、ソフトバンク2勝1敗・・・ズレータが古巣から本塁打。

八回に藤岡の速球をバックスクリーンへ運び、これで全12球団から本塁打を放ったことになる。

「この3連戦でホームランを打ちたい気持ちがあった。気分がいい」と喜んだ。

この3試合は10打数4安打。斉藤和、和田とエース級に厳しく攻められたが、好結果を残した。

「彼らはいい投手だけど、自分もいい打者だと思っている。これからもいい勝負ができるという気持ちになった」と手応えを口にした。

●田中兄弟が義援金
石川県出身のロッテの田中良平投手(24)と西武の田中靖洋投手(19)の兄弟が、能登半島地震の被災者に、北國新聞社を通じ、義援金100万円を送ると発表した。

<感想>

ズレータは、これからものびのびプレーでがんばれー。

1塁・福浦和也が、ちょっと体調不良のようだ・・・ズレータ・チャンスだ。しっかりと1塁を守り、時々ホームラン…オ・ネ・ガ・イ・シ・マースね。

田中良平・・・被災地を元気づけるため・・ガンバローゼ。


小林宏16イニング無失点

2007-04-04 22:00:41 | 実感・選手名鑑
小林宏16イニング無失点   4.3.スポーツニッポン(概略)

4.3.オリックス1-3千葉ロッテ、1回戦、ロッテ1勝、(京セラドーム大阪)小林宏は7回2安打無失点で今季初勝利を挙げた。直球は147キロをマークし、6三振はすべて変化球を空振りさせたもの。

「全体的にいい球だった。」六回途中に右ふくらはぎがけいれん、続投したが七回で無念の交代となった。

それでも「プレートをけれているときに足がつる。良いことです。」
2試合で16イニング無失点の右腕は、好調を実感していた。

◆今季初の2ケタ安打にロッテ・バレンタイン監督
 「きょうは良く振れていた。毎試合徐々に良くなっているのが見えている」

◆3安打2打点のロッテ・今江
 「ボール球を振らないように意識しているのがいいのかな」

<感想>

小林宏之が好調を持続しているようだ。
序盤戦の頼れる先発投手・・・NO.1.は、小林宏之。

成瀬善久・渡辺俊介。そして4.4・のオリックス戦に勝利下小野晋吾。
若干不調が、清水直行・久保康友。

好調投手は、そのまま行ってくれ。
不調投手は、あわてず調整して欲しい。

先は長いぞ・・・。がんばれ・・清水直行・久保康友。
絶不調の打線も、上向き加減のようだ。

ズレータ・今江敏晃・・・・。


渡辺俊教育リーグで好投

2007-03-29 00:49:01 | 実感・選手名鑑

渡辺俊教育リーグで好投   3.22.スポーツニッポン(概略)

千葉ロッテ渡辺俊介がイースタン教育リーグの湘南戦に先発し、6回3安打無失点。新球のチェンジアップを試しつつ、要所を締め6三振を奪った。

バレンタイン監督の方針でオープン戦は2試合だけ登板し、教育リーグでの調整登板が主だったが「どんな場所でも自分の気持ちをコントロールする練習になった」と話した。

今季初先発は中6日で28日の西武戦が濃厚だが、バレンタイン監督は開幕投手本命の清水直行を含め、先発陣に登板日を言い渡していないという。

渡辺俊介は「敵をあざむくには味方から。投げる日を予想して調整します」と前向きだった。

<感想>
バレンタイン監督は、ソフトバンクを最強の敵と考えているような気がする。
ソフトバンク戦第1戦か。

いずれにしても、今季は頼むぜ渡辺俊介・・・。

今はそれだけ。

昨季の渡辺俊介は、連続安打・大量得点を奪われていた。

ホームランを打たれて・・・マウンド後方にしゃがみ込む・・俊介の姿を何回も目撃した。

あの姿は見たくない。
今季は、一昨年のように・・・元気に登板して欲しい。

ベニー2安打長男カズヤ君誕生 

2007-03-29 00:37:49 | 実感・選手名鑑

ベニー2安打長男カヅヤ君誕生   3.27.スポーツニッポン(概略)

3.27.西武5-2千葉ロッテ、1回戦、西武1勝、、グッドウィルドーム)ベニーが4打数2安打と気を吐いた。

この日の午前3時に故郷のハワイで、夫人のナイラさんが長男・ブルーインくんを無事出産したとの吉報を受けた。

ミドルネームは同僚、福浦の名(和也)をとって「カズヤ」とした。

「グレートな1日だった。息子にパワーをもらっていい成績を残したい。今年は特別な年になる気がしているんだ」と、敗戦にも気合を入れ直していた。

◆先発し5回8安打4失点で、今季チーム初の敗戦投手となったロッテ・小野

 「(初回の先制点は)3球で1点でしょ…。力んでしまいました。大事な試合を任されたのに。本当に申し訳ない」

◆今季初登板で、1回1/3を1四球2奪三振で無失点に抑えたロッテ・黒木

「開幕3試合目で投げられたのはうれしい。チームは負けたけれど抑えることはできた。自分のペースで投げられている」

<感想>

チームは、負けたが、バレンタイン監督は、小野晋吾・黒木知宏の登板を演出・・・チーム一丸意識の喚起している。

小野晋吾は、調整不調と聞いていたが、先発ローテーションを確立するための登板なのか?

責任感を持たせたのだろう。逆に気になることは、渡辺俊介がまだ登板していないことだ。

しかしよく考えれば、日本ハム→西武→ソフトバンクの試合を見つめた登板順序なのであろう。

どの試合も大切だが、バレンタイン監督は、オープンゲームとソフトバンクの第一線を最重要ゲームと位置づけたのだと思う。

今期最大の敵をソフトバンクとし、その意識をチーム全員に持たせるためだと思う。

ソフトバンクを走らせてはならない・・・我々応援団も、そう思っている。
渡辺俊介で勝ちたい・・・これが千葉ロッテの願いだ。

それと、本人も語っているが、黒木知宏の登板・・・ファンは喜んでいる。
今季は、投手も打線も若手の起用が行われ、活躍する可能性は大である。

超ベテランもペナントレースにさんかさせようと言うことと思う。

千葉ロッテ・球団・監督・コーチ・選手・ファンが一体となって・・・がんばろね。ガンバローゼ・・・。

ズレータ絶叫満塁弾

2007-03-26 05:44:17 | 実感・選手名鑑

ズレータ絶叫満塁弾  3.25.デイリースポーツ(概略)

3.24.日本ハム戦。4点ビハインドの六回二死満塁。ロッテ・ズレータがダルビッシュの146キロ直球を一せん。

風速8メートルの逆風を裂き、バックスクリーン左への同点満塁弾となった。

「手応え十分。入ると思ったよ。」そして、満員の千葉マリンを“ズレータ劇場”に変えた。「開幕で披露する」と宣言していた新パフォーマンスの時間となった。

 刀を抜いて左右へ斬るしぐさから、拳を突き出し「パナマウンガー(運河)!!」と叫ぶところまではソフトバンク時代と一緒。

ここから中腰になり、せり上がるように両手を下から頭上へ掲げ「幕張ファイアー!!」の大絶叫で締めた。

「千葉マリンの花火をイメージしたんだ」。フェースガードと赤コンタクト。

異形の“メカズレータ”が、その名の通りの火炎放射で、快投ダルビッシュを炎上させた。

創案から約3週間。孤独な極秘練習を重ねてきたという。「プロだから。しっかり見せられる物を作りたかった。」

自らビデオで撮影し、カメラ写りのチェックを繰り返した。芸人顔負けの努力が生んだ高い完成度?に大満足だ。

この“儀式”が効いたのか、直後の七回表に突然の豪雨。パ・リーグでは66年の東映-阪急戦以来、41年ぶりの開幕戦雨天コールドの珍事で引き分けとなった。

「違うバージョンもあるので、次にお見せしたい」とズレータ。この一発がV奪回の号砲となる。

<感想>

ズレータ・・・ばんざい。
ズレータ・・・今季はこれで行こうぜ。


主将里崎が1号

2007-03-22 00:34:43 | 実感・選手名鑑
主将・里崎智也が1号  3.21.スポーツ報知(概略)

2.20.千葉ロッテ1―2横浜(千葉マリン) 極限まで集中力を高めた。0―0の4回、1死から打席にはロッテ・里崎智也。

カウント0―1からの低めの直球をすくい上げると、打球は左中間席一番深い所へ突き刺さった。

「打球の方向といいイメージ通りの打撃ができた」オープン戦最後の試合での“今季1号”に表情を崩した。

米国時間の3月20日(日本時間21日)。里崎智也にとっては忘れられない日だった。昨年のWBC決勝でキューバを破り、世界一に輝いた日だ。

「特別な日。今までの中で一番忘れられない。世界一になった日で集中力も高まった」正捕手として臨み、ベストナインに輝いた大会を思い出したことで新たな力がわいてきた。

前日まで打率は1割6分1厘と不振だった。体の使い方などをいろいろ試しながら修正を加えていった。

「今までやっていたことが間違いではないことが確認できた」と最後は開幕へ自信を持てた。

3.19。からは千葉ロッテ・主将に就任。

「投手陣も最高の状態。優勝した2005年の成績が残せる」とチーム全体に手応えも感じた。

試合後にファン8291人を集めた決起集会で、1人ステージに残り応援歌「We Love Marines」を熱唱。

「優勝したらマリンのマウンドで歌います」と約束した。攻守の要が上り調子で開幕を迎える。

<感想>

今季は、里崎智也が中心で、ベンチ内を盛り上げる。

2005の時は、ベンチにファンの心を知っている里崎智也と同じタイプの初芝清がいた。

初芝清が引退した昨季は、残念ながら、主将的存在の選手がいなかった。今江敏晃・TSUYOSHIはまだ早い。そんなシーズンだった。

昨季は、日本ハムのsinnjyouに、その役割を取られた。

やはりチームを盛り上げ、ファンと選手の距離を近づける「選手」が、チーム力をアップさせるのだと思う。

sinnjyouも最初は、1人だったが森本選手をはじめ弟子たちが誕生して、チーム力を飛躍的にアップさせていた。

今季千葉ロッテは、里崎智也が、何人の同志あるいは弟子たちを生み出すのか・・・それが課題だ。

第一候補者の諸積兼司は引退した。真面目選手の多い千葉ロッテ。
誰が里崎智也をスターにするか・・・がんばってください。


里崎がロッテの新主将 

2007-03-21 17:11:08 | 実感・選手名鑑

里崎智也がロッテの新主将   3.19.スポーツニッポン(概略)

3.19.千葉ロッテのバレンタイン監督は、里崎智也を今季の主将に指名した。

球団広報によると、ロッテが主将を置くのは1998年のフリオ・フランコ以来で、日本選手では82年の有藤以来となる。

同監督は「監督生活で初めて任命した。キャプテンはリーダーシップをとれないといけないが、ふさわしい人物だと判断して選んだ」と説明した。

里崎智也はバレンタイン監督と2日間「主将論」を語り合った上で引き受けたという。
「やるべきことは同じだが、なった以上は自覚を持ってやりたい。全員同じ意識を持つことが大切」と話した。

<感想>

チームを盛り上げ、ファンとの架け橋になる「主将」には、現在の千葉ロッテでは、里崎智也しかいないと思う。

千葉ロッテの選手は、良い意味で真面目過ぎる。それが千葉ロッテファンが大好きだが、感情を身体やプレーで表現できる選手は、もっとすごいと思う。

3.20.行われた千葉ロッテ決起集会で、里崎智也主将は、初仕事してくれた。

決起集会は、幕張メッセで行われた。千葉ロッテファンに囲まれた長い仮設通路を通ってファンとタッチしながら監督・コーチ・選手が次々と仮設舞台に登場。

バレンタイン監督の挨拶・清水直行選手会長の挨拶がおわると、司会者は監督・コーチ・選手退場・・・。

当然・・大きなブーイング。

バレンタイン監督は、一瞬戸惑った様子だったが、階段をゆっくり下りて、ゆっくりとファンとのタッチをしながら歩いていった。

コーチ・選手もそれに続いた。

こんなあっさりでいいの?・・・。球団とチームとファンが一体となって戦おうという決起集会なのに???

監督・コーチ・選手の通る通路から離れた参加者は、何も一体感が持てない集会・・?

ところが、舞台には里崎智也主将1人が残った。ハプニングらしい。
里崎智也という選手は、ファンの心を知っている。

昨季の日本ハム・sinnjyou選手のように・・・。

応援歌「We Love Marines]を合唱しましょう。会場は一気に盛り上がった。決起集会になった。

残念ながら他の選手は、舞台に戻ってこなかった。

sinnjyou選手のパフォーマンスも、最初は1人だった。

しかし参加したファンのすべては、里崎智也のアクションに反応した。

合唱後、里崎智也は、優勝したらマウンド上で応援歌「We Love Marines]を歌いマース。と宣言した。これで本当に決起集会となった。

後は里崎智也主将を支える選手がでてくれることを期待したい。

千葉ロッテ球団へひとこと

決起集会は素晴らしい発想だが、演出が悪い。

今回の行事は、予定通りであったら、千葉ロッテは、「球団・チーム・ファンが一体となって戦おう」という精神を表現していない決起集会だったと思う。

昨年の感謝デーにも参加したが、イベント企画・演出家は、千葉ロッテファンの気持ちを理解していない人間だと思う。

せめて、球団オーナー・チームとファンが、応援歌「We Love Marines]を一緒に・できれば腕組み合わせて合唱する場面を作って欲しかった。

舞台上に、球団も参加していないのはおかしい。そう思いませんか。

千葉ロッテは、球団がバレンタイン監督を支え、監督の考える野球をコーチや選手が、実践し活躍していると思う。

決起集会や感謝デーでは、その精神・システムを表現していかなければならないのだと思う。

イベント参加者に、プレゼントしたりすることより、千葉ロッテの野球を表現して欲しいのだ。

もうひとつ言えば、ファン意識を育成している応援団をもっと大切にして欲しい。
私は応援団の応援に励まされて応援しながら観戦している。

このようにしてファンが増加してきたのだと思う。

この決起集会でも、集会を盛り上げるのは、応援団だと思う。

辛口言っているが、千葉ロッテが、決起集会開いてくれたことを感謝する気持ちでいっぱい・・・。参加プレゼントは、大切にしたいと思う。

さあ、がんばっていこうぜ・・・千葉ロッテ。

ベニーが一時帰国  

2007-03-18 13:22:02 | 実感・選手名鑑

ベニーが一時帰国    3.18.サンケイスポーツ(概略)

千葉ロッテは、ベニー外野手が夫人の出産見舞いのため、同日からハワイへ一時帰国すると発表した。

21日に再来日する。夫人の出産予定日は3月末だが、シーズン中にチームを離れたくないというベニーの意向をボビー・バレンタイン監督が尊重した。

ベニーは「1度帰って安心させたい。家族が大事な気持ちは強いけど、ロッテの一員として開幕を迎えたいので」と話した。

<感想>

わがままを言う外人選手がいる中で、良識あるベニーの決断に、拍手を送りたい。
ベニーは、家族思いであると同時に千葉ロッテを愛している選手だ。

一昨年のプレーオフ前夜祭のことを思い出す。

バレンタイン監督・諸積兼司・初芝清やM☆スプラッシュと一緒に、我が子を抱いたベニーが,仮設舞台に上って前夜祭を盛り上げてくれた。

今季もプレーオフ前夜祭に、登場して欲しい選手の1人だ。

守備はイマイチのところがあるが、打撃でがんばって欲しい。