渡辺俊ちょっぴり悔しい3勝目 5.10.サンケイスポーツ(概略)
5.10.オリックス2-6千葉ロッテ、8回戦、ロッテ5勝3敗、(スカイマーク)少し悔しい3勝目だった。
渡辺俊介は九回一死から連打と四球で降板。「ローズの四球がいけない。情けない感じが残っちゃいました」と目前で完投を逃して苦笑した。
地面すれすれからの直球とカーブ、シンカーで幻惑した。制球も抜群で、初球からボールが二つ続いたのは、八回までは1度だけ。
「無駄な走者を出さないよう、丁寧に投げた」と言う通り、6イニングを3人ずつで片付けてみせた。
昨季はWBC出場の影響で調整が狂い、5勝11敗に終わった。今季はその反省を生かしている。
オフには投球のポイントとなる肩甲骨と股(こ)関節の動きの精度を高めてきた。
特殊な投法だけにわずかな狂いでも影響を受けるが、入念な準備で自在の制球を可能にした。
3季ぶりのオリックス戦白星で、勢いも加速しそう。サブマリン右腕は「気持ちも体も安定して試合に臨めている。これからどんどん勝ちます」と力強かった。
<感想>
今季の渡辺俊介は本物のようだ。小林宏之・成瀬善久とともに、千葉ロッテは今この先発3人が本調子のようだ。
清水直行・小野晋吾・久保康友にガンバってもらわないと、チームの上昇は望めない。
ソフトバンク戦は、久保康友→清水直行だと思う。
さあ。がんばっていこうぜ。