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「千葉ロッテばんざい」

新しい「野球論」を、みんなでつくろう。

ボビーV奪回の秘策は禁煙

2006-11-05 15:21:12 | M野球

ボビーV奪回の秘策は禁煙    11.4.スポーツニッポン(概略)

11.4.千葉ロッテのバレンタイン監督が、客員教授を務める千葉大で学生や一般の参加者ら約400人を前に授業を開き、シーズンオフを契機に選手に禁煙を奨励したことを明らかにした。

健康面への配慮だけでなく「たばこを吸った瞬間、日本人の美徳である礼儀正しさが損なわれてしまうようだ」との持論を展開した。

授業では毎朝の起床時に、1日の目標を書き留め、周囲に敬意を払うことの重要性を強調。その際に球場のファンの喫煙マナーの悪さを指摘され、選手による禁煙の「率先垂範」に意欲を見せた。

「責任を全うし、正しい方向に進めば、夢は実現する」。思いは選手に通じるか・・・・。

<感想>

球団上げて取り組んで欲しい。

朝、その日一日の目標やイメージを考える時間をもつ・・・このような生活を実行した昨季は、優勝できた。

「常に前向きに考えよう。」は、バレンタイン監督の野球観だ。今季は、これが実行できなかったのだと思う。

来季は、チーム一丸で、野球も禁煙にも挑戦して欲しい。

瀬戸山代表・団社長を兼務 

2006-10-26 00:54:24 | M野球

瀬戸山代表・団社長を兼務   10.24.千葉ロッテオフィシャル
 
10月21日付で濱本英輔取締役球団社長が退任し、瀬戸山隆三球団代表が取締役球団社長を兼務することになりましたのでお知らせします。

瀬戸山新球団社長のコメント

「立場は変わっても、来シーズンのV奪回と、さらなる球団経営改革の推進というふたつの大きなテーマに変わりはない。

これからもチーム・フロントが一体となり、ファンのみなさんといっしょに『ふるさと球団』を築いていきたい。」


<感想>
瀬戸山さんがんばってね。

来季の千葉ロッテ野球のイメージを提示して欲しい。バレンタイン野球の遂行だと思うが、それをいろいろな形で広報して欲しい。

今季の日本ハムのように、生きの良い野球目指して欲しい。

立花氏がロッテのコーチ就任

2006-10-18 08:25:16 | M野球

立花氏がロッテのコーチ就任   10.17.サンケイスポーツ(概略)

10.16.今季限りで楽天を退団した立花龍司氏(42)が、千葉ロッテのコーチに就任することが決まった。

一、二軍でコンディショニングを担当。故障者続出で連覇を逃したチームを再生させる。

この日から本拠地・千葉マリンで始まった秋季キャンプに、新しい顔が加わった。立花氏がコンディショニング担当として“入閣”することが決まった。

「千葉ロッテに戻ることができて光栄。ボビーと一緒にやれるのも楽しみです」と、6年ぶりの“古巣”復帰を喜んだ。

1010日に契約満了、コンディショニング・ディレクターを務めた楽天を退団。
来季は前年王者の再生に力を注ぐ。

現在も筑波大の大学院に通うなど理論派として知られる立花氏。
ボビー第1次政権の1995年にロッテで、またメッツでも1997年にボビーの下でコーチを務め、信頼は厚い。

今季はベニー、福浦和也、里崎智也ら主力の相次ぐ故障から低迷しただけに、バレンタイン監督も「彼を頼りにしている」と立花氏に期待を寄せている。

今秋のキャンプは体作りがテーマ。来季に向けて新生・マリーンズが力強い助っ人を得た。

<感想>

身体作りのポイントは、立花コーチの指導が必要だが、選手1人1人が自主的に取り組まなければならない。

イチロー選手は、プレーの間、常にストレッチ運動をしている姿が見られる。常に次のプレーのための準備をしているようだ。

その結果として、素晴らしい成績を上げているのであろう。

千葉ロッテの選手を、自主的な自己管理のできる選手を育てて欲しい。
西岡剛や今江敏晃には、1シーズンを通して活躍できる体力を養成して欲しい。

ボビー自ら新助っ人探し 

2006-10-09 00:35:56 | M野球

ボビー自ら新助っ人探し  10.8サンケイスポーツ(概略)

監督自ら新外国人探し!?千葉ロッテのバレンタイン監督は10月に入って韓国、台湾のプロ野球を視察している。

さらに中南米で11月から始まるウインターリーグにも足を運ぶ予定で、球団関係者は「安くていい選手が見つかるといいですね」と期待した。

ロッテは来季、ベニーとは契約することで合意しているが、それ以外の5選手についてはまだ決まっていない。

<感想>
打てる・走る・守れる選手を見つけて欲しい。
少なくとも2つの条件をクリアする選手を選んで欲しい。

今季のゲームを見てきたが、外野守備がお粗末だった。
打率や長打力のある選手も必要だが、守備力を重要視して欲しい。

ランナーを進塁させる守備・エラーにならないエラーが多く見られた。ワトソン・バスクチ・ベニー・・・。

外野の2ポジションに外人はいると、それだけで緊張する試合が多かった。
ファンの独り言・・・。

ロッテ、本拠地で秋季練習

2006-10-02 01:39:54 | M野球

ロッテ、本拠地で秋季練習10.1.スポーツニッポン(概略)

 ロッテは10月1日、秋季キャンプの日程を発表した。今月15日から11月2日まで、本拠地の千葉マリンスタジアムで実施する。

<感想>

今季の低迷打線は、プレーオフ・日本シリーズ・アジアシリーズを経験したため、秋季キャンプができなかったことが大きな要因だったと思う。

ゲームに出場した選手は、キャンプを必要としなかったかも知れないが、多くの選手が、個人の野球術向上のチャンスを、失ってしまったように思う。

今季は、地道に野球術向上に取り組んで欲しい。
お金をかけずに、本拠地でやればいい・・・。見学できるのかな。

「3強いじめ」でロッテ意地 

2006-09-27 08:18:09 | M野球

「3強いじめ」でロッテ意地   9.27.サンケイスポーツ(概略)

9.26.西武2-6千葉ロッテ・19回戦、西武13勝6敗・・・・・目の前でレギュラーシーズン1位通過を見るわけにはいかない。これが前年王者・ロッテの意地だった。

「プレーオフに出られなくても試合の重要性は変わらない」とバレンタイン監督が胸を張った。

打線が序盤で松坂を攻略すると、2ケタ勝利を狙った小林宏も気迫の投球を見せた。

前カードでは、日本ハムに2連勝。ダルビッシュ、金村から勝利をもぎ取った。

前日25日のドラフト会議では、ソフトバンクと相思相愛といわれていた八重山商工・大嶺の抽選に乱入? して交渉権を獲得。3強にとって、まさにロッテは邪魔者だ。

 「選手はプライドを持って戦ってくれている」とボビーは勝利に誇らしげ。残り2試合も負けない。27日も西武戦。最後の最後まで上位をいじめる。

●小林宏之、目標達成の10勝目

小林宏之が7回1/3を8安打2失点。最終登板で10勝目(7敗)をマークし「相手が松坂。先に点を取られないように心がけた」と振り返った。

今年はWBC日本代表に選ばれたが、登板機会の不足や右内転筋痛などもあり、約1カ月遅れの開幕だった。

それだけに「最低限の目標は達成できた」とホッとした表情。昨季は2ケタ勝利投手が6人いたが、今季は小林宏が1人目となった。

<感想>
首位いじめで千葉ロッテは、最後の意地を表現した。
今日は、西武が意地を見せる番だ。

このような試合は、パリーグ活性化を実現している。
でも千葉ロッテ・・・買ってくれ・・・。渡辺俊介・・・頼む。

チーム初の2けた勝利・小林 

2006-09-27 04:00:35 | M野球

チーム初の2けた勝利・小林   9.26..サンケイスポーツ(概略)

9.26.西武2-6千葉ロッテ、19回戦、西武13勝6敗・・・・・昨季は6人の2けた勝利投手を輩出したロッテは、小林宏之が今季最後の先発登板でチーム初の10勝に到達した。

相手の先発が松坂で「気合が入った」という28歳は、打ち気にはやる西武打線相手に自慢のフォークを効果的につかった。

9勝してから5度目の挑戦を実らせ「10勝は最低限の目標だったが、(右足内転筋痛で開幕から)1カ月出遅れて達成したのは自信になる」と喜んだ。

<感想>

千葉ロッテ・・・・王者の野球をありがとう。

パリーグの優勝戦に参加したことになる、そして日本ハム・西武戦の小野晋吾・清水直行・小林宏之での3連勝は、来季につながるだろう。

そして、その前のオリックス戦・完封の成瀬善久・・・・・来季が楽しみだ。
そして今日先発の渡辺俊介。

がんばってくれ・俊介。
今季は、WBCの年だったが、最終戦だけは、勝利してくれ・・・。

ベニー満塁弾で締め

2006-09-25 07:53:51 | M野球
ベニー満塁弾で締め  9.25.スポーツニッポン(概略)

<ロッテ ベニー満塁弾で締め>・・・・本拠地最終戦をベニーのグランドスラムで飾った。

7回1死二、三塁から里崎智也の敬遠で回ってくると、岡島のカーブを強振。

打球は左翼ポール際へ吸い込まれた。「諸積兼司の引退試合だったので勝利に貢献したかった」と3年間をともにした仲間に16号満塁弾を贈った。

「シーズン途中で順位は決まったが、選手は誇りを持って戦っている」とバレンタイン監督。昨季王者の意地で優勝争いを繰り広げる日本ハムに連勝した。

●≪諸積ずぶ濡れ引退≫・・・・・・ずぶ濡れで諸積がプロ13年間の現役生活にピリオドを打った。1番・中堅で先発すると中前打を放ち交代。

1994年初打席も遊撃内野安打だったこともあって「いい感じで始まり、打って締めくくれた。」

試合後のセレモニーではファンによるトラック10台分の紙吹雪に感極まって涙を見せたが、直後に水をまいたシートが本塁上に用意され“モロコール”とともにヘッドスライディング。

「普通に引退させてください」と最後までファンを喜ばせていた。

9.24.≪5外国人も今季限り≫・・・・千葉ロッテのマット・フランコ内野手(37)、ヴァル・パスクチ外野手(27)、マット・ワトソン外野手(28)、

ケビン・バーン投手(32)、ジャスティン・ミラー投手(29)の外国人5選手が今季最終戦の10月1日楽天戦(フルスタ宮城)を待たずに米国へ帰国し、そのまま退団となる可能性が高いことが分かった。

来季残留が決定的なベニー・アグバヤニ外野手(34)は最終戦までチームに帯同する。

<感想>

私見・・・フランコ以外の4選手には、がっかりさせられた。

パスクチ、ワトソン選手は、ホームランも打ってくれたが、打率が低いこともあるが、最大の問題は守備だ。

彼らの守備で泣いた投手を見てきた・・・・。しかしバレンタイン監督は彼らを使った。時々だが、ホームランがあったからだと思う。

しかし、ざる守備のおかげでチームのモチベーションを低下させたことを忘れてはならない。

9月24日、日ハム戦・・・素晴らしい試合だった。先発外野手は、サブロー・大塚明・諸積兼司(竹原直隆)であった。

千葉ロッテの外野は、なんといってもサブロー・大塚明だ。

2人とも今季、打席不振であったが、守備での貢献は、我々は知っている。


フランコは、2年間、バレンタイン野球を支えてくれた選手だ。・・・ありがとう。
フランコの外野守備は、そこそこ・・・。うまくはないが、確実なプレーをしていた。ランナーの進塁を防ぐ守備であった。

ベニーの言動には、野球を愛し、日本を愛しそして千葉ロッテを愛していることが感じられる。

もっと速く走って欲しい。フランコのような確実・進塁防止の守備でがんばって欲しい。

諸積兼司・・・ありがとう。また1人・チームを明るくする選手が引退した。千無力アップには必要な選手だ。・・・・後継者は誰だ。今のところ・里崎智也か。

昨日千葉マリンスタジアムに行ったが、入場できなかった。残念。

ロッテ戦で日ハム首位陥落

2006-09-24 08:41:09 | M野球

ロッテ戦で日ハム首位陥落  9.24.スポーツニッポン(概略)

【日本ハム4-5ロッテ】風向きは最後まで変えられなかった。4―4の9回1死二塁。

ここでマウンドに上がった日本ハム・マイケル中村は、真ん中に入ったスライダーを左越えに運ばれる。守護神はこわばった表情でダッグアウトへ引き揚げた。

皮肉にも9回の一時同点でロッテ・小林雅英のセーブが消え、自身初となる最多セーブ投手賞のタイトルが確定。

しかし「チームが勝つ方がうれしい。(武田)久には悪いことをした」と敗戦投手となったセットアッパーを気遣った。

武田久―マイケル中村の方程式でいずれかに黒星が付くのは、チームの連勝が11で止まった7月8日西武戦(インボイス西武)以来2カ月半ぶりだ。

9回に奮起も、打線は小野晋吾の前に8回まで3安打と沈黙した。淡口打撃コーチは「フォークにやられた。

風が変則的でよく落ちた」と本塁から右翼方向に常時吹いていた風速5~6メート
ルの風の影響を指摘。

また、首位のまま4戦全勝を目指した選手に硬さがあったのは否めず、選手会長の金子も「普段通りにやれというのは無理な話」とナインの気持ちを代弁した。

他球団の試合経過の情報をすべてシャットアウトし、9回に右犠飛を放った小笠原は「今までがリリーフにおんぶに抱っこだった。

あす(24日)は自分たちの野球をやりたい」。ヒルマン監督も「どのチームも1位になりたい気持ちは同じ。やるべきことをやるだけ」と気持ちの切り替えを必死に促していた。

● ≪ダル 鬼門克服ならず≫・・・・ダルビッシュが7回1/3を4失点。苦手の千葉マリンで、8回にはプロ入り初めて自己最速タイとなる150キロをマークも「あそこから(四球を出して)点を取られているんで。

1球抜いておけばよかった」と反省した。9回に同点となったことで自身の連勝記録(10)は継続。「勝てなかったから…。次、頑張ります」とプレーオフでの雪辱を誓っていた。

● ≪ヒルマン監督 マーリンズの次期監督に浮上≫・・・・ヒルマン監督が米大リーグ、マーリンズの次期監督候補として名前が挙がった。

マ軍の地元紙「サウス・フロリダ・サンセンチネル」が22日付で、マ軍ジラールディ監督が今季限りであるとし、後任候補の1人にリストアップしていると伝えた。
日本ハムは高田GMが「代えなきゃいけない理由は見当たらない」と話しており、シーズン終了後にも契約延長の話し合いを行う方針。

ヒルマン監督も続投に前向きな姿勢を示している。

● <ロッテ 大塚「嫌がらせ」のサヨナラ打>・・・・4―4の9回1死二塁、試合を決めたのは途中出場の大塚明だった。

マイケル中村が投じたスライダーを強振すると、サヨナラとなる左越え二塁打。「少し先っぽだったけれど越えると思った。

(プレーオフを逃した)悔しさの方が強いので、少しでも上位に嫌がらせをしていきたい」とプロ13年目で初の劇打に笑みを浮かべた。

この日のスタンドは3万8人、今季6度目の札止めとなった。「これだけお客さんが入ると選手のモチベーションも高くなる」とバレンタイン監督。

消化試合でも声援を送ってくれるファンがいる。24日の本拠地最終戦も勝つしかない。

<感想>

我々ファンは、消化し合いとは思っていない。

スポーツマスコミが言っているだけだ。どのチームも、試合に臨んで、「シーズンは終わった。」「消化試合・・?」と考える選手がいたら、それは違う。

心情的・個人的には判るが、我々ファンは、テーマを持ってスタンドに行くのだと言うことを忘れないで欲しい。

来季活躍する選手は誰だ。最後まで、全力で戦う選手は誰か。ファンに対する選手の気持ちを見に行っている。

●この試合で西岡剛は、守備で再三ファインプレーを見せてくれたが、唯一のヒット出塁では、牽制球アウトになった。

集中力不足・残念・・。このように天才西岡剛がこれでは・・・??

こんなプレーをしている西岡剛は、昨年の成績が、本物でなかったということだ。

守備の選手としては使えるね。やはり、小坂誠のような選手と併用しなければならないのか?そんなことはないよね・・・来季に期待したい。

●今江敏晃・・・こそくなやる気のないバント姿勢は、やめとけ・・・。

今安打が打てないからといって、ストライクカウントを、ムダにしてはならないと思う。

セフティーバントをやる気なら、堂々とやったらいい。ファーストストライクを取られ、ファールをしたら、2ストライク・・・こんな場面はもういい。

昨季のように、失敗を恐れず思いっきりのいい、第一ストライクから打って出る積極性が欲しい。・・・・私は、今江敏晃が今何を考えているのかを見に行っていることを忘れないで欲しい。

●小林雅英・・・・何で9回・小野晋吾ではないの?何で完投させないの?
スタンドからの小林応援コールには、こんな声が大きかった。

案の定、ヒットを打たれ、犠牲フライで1点・・・・そして予測通り、ホームラン同点。

こんな場面を、昨季から何試合見たのか?年俸交渉であれだけ大声したのなら、何とかして欲しい。

先日200セーブを表彰されたが・・・これでいいのか>

今季でも、9回の第1・第二打者にヒットか、四球を出している。

結果として後続を断っているが、3者凡退が、小林雅英にきたいされていることを忘れないで欲しい。

8回を投げた小野晋吾ではなく、小林雅英が勝利投手・・・・。
この試合の功労者となり損なった小野晋吾・同点ホームランの里崎智也。彼らは、何も言うまい。

小林雅英の6勝には、いろいろなドラマがあったと思う。

年俸交渉では、先発・中継ぎ投手の貢献を、球団に提訴する立場にいる・チームリーダーの小林雅英は、自分のベースアップを主張して、キャンプ直前契約した。

このような態度の小林雅英を我々ファンも見ていることを忘れないで欲しい。
来季はどうなる。成績データだけで球団と話し合ってはならないと思う。

ロッテ最終戦・おわび抽選会

2006-09-22 00:58:17 | M野球

ロッテ最終戦・おわび抽選会   9.21.サンケイスポーツ(概略)

千葉ロッテの千葉マリンスタジアム最終戦(24日、日本ハム戦)に来場したファンを対象に“おわび”抽選会が行われる。

昨年日本一に輝きながら、今季はすでに4位が確定。ファンの期待に応えられなかった。

それだけに、球団関係者は「この順位でも最後まで応援してくれたファンに、少しでも恩返しがしたい」と企画について説明。

豪州・ジーロングへの春季キャンプ観戦ツアーなどのプレゼントが検討されている。

<感想>

私は、おわび抽選会はおもしろいと思う.
観客も増えるだろうが、私はそれよりも、王者の意地を見せて欲しい。

今季の日本ハムは強い・・・しかし、最後の2連戦で、千葉ロッテの意地を見せて欲しい。

日本ハムを2連破して首位から引きずりして欲しい。

そして、最後の西武戦も、2連破して首位戦線を混乱させて欲しい。

それがパリーグ活性化の重要なポイントだと思うし、千葉ロッテ・・・どっこい生きているをアピールして欲しい。

我々は、おわび抽選会より、それを期待する。・・・・頼むぜ・千葉ロッテ。