~その1 では、夜の9時くらいに1回目の塗装をしたので
そこから12時間乾燥させて、翌日の朝9時に2回目の塗装です。
2回目の塗装はウェットサイディングしてみました。
オイルを塗って濡れた状態の表面を、耐水ペーパーで研磨します。
ウェットサイディングは、研ぎ出た木粉を導管の中に詰め、オイルの
乾燥によって固めることにより、しっとりと抑えた光沢が出る、らしい。
村田建具さんで勉強させていただきました。
ありがとうございます。
1回目と同じように表面に残ったオイルをキレイなウエスで丁寧に
拭き取ります。
やってることは、ほぼ1回目と同じような工程なので
かなり自己満足的な記事になってます・・・
2回目の塗装が仕上がりました!
アイランドキッチンのコンセントプレートが写りこむくらいの程よいツヤが
出てます!落ち着けばもう少しツヤはなくなるかな。
この状態で今度は24時間オイルを乾燥させます。
24時間後の翌日朝・・・
さあ!これでやっと汚れを気にせずダイニングテーブルで
食事ができるっ! と勢いづいて朝食をとりましたが・・・
+Sさんとこはタモの無垢テーブルなんですね
テーブルクロスのことは存じ上げてましたが
オシャレやなー・・・と思いながら見てました
センスがホント素晴らしいです
ところでメール届きました?
レンジフードのアドバイスよろしくです!!
スゴ~ク悲惨な結果になったかどうかは
別にして、ふわらさんはスルドイですね
愛着タップリで楽しいですが、自分の実力しか
結果に現れないですからDIYって難しいです
綺麗に仕上がることを祈ってくださいー
このテーブルは完成品ではなかったので
迷いなくペーパーがけできました。
マニキュアの工程ありがとうございます!
確かに似てますが、オイルみたいに何重にも
塗り重ねることで耐久性と美しさを兼ね備えた
マニキュアになるのでしょうか?
ツマにも聞いてみたいと思います(笑)
コンセントはよ~く考えてくださいよ
思わせぶりな記事を書いた時に限って
こんなことになるとは・・・
早く更新もできるように頑張ります!
かめ子さんちは満足度が高いから
ひとまずはノータッチでいいと思いますよ
我が家も無垢(タモ)のダイニングですが、
怖いのでクロスを掛けて使ってます。
日焼けの度合い等が床や周りの建具などと差が出てしまいそうで
悩ましいところです・・・
はやくぅ~~~
何があったのでしょう?
熱いモノを載せて、熱の輪ができた…とか?
うぅ~~~~ん
でも凄く綺麗に出来上がっていますね~
悲惨な結果にはなりませんように・・・
まったく!!ぶつぶつ・・・・・
自己満足の領域(笑)とは言え、すごいですね。
サンドペーパーをかける勇気がすごいです。
以前マニュキアみたいと言っていたのは
ヤスリ(荒いのと細かいの2種類)をかけ、ベースコートを塗り、マニキュアは2度塗りする過程が似てるなと思ったんです。
だから何だ!ってかんじですが・・・・・
コンセント、テーブルの近くにもあって本当によく
考えていらっしゃいますね!
ホットプレートとかコンセントが近くにあると便利ですもんね。
テンテンテンがすっごく気になるんですけどぉ~!(笑)
それにしてもオトさんは勉強家ですね。
くま吉なんか出来てしまえば
家にはノータッチですから…。