耳が遠くなってしまった老犬との生活。

タイトルが長いですが　この頃良く考えます。
すぐ横でぶんを呼んでも反応がないことが良くあります。
ご近所さんは　私が大きな声で呼ぶので
何事かと思ってるかなぁ。ｗ
ぶんは　ご近所さんの見守り隊でもあるので
（検針の人には廻りのお宅四件が済むまで吠えてます。ｗ
けど　泥棒よけにはいいとご近所さんは理解してくれて
うるさいぶんに温かい言葉を掛けてくれます。(^-^)
検針の方には申しわけないんですけどね。(^^ゞ）
一人暮らしが多いココでは意外と心強い番犬なんです。(^-^)





けど　実際は耳が遠くて反応が少なくて
誰かが着てもぐっすり寝てることが多くなりました。
なので私の意思をぶんに伝えるために
手話・・・とまではいきませんが
呼ぶ時は必ず　おいでっ！と手招き。
ご飯の時　オヤツの時には区別して手で合図するようにしました。
おいで・・・は　もうわかっているようですが
ご飯やオヤツは　まだわかっていません。

白内障にはなっていないので
とりあえず　今はこんな感じでコミュニケーションを
取って行こうと思っています。(^-^)
老犬のぶんが　覚えてくれるといいんだけどね。(^-^)