研究者と結婚【結婚相談所口コミ】

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研究職のお嫁さんの条件

2016-10-06 | 研究者の恋愛



 主人をはじめ、親戚や友人のご主人等にも研究職が多いものです


 私の周囲では「研究者をサポートしてくれる人」が
お嫁さんになっているパターンが多いと思います


 専業と兼業は半々くらいですが
同じ研究者同士のカップルはいません


 ご主人の研究者としての環境を最優先にしている感じです
私は普通の文系大学卒で主人の研究には全く関係ありません


 同じ研究者同士のカップルがいましたが
ご主人側に異動の話が出た時、離婚してしまいました…
奥様も自分の研究が大事で
退職して同行は考えられなかったようです


 奥様が研究者、もしくはキャリアウーマンであると
帯同を求めることは難しく、
離婚か単身赴任になってしまうのは避けられないと思います


 また子供が出来た場合、平等に休んだり
家事をすることを求められます。


 主人は異動になったら帯同して欲しいし
研究に集中できる環境が欲しかったので
研究者ではない私にしたそうです。





大手小町より引用
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/0314/648204.htm





●秘書より


 『研究者が結婚相手に求めるものとは?』
という質問の答えに上記記載がありました。


 ノーベル賞を受賞した天野浩先生のお嫁さんも
今では、ロシアで日本語教師をしていますが、
若いころは、研究を優先させる旦那さんを
一生懸命フォローしてきたみたいですね。




●おすすめ


 天野浩先生と奥様の出会いは、お見合いパーティだったそうです。
研究職の男性は男ばかりの職場で、女性との出会いがとても少ないです。


 なので、お見合いパーティーや結婚相談所に登録して
結婚相手を探している方は多いです。
お仕事が忙しいので、ネット婚活サイトを利用されている方も多いです。


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 プロフィール検索だけではなくより「自然な出会い」を期待できる、
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