意外と
年収が高く狙い目の
職業
■ネット系ベンチャー企業
10年前くらいから盛んになったネット系ベンチャー企業。今は給料どうなの?
成功している会社、成功していない会社によって年収の差は激しいですが、
総じて一般企業よりは給料が高い。
また、若いうちから活躍でき、役職を持つ事ができるので、
若いうちから高年収というのが特徴。
■テレビ局系列の番組制作会社
番組制作会社というと、給料が低いのに昼夜働かされるという
イメージが強いのですが、テレビ局の系列の番組制作会社は、
テレビ局並みに給料をもらっている事も。
番組制作会社の男に出会ったら、テレビ局の系列かどうかを確認しましょう。
ただし、時間は本当にコントロールできない仕事なので、
デートの約束を簡単にリスケされたりするので注意しましょう。
■大学職員
大学職員って何してるの?と思われがちですが、実はかなりの高給取り。
また、大学職員の男って、ちょっと世間離れしているイメージがありますが、
そんなことはなく、割と魅力的な人が多いので狙い目。
■エンジニア
オタクのイメージが強いエンジニアですが、今の時代エンジニアのニーズが高く、
採用の数が増えてきたので、エンジニアの中にも本当の機械オタクもいれば、
爽やかな人も沢山いるのです。
また、ニーズが高い分年収も高く、優秀な人は安定した高年収を得ているのです。
■投資家
投資家と言っても、色々な投資家がいますが、一番狙い目は、
自分の家でパソコン1台で投資を成功させている個人投資家。
パソコン1台で自分のお金を1日に何千万も、時には何億も動かしているのです。
とは言え、個人投資だけで食べていける人は一握り。
本職は普通の仕事でも、副業で個人投資で儲けている男が最近は多いので、
年収の低い仕事でも、投資をしているか、それとなく聞いてみましょう。
■不動産オーナー
何もしてなくてもチャリンチャリン入ってくるのが不動産を持っている人。
一番狙い目は、その人の親や、その親の代から続いている土地持ち。
土地さえ持っていれば、本人が稼がなくても食いっぱぐれる事はないのです。
いかがでしたか。意外なところにお金持ちって転がっているもの。
「見た目が地味だから」「どんな職業なのかよくわからないから」
とすぐに切り捨てたりせずに、いろんな職種の男性に興味をもって
幅広く付き合っていくのが、高収入男子をゲットするコツです。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140128-00010001-tokyods
●秘書より
大学職員がはいっていましたが、納得です。
アルバイトは除外ですが、正規職員は、お給料いいです。
年収1千万ある大学もたくさんあります。
私立大学でも、仕事はのんびり、公務員的です。
結婚相手として、おすすめです。
自分が年収1000万を目指す道もあるよ。
プログラミングスクールwoman