ここんとこやたら寒い
やっと本来の冬の寒さが戻って来たということだ
いつまでも暖かった異常気象のせいで身体がすぐに順応できない
朝起きてから何枚も重ね着をするのがすごく嫌だ
でも、冷え性だから仕方ない
悪寒がしたら危険信号
インフルエンザも流行っていることだし
気持ちを引き締めて過ごそうと思う今日この頃
お天気の良かった日に撮りためた写真です
御笑覧ください
近所のソシンロウバイはまだ固い蕾のまま
カイヅカイブキ
枝を伐採されても影で主張していた
だいぶ日が傾いてきた
この日は随分遠くまで歩いた
電車内からいつも遠くに見えていたなぞの建物にぶち当たった
別にこれを探しに来たわけでもなかったのに
引き寄せられたということか?
こういう時何だか不思議な気持ちになる
目的もなくただ歩くのが好きなのだが、
ちょっといつもと違う道を歩いているととんでもないところに出くわすことがある
ささやかな冒険心が芽生えちょっと興奮気味で散策開始だ
錆萌え・・・
かなり年季が入った施設のようだ
団地も老朽化している
正体は古い団地の給水塔だった
リニューアルされたようでとてもきれいだったが
あまりウロウロするは止めた方が良さそうな雰囲気だった
もう日も落ちかけていたので速やかに退散することにした
冬の定番
今日もまた鍋料理になりそうだ
気が付くと沿道の「セイヨウツゲ」が紅葉していました
ツゲはずっと緑のままだと思っていたので、
こんなにきれいな飴色に変化するんだと知り驚きました
太陽に照らされると全体が黄金色に輝いて見えとてもきれいでした
隣にあったシルバーグリーンのローズマリーとの対比
花は小さく目立ちませんが触るとハーブのいい香りがしました
素晴らしい青空でした
ハクセキレイがヒョコヒョコとエサ探しかしら?
赤いオタフクナンテンのグラデーションも素敵でした
歩けば当たるサザンカの花
冬芽形成中のこの木にはスズメが群がっていました
私の気配ですぐそばの塀の上に飛び移りきれいに整列して待ってました
私が立ち去るとすぐにまた木に戻るつもりなんでしょうね^^
今時コスモス?もう季節がわから~ん(-_-;)
寒い冬に咲くニオイスミレ
スミレも春を連想させますね
モクレンかしら?
日に日に膨らんでくる蕾を見るのは楽しいですね
それにしても、夜中までやる会見なんて前代未聞です
どうかしてる・・・
近所を少し遠回りして散歩してきました
色のない季節にこういう赤はひと際目を惹きます
裏から見てもきれいです
かわいらしい~
花弁の縁どりが何とも言えないですね
しかし、いつも夕方散歩なので花は閉じています
あら、なんかの実を干しているのかしら?
あ、これって、鳥さんたちのために置いてやってるんですね?
どんな鳥が食べに来るのかしら?
晴れたら靴を干しましょう!
青い空は気持ちがいい
白い雲と緑の葉が元気なビワです
花が満開でした
なかなか地味な花です^^
マサキの実がはじけてオレンジ色の種が見えてました
ユニークな実ですね
歩く黒猫
ホトケノザに花一輪
畑の前を通るとブロッコリーの花が咲いているのが見えました
食べるところは「花蕾」という蕾の集合部分と言うところから、
花言葉が「小さな幸せ」と言われてるそうです
菜の花色は春を連想しますね
まだまだ遠い春ですが必ずやってくると信じて待つのも楽しいものです
先日、久しぶりに長居公園を歩いてきました
広場のセンダンの木
たわわに実った実が青空に映えてとてもきれいでした
すぐそばにネグンドカエデフラミンゴの木があります
こちらもやはり青空に映えてとてもきれいでした
この冬芽はなんだったかしら?
木全体の姿です
枝先に冬芽がついています
かなりの老木のようです
幹の損傷が激しいので伐採されるのも時間の問題かもしれません
冬にこんな紅葉が見れるとうれしくなりますね
繊細な葉です
GLでは「ウイローオーク」と出ました
樹形はこんな感じです
以前は確か名札がついていたように思いますが・・・
これは葉に字が書ける「タラヨウ」ですね
「ハガキの木」という別名から郵便局の前にはよくこの木が植えられています
今回は植物園には入らずに周回道路をウォーキングしました
うなだれてとぼとぼ歩く犬
老犬なのかもしれませんね
散歩は嫌がってもさせた方が良いですもんね
人間も同じ
できるだけ毎日歩くことが心身ともに元気になれる秘訣ですよね
アオダモの林を歩きます
土の道が心地いいです
高い木を見上げるのが好きです
あんまり長い時間見上げていると目まいしそうになりますので要注意です(^^;)
植物園の北門?から新しくできた外遊歩道を歩きました
園内にあるモミジバスズカケノキ(プラタナス)を眺めながら歩きます
フェンスの外には大きな落ち葉がいっぱいでした
ニワウルシ
個性的な枝ぶりですね
ニホンズイセンを一輪見つけてほっとしました