あちこちで見つけた樹木の実

毎日暑い暑いと言いながら過ごした長い夏も

いよいよ終わりを告げようとしています

暑さ寒さも彼岸までとはほんとよく言ったものです

日照時間が短く夜が長くなることで

次第に気温も下がって来るのだそうです

秋の夜長をどう楽しもうか今から考えよう

とは、思わないほど今日も暑いです(^^;)

暑いのでいつも夕方散歩しています

青空が見えると気持ちがいいです

ちょうど青いラピートが走ってきました

普段は濃紺一色のラピート（南海電鉄関空特急）も万博仕様の青です

他のデザインもありますよ

最近はいろんなものでラッピングがなされてますね

塗装と違ってはがせば元通りなので便利なのかもしれませんね

これはアケビの新芽？

少しあずき色がかっているんですね

数年前に花を初めて見ることができたんですがうれしかったな

また見たいな、見れるかな、先のことはわかりませんね

この川で先日カルガモの親子を見たのですが、

この子は親？それともその時の子？

たった１羽だけだったのでよくわかりません

まだ青いかわいいドングリ

こういうのを見ると秋を感じますね

またドングリ拾いを・・・いえ、もうしませんわね

これはエゴノキの実

たわわですね

実のなる季節

これは夏の間咲いていたサルスベリの実です

まだ少しだけ花が咲いていました

まだまだサルスベリの花はあちこちで見られますので

この木は実が成るのが早かったんですね

エンジュでしょうか？

豆がぶら下がっているようですね

暑すぎて人はダウンしてても

植物（木）はへこたれることなくたくましく生きているのですね

今日も自然散歩して心をリセットできたことに感謝