時間の増やし方

時間を増やして、
自分プロジェクトに費やす時間をつくろう。
自分への投資に費やす時間をつくろう。
そうしなければ、未来はない。
逆に実行できれば、バラ色の未来、とんでもなく素晴らしい世界がまっている。

■お金で時間を買う？
たとえば、水を取得するのに手間をかけない方法を模索する。

■部屋は整理整頓しておく。

■物事の優先順位を明確にする？

■仕事帰りにカフェで仕事？

■早起きして仕事？

技術者としての４つの柱

何が得意か？と3年後、質問されたときに、即答できるようにしよう。
つまり、自分の得意な分野を明確にし、そこはストロングポイントにしよう。

何が得意か。そしてどのようにして
その力を伸ばしていくのか。


Aサービス・・・これは昼仕事中に頑張る。
Web開発・・・これは昼仕事中に頑張る。
Linux
・・・これは電車の中で本を読むこと。
寝る前に本を読むこと。それで試験に合格すること。
バター語・・・これは技術書をバター語で読むこと。

１日にできることは限られている。1日半歩進めば、それでいいじゃん。

さっきも書いたが、
１日にできることは限られている。
1日半歩進めば、それでいいじゃん。

1年後には、エライとこまでいってるかもよ！

我慢した結果、時間を稼いだ。

今日は、遊技場（スタジアム）にいかなかった。

物理的にいけない面も少しあったし、
行くか、行かないか迷ったけど、
結局、行かなかった。

なんだか、いかなかったことで、モヤモヤもした。
だが、ポジティブに考えると、
結構な時間を稼いだ。
まず、スタジアムに行かない分、家事、仕事ができた。
それだけで実質、２-３時間稼いだことになる。

それに、スタジアムに行くと４時間分ぐらいの時給が飛ぶ。
これで、単純に４時間と考えると、
合計７－８時間は稼いだことになるのだ。

やはり、浪費はいけない。
時間、お金は大事だよ。

結局、だらだらすごしてしまうのがいやだから、
スタジアムに観戦しにいったり、してしまうのかもしれないが、
だらだら過ごすのはそんなに悪いことじゃないのかもしれないよ。

それに、部屋も少し片付いたし、
雑用も少し片付いた。
日曜に雑用なんかいやなんだけどね。

１日にできることは限られている。
だから、少しのことができれば、それでいいじゃないか。
１日半歩（０．５メートル）進んだら、
１年後には１８２．５メートルも進んだことになる。

・・・って、そんなに進んでないじゃんｗｗｗ

世界を改革にするには、自分を改革する

世界を改革にするには、自分を改革する

自分を改革するには、
まずは素直な心

と、ある人が言ってましたとさ

整理整頓は大事だよ

やる前は絶対おっくうだが、
やった後ぜったいにHappyになれるものが２つある。

それは、ジョンニングと
整理整頓だ。

上記２つは、非常におっくうだが、
やった後、頭がさえわたり、
幸福感に満ち溢れる。

本当に爽快になり、サーフィンで大波をとらえたときのような
爽快さだ。


ジョンニングと、整理整頓。
これは意識してやろう。

おっくうなときは、「１日２回だけがんばる」だよ

よ

１日２回だけ頑張ろう

俺はがんばるという言葉が嫌いだ。がんばることがきらいだ。
がんばるというのはデメリットも多い。
頑張るというのは前提としていやなことを無理してやる、という意味合いが
あると思う
頑張るということは、長続きだってしないと思う。

だが、いやなことでもやらなきゃならないこともある。
しんどい時でも、力を発揮しなきゃならないときもある。

そして、がんばった結果、結局はよかったなーと
思うときも多いのだ。がんばると、途中から楽しくなることも多い。

１日５回がんばれれば、その人は１年後にはどえらい成長を遂げるだろう。
だが、それはあり得ない。
１日５回エンジンをかけるのはしんどいはずだ。
人間は、しんどいことは長続きしない。
たぶん３日つづけても、そのあと１週間はその反動で放蕩生活になることが
目に見えている。

だから、１日に２回だけ頑張ろう。
仕事中に１回、頑張る。ここぞ、というときに集中する。
仕事から帰って、１回。怠けたいのを抑えて、１回だけ頑張る。

そうすれば、その１回のがんばりにより、エンジンがかかり、
楽しくなり、あとはがんばらなくても自然と体が動く。
脳みそも動く。

だらだらと、やらなきゃ、やらなきゃ、というのはやめよう。
１日２回だけ、ぐわっといこう。
そうすれば１日全体でとっても有意義な１日になるよ。

ぼーっとしてみる

■背景
・あれをしよう、これもしなきゃ・・・
結局何も動けない。
自己嫌悪におちいったりしてるような気がする

■ぼーっとする時間を作ろう。
考え方が整理される
ぼーっとする時間をつくれば、
結局なまけてるような時間はトータルでは少なくなるのだよ。

既存の自分を全否定してみる

■背景

・何をするにも悩んでしまい、どうにもこうにも動けなくなってしまった。
・あれもしなきゃ、これもしなきゃ、ていうのは頭にはあったが、
どうも体が動かない
・自分はこういう人間だ、と勝手に決め付けてしまって、行動を狭めている
・すべておっくうになっている
・結局何もできず、日々が過ぎ去っていく

■既存の自分を全否定してみよう
・既存の自分を一旦捨てる
・たとえば、自分は後片付けのできない人間だ、と決めつけるのをやめる
・あれをしなきゃ、これをしなきゃ、っていうのも捨てちゃう
・他人の言葉すら捨てる
・そうすると、改めて行動がしやすくなる
・本田圭佑も、海外にはじめて行った際、自分をすべて否定することからはじめた。
日本人特有の考え方も捨て去ったという。
・自分のプライド、得てきた考え方、ポジティブな考え方、ネガティブな考え方、すべて捨てる
・考え方のくせを捨てる。行動のくせも捨てるということに繋がる。
・積み上げてきた考え方、人格を捨て去る
・風呂の中でそう考えてみた。
・そしたら、生まれ変わった気がした。
・もちろん、捨て去ることはできないのはわかっている。
・でもこのプロセスにより、ぐしゃぐしゃになった頭と心をリセットできる。
・無論いままで積み上げてきたものは頭の中にあるからいつでも取り出せる
・恐れることはない、既存の自分を捨て去ろう