Shall We Live in a Castle?

自分へ あなたへ

SaaSを導入しようとしているとある企業、SaaSを全く知らなくてワラタ

2022-02-20 01:48:02 | IT
SaaSを導入しようとしてるのに、自社の特異な業務にSaaS側を合わせてくれ、機能開発してくれだと。
化石並みに古い考えの担当者である。
頼むからSaaSを使おうとしないでくれ。

自社で開発するか
Sierに頼んでくれ。
君らみたいな化石くんに合わせていたらこのSaaSはすぐに時代遅れになってしまうよ。
恥ずかしくないのかね、君。

抵抗勢力とも時には戦わなくてはいけない

2021-01-25 11:01:47 | 格言
1/25ヤフーニュースより。
株式会社ゴンチャ ジャパン(以下 GCJ)の代表取締役会長兼社長兼CEOの原田泳幸氏 「マクドナルドやベネッセはいずれも大企業であり、言わずもがな経営トップの重責を担いながら日々仕事を行わなければなりません。1つの技術や専門的な知識だけで社長が務まるほど単純なものではない。もちろん経営の基本や数字の読み方、論理的な思考なども大事ですが、それ以上に情熱(パッション)や持続力、集中力が求められる。また、ビジネスモデルや経営戦略を考えるだけなら簡単。それを実際にアクションへ移すのが大変なんですよ。

 思い描いたビジネスの構想を実現するために、たとえ足かせになるようなことが起きても毅然とした姿勢と信念を持って取り組まなくてはなりません。自分が良かれと思った戦略に猛反対する抵抗勢力とも時には戦わなくてはいけない。そんなメンタル面のタフさも、経営をする上で必要になる資質でしょう」

20代は何でも挑戦し、経験値を高める
 経営者として幾多の修羅場を経験し、乗り越えてきた原田氏は、20代でやっておくべきことについて「若いうちは失敗していいので、とにかく何でもやることが大事」とし、次のように語る。

「今の仕事が合う、合わないとか関係なしに、まずは目の前の仕事に没頭すること。そして、何でも吸収すること。20代でいろいろと経験し、30代で方向性を定め、40代で成し遂げるといいますが、20代でやったことは絶対、後に活きてきます。もしかしたら、いい仕事よりも、クレーム対応のような半ばツラい仕事のほうが経験値を得られるかもしれない。私自身も大学では全く勉強しませんでしたが、社会人になったときはとにかく必死に勉強したのを覚えています。

 その時に『不可能を可能にする、非常識を常識にする』といった不屈の精神を学んだからこそ、経営者としての振る舞いやメンタルの保ち方にも繋がったと思っている。誰でも社会人になればチャンスはあるので、あとはどうチャンスを手繰り寄せるかです。平凡に仕事をこなすのではなく、“期待以上の成果を上げる”ことで、チャンスは向こうからやって来るのではないでしょうか」


かまいたち「怠惰を求めて勤勉に行き着く」「近道はないぞ」

2020-12-22 18:09:43 | 格言
Yahooニュースより抜粋:

──後輩のニューヨークのお2人からの「かまいたちになりたい」という相談に、「近道はないぞ」とアドバイスしていましたね。きっとお笑いに真摯に向き合っている姿勢も、ファンが増えている理由でしょう。

【山内】真摯に向き合うつもりはないんですよ! 本当に近道がないんです。あったらしたいです。

【濱家】ホンマ僕ら、めちゃくちゃサボリ魔で、なんとか楽したいタイプなんですよ。2人ともネタ合わせとかキライやし、できることなら楽してお金稼ぎたいタイプです。でも、山内がネタをめちゃくちゃ作るんですよ…。1つのネタについて、2人で話し合いながらまた書いて、書いて、書いて…、それこそ第100稿くらいまで続ける。いや、めっちゃ真面目でサボり魔ちゃうじゃないですか! そしたらある日、山内が「怠惰を求めて勤勉に行き着く」って言ってて。まさにそうか! って(笑)。

──なるほど! ラクするために頑張らないといけないと。

【濱家】だから、ホンマに近道ないっていうのはそこなんですよ。オレの人生で一番響いた言葉ちゃうかなって。自分らにぴったりです。

誰がやってもいい仕事こそ本気でやりなさい

2020-11-18 15:01:57 | 格言
【高橋】父に「誰がやってもいい仕事こそ本気でやりなさい。そうすれば次からは『真麻にお願いしたい』となるはずだから」と言われたことが力になりました。その言葉を信じて、手元しか映らない中継やナレーションのお手本用の声収録といった世の中に出ない仕事も一生懸命やるようにしていたら、本当に少しずつ仕事が増えていって。と同時に、世の中の反応も「ニュース読みがうまい」とか「バラエティー番組で体を張ってやっているのがおもしろい」と変わってきて、自分のキャリアとアイデンティティが確立されていくにしたがって、ようやく自信が持てるようになりました。
以上、Yahoo News より

人生こうあるべきというルールはない

2020-09-18 14:34:32 | 格言

下記、ヤフーニュースより引用
中学時代にはいじめられて不登校になった経験があると明かし、「プロレスではやられっぷりが良かったり、会場の盛り上げ方が上手だったりといろんな選手がいて、ファンもそれぞれを認めている」と指摘。「人生も絶対にこうでなければいけないというルールはない。自分ができることを見つけてほしい」とエールを送った

面接に落ちてラッキーだった話

2020-09-18 13:56:48 | IT
正直、面接中から、ブラック感は社員から醸し出されていて、
ああ、この社員たちみたいになりたくねぇな、というふうに感じていた。
多分、その会社、今がピークみたいだし、入らなくて大正解だと思う。
特に最後の社員は技術的なことが基本的なことさえわからないのに偉そうだったし、話が通じなくて、ブラック会社あるあるっぽさ丸出しで笑った。

みなさんも、面接で偉そうな社員ばかりの会社には入らないほうがよいですよ。
入ってもきっと後悔しますから。

武田真治さん「やりたくない仕事がなくなった」

2020-09-07 00:17:57 | 落書き
武田真治さんの以下のインタビュー、なかなか染みるものがありました。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/120ddc35bfd1c284340c2f8a667c4e79828ff293?page=3

──この30年、幅広いお仕事をしてきたなかではやりたくないこともあったのでしょうか?

【武田真治】 例えば、人様に向かって「ブッ殺すぞ」みたいな言葉、誰が言いたいですか? (バラエティ番組で)背丈の倍ほどもある落とし穴に落とされるとかね(笑)。でも、それもすべて芸能界のなかで自分を選んでいただいた仕事だし、そう考えると新鮮な気持ちでおもしろさも発見できるようにもなる。嫌いなことや苦手な仕事がなくなるってことは、嫌いな人や苦手な人って存在がなくなるってこととイコールで。それって「マウント取りたい相手がいない」わけだから、すなわち出会う人すべてが「共存したい仲間」になるわけで。そうなると、ある種の「無敵」なわけだし、幸せなことだなって思うんですよね。


──しかしあのママの人間味や懐の深さは、多くの視聴者から愛されました。

【武田真治】 そうですか、ありがとうございます。たぶん役者さんって、30代くらいまでは恋愛対象になるような長身のイケメン俳優が重宝されるんだと思うんです。だけど40歳を超えると一般的に恋愛対象から外れる分、もっと「人間」を演じることに集中できるようになる。そういう意味でも所ジョージさんの「40代は楽しい」を実感しますし、俳優としての50代はもっと楽しみです。

ーー引用、ここまで

とくに
>「マウント取りたい相手がいない」わけだから、すなわち出会う人すべてが「共存したい仲間」になるわけで。そうなると、ある種の「無敵」なわけだし、幸せなことだなって思うんですよね。
という部分、こういう心境になれたら嫌いな人もいなくなれるのかな・・・と思いました。
皆さんはどう思いましたか?

つまらん先輩と仕事をしなければならないのは苦痛。

2020-06-06 08:40:36 | 落書き
今、非常に人間的につまらん人間と働いています。しかも、その人の能力は結構低いけど、自分より先輩という面倒くさい立場・・・

何事にも囚われるな(連休編)

2019-08-11 15:31:12 | 格言
何事にも囚われていはいけない。

連休中に、どこかにいかなければいけないという、どこからかプレッシャーが来る。
それは、本当はどうてもいいプレッシャーであり、本当はどこにもいかなくたっていいし、
バカンスをしなくてもいいし、
場合によっては、一日中部屋の掃除をしたっていいわけだ。
同級生に、連休中どこかいった?と聞かれても、気にする必要はない。
・・とここまで書いて、それでは、少し工夫がなさすぎる。
たとえば、掃除をしていたでも、もうひとこえ、情報を足してあげれば、立派な話題になる。
部屋を片付けて、○○を処分した。○○が必要だったので買い足した。部屋を模様替えした。部屋の配置をすごい計算していたら連休が終わった。そんなんでいいんだ。

Noと言わないから、ムダが増える!

2018-11-12 01:40:11 | 仕事
Noと言わないから、ムダが増える! マイナス思考の手放し方
11/11(日) 22:10配信 ライフハッカー[日本版]
「マイナス思考」の手放し方
私がストレスコーピングの研修で紹介する方法に「セルフトーク法」があります。これは、考え方の癖を手放す手法の1つで、マイナス思考を手放す方法としても極めて有効です。

まず、セルフトークですが、心の中で呟く独り言のことを言います。人は1日に6万回も心の中で独り言を呟いているそうですが、マイナス思考の人は独特なセルフトークを呟いています。

「どうせ」「やっぱり、こうなった」「難しいそうだな」「自分で申し訳ない」「断ると見放されるかも…」「うまく出来なかったら、どうしよう」などが代表例です。

マイナス思考ではない人は、まずこのセルフトークはありません。これがまさに「考え方の癖」なのです。

そして、セルフトーク法とは、反駁(はんばく)するセルフトーク(ツッコミ)を唱えることで、「考え方の癖」に陥らないようにするように予防する方法なのです。

たとえば、次のようなものです。

【マイナス思考のセルフトーク】 → 【ツッコミのセルフトーク】

・「断るとできない奴だと思われる」→「できる人は、交渉するものだ」

・「断ると仕事が来ないんだろうな」→「代替案を示せないかな」

・「スグにやらないと遅い奴だと思われる」→「納期を相談し、納期より早くやればいい」

・「Noを言うのは自分の立場ではムリ」→「ムリなら、できる範囲を示すのも誠意だ」

どんな言葉でもかまいません。あなたの「マイナス思考」にツッコミを入れるような感覚で、『自分にフィットするセルフトーク』を考えてみてください。きっと、ムリな依頼を受けることへの予防になるでしょう。

もし、あなたが仕事を断れないということがあるなら、マイナス思考がそうさせている可能性も否めません。そうならないためにも、ぜひ、セルフトーク法で、マイナス思考の癖を正してみてください。きっと、余計なストレスから解放されますよ。

Image: Tetiana Yurchenko , lukpe