Shall We Live in a Castle?

自分へ あなたへ

大変なときは自分より大変な人のことを思えばいい by テリー伊藤

2010-12-21 13:56:57 | Weblog
大変なときは自分より大変な人のことを思えばいい by テリー伊藤

性格悪そうなテリー伊藤ならではの考え方だが、
確かにこの考え方ならメンタル的に落ち込んだり嘆いたりせずにすみそうだ。


私の数千万の借金なんて、何十億という借金の人に比べれば・・・。


SugarSyncでデータの消失を防ぐ 簡単自動バックアップ☆ easy AUTO BACKUP

2010-12-18 05:24:18 | Weblog
SugarSyncを使うと、Windowsの任意のデータを
WEB上のスペースに自動でバックアップしてくれる。
同様のサービスは他にもあるが、現時点ではSugarSyncがもっとも分かりやすくて、機能も豊富。
無料で5GBまで使えます。
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(で、ワシにも500MB入ります。)

ワシの友人紹介により、sugarSyncで5GBプラス500MBいただきます☆

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自分でバックアップとるよるより、遥かに簡単に、自動でバックアップしてくれますぞい。

SugarSyncの使い方

1.SugarSyncに無料登録する
2.指示に従って、SugarSync Managerをインストールする
3.同期するフォルダを設定する
4.同期したフォルダにファイルを置く
5.PCおよびWebブラウザやスマートフォンアプリからアクセスできる

貸住宅の方が持ち家より30年で2000万円トクと専門家断言

2010-12-06 17:21:18 | Weblog


NEWS ポストセブン 12月3日(金)17時5分配信
 家は買うべきか、買わざるべきか――。まだマイホームを購入していない人にとっては悩ましい選択だが、住宅事情に詳しいファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏の答えは明快だ。

「多くの人にとって、今は買わずに賃貸暮らしを考える方が得策です。家を購入しても、かつてのように資産価値の上昇は期待できず、それどころか急速に下がっていく。住宅ローンを支払い終わったら、価値がほぼゼロになっているのが現状です。であれば、住宅にかかるお金は、家賃として大家さんに支払うか、住宅ローンとして銀行に返すか程度の差しかない。そう考えれば、賃貸の方が有利です」

 それはなぜか。

 まずは、賃貸であれば生活の変化に対応できるというメリットがある。結婚や子育て、子供の独立や、転勤、転職に伴う収入の増減にも対応し、その時々の生活に合わせて、無駄のない出費で暮らすことができる。

 また、持ち家にしてしまうと、ローン返済に加えて、毎年の固定資産税や管理・修繕などの維持費が余計にかかる。

 紀平氏の試算によれば、30年間これらの出費を払い続けた場合、賃貸暮らしと比べて、平均して2000万円程度多く出費することになるという。つまり、賃貸を選べば、その2000万円を貯蓄や資産運用に回せるのだ。

 さらに、日本の住宅は30年程度暮らすと、建て替えや大幅なリフォームを必要とする場合が多い。持ち家であっても生涯暮らせるわけではなく、多額の追加コストがかかってくる。
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マイホーム買った人「もうお荷物以外の何物でもありません…」
2010.11.04 10:00

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インタレストマッチ - 広告の掲載について

 人々が「新築庭付き一戸建て」を幸せのゴールとした時代は、バブル崩壊をきっかけに終わりを迎える。バブル崩壊前に住宅ローンを組んで家を買った家庭は、家の価格と給料が下がり続ける一方で、住宅ローンだけが高いまま残った。マイホームを買い求めたばかりに、20年以上たついまもその負担に苦しめられているという人は少なくない。

 千葉県在住の会社員・樋口康子さん(52・仮名)は、1988年に約3000万円で2LDKマンションを購入した。結婚後しばらくは夫の実家近くのアパートで暮らしていたが、長男と次男が立て続けに生まれて手狭になり、「家賃を払い続けるよりは」と一念発起。金利が段階的に上がる35年ローンを金融公庫で組んだ。

 毎月の支払いは8万5000円。将来は値上がりしたこのマンションを売って一戸建てを買う予定だった。いま樋口さんのマンションはシンク下の扉がひしゃげ、壁に穴が空き、襖が破れた状態になっている。

 樋口さんの幸せが一変したのは2000年だった。長引く不況のあおりでメーカーの営業部員としてバリバリ働いていた夫がリストラにあった。

 夫はうつ状態になってしまい、この10年間仕事についていない。樋口さんが働いて月20万円の給料で家族を養っている。ローンは夫の両親の年金を一部もらって返済しているという。

「家族のために購入した家がいまはお荷物以外の何物でもありません」(樋口さん)

 樋口さんのような家庭は特別ではない。昨年は、住宅ローンが払えず自宅を手放してしまう「住宅ローン難民」が多数発生し、社会問題になった。そんな失敗を目の当たりにして、いま家を求める人たちの思いは多様化している。

 家を買うために充分な頭金と収入があっても「家を買わないほうが幸せ」と賃貸に住み続ける家庭も増えている。埼玉県在住の会社員・田中吉宏さん(35・仮名)は、大学入学のときから17年間、ずっと賃貸暮らしを続けている。

「家を買うなんて考えられないですよ。これから先の人生が縛られちゃうわけですからね」(田中さん)

 家族は2才下の妻と2才の長女。2DKのアパートに住み、月6万円の家賃を払う。妻のパート収入とあわせて月35万円を稼ぎ、約1000万円の貯金がある。住宅費にあまりお金をかけない分、家族での旅行や、趣味である車にお金をかけているという。

※女性セブン2010年11月18日号

想像力

2010-12-06 02:13:55 | Weblog
何かを得れば何かを失うもの。

スマートフォンでいつでも情報を取り出せるなら、想像力の欠如が起こる可能性がある

情報、知識をいつでも取得できるということは、想像力の出番が少なくなる可能性があるのだ。

そんなときはmeditationが有効だ。

前頭葉がTCPIPに支配されていませんか?

自分の脳みそまでクラウド化してませんか?