Shall We Live in a Castle?

自分へ あなたへ

こんな自分を想像してみた。

2013-09-23 22:48:19 | Weblog
こんな自分を想像してみた。

バター語小説で好きな人に出会い、ドキドキする。
それを知人に語る。

小洒落た店で、素敵なコーヒーでものんで、
バター後の小説を読んで、一人感動にふける。
メリットなんて考えない。そんな自分に酔ってみる。

ランニングとyogaで、頭と心は素晴らしい状態。

バター後の映画をみて感動してみる。


Gtを奏でてみる。
メリットなんて考えない。

素敵な服を買ってみる。
しょぼい服を捨ててみる。

自分づくりが趣味です、と言ってみる。

自分史上、最高の顔になりたい、とうそぶいてみる。

部屋の、レイアウトを考えてみる。
最高にクリエイティブな環境をつくってみる。
そこで作業をすることがとても楽しい。
そんな空間を作りたい。

あの人を喜ばせたい、と考えてみる。
期待はしない、でもやってみる。

あの人を想いキョクを作る。

何か始めるときに、1年間つづけようなんて考えない。
1か月だけ夢中でやってみる。



2013でやっと新しい自分になる決意が。ドリーマー→リアリスト→いろんないみでクリエーター

2013-09-23 22:37:36 | Weblog
一発、してみて、やっと悟った。

もう、Fにはいかない。

・へたに金があると、人生の楽しみ方を忘れてしまう。

~2008は、夢の時期だった。
逆に、普通に生きることができなかった。
現実とは向き合わなかった。
夢を追っていた。だが、夢のように過ごしていた。充実は、ある意味していた。

2008~2013は、現実世界で解を求めた。求めすぎていた。
この時期は、借財と学歴のコンプレックスの反動の5年間だといえる。
金は求めた。金は、ついてきた。

だが、やっと気づいた。俗なるところに喜びはない。
楽しくもない。
人生を豊かに過ごすことはできない。

ふつうに、金を稼げるようには、やっとなった。
というより、方法はわかった。

だが、想像してみよう。
私は、本来は、こんな人間じゃない。
いや、これも私だが、本当に求めている自分か?
今やっと気づいた。
次のステージにいこう。

人生を追い求めよう。俗なるところに行きたがるのは、
本当に追い求めた結果じゃない。
コンプレックスからの反動なんだ。
その時期から、卒業しよう。
人生に禁止事項を設ける。俗なるところには、もう行かない。
(続く)