Shall We Live in a Castle?

自分へ あなたへ

人生こうあるべきというルールはない

2020-09-18 14:34:32 | 格言

下記、ヤフーニュースより引用
中学時代にはいじめられて不登校になった経験があると明かし、「プロレスではやられっぷりが良かったり、会場の盛り上げ方が上手だったりといろんな選手がいて、ファンもそれぞれを認めている」と指摘。「人生も絶対にこうでなければいけないというルールはない。自分ができることを見つけてほしい」とエールを送った

面接に落ちてラッキーだった話

2020-09-18 13:56:48 | IT
正直、面接中から、ブラック感は社員から醸し出されていて、
ああ、この社員たちみたいになりたくねぇな、というふうに感じていた。
多分、その会社、今がピークみたいだし、入らなくて大正解だと思う。
特に最後の社員は技術的なことが基本的なことさえわからないのに偉そうだったし、話が通じなくて、ブラック会社あるあるっぽさ丸出しで笑った。

みなさんも、面接で偉そうな社員ばかりの会社には入らないほうがよいですよ。
入ってもきっと後悔しますから。

武田真治さん「やりたくない仕事がなくなった」

2020-09-07 00:17:57 | 落書き
武田真治さんの以下のインタビュー、なかなか染みるものがありました。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/120ddc35bfd1c284340c2f8a667c4e79828ff293?page=3

──この30年、幅広いお仕事をしてきたなかではやりたくないこともあったのでしょうか?

【武田真治】 例えば、人様に向かって「ブッ殺すぞ」みたいな言葉、誰が言いたいですか? (バラエティ番組で)背丈の倍ほどもある落とし穴に落とされるとかね(笑)。でも、それもすべて芸能界のなかで自分を選んでいただいた仕事だし、そう考えると新鮮な気持ちでおもしろさも発見できるようにもなる。嫌いなことや苦手な仕事がなくなるってことは、嫌いな人や苦手な人って存在がなくなるってこととイコールで。それって「マウント取りたい相手がいない」わけだから、すなわち出会う人すべてが「共存したい仲間」になるわけで。そうなると、ある種の「無敵」なわけだし、幸せなことだなって思うんですよね。


──しかしあのママの人間味や懐の深さは、多くの視聴者から愛されました。

【武田真治】 そうですか、ありがとうございます。たぶん役者さんって、30代くらいまでは恋愛対象になるような長身のイケメン俳優が重宝されるんだと思うんです。だけど40歳を超えると一般的に恋愛対象から外れる分、もっと「人間」を演じることに集中できるようになる。そういう意味でも所ジョージさんの「40代は楽しい」を実感しますし、俳優としての50代はもっと楽しみです。

ーー引用、ここまで

とくに
>「マウント取りたい相手がいない」わけだから、すなわち出会う人すべてが「共存したい仲間」になるわけで。そうなると、ある種の「無敵」なわけだし、幸せなことだなって思うんですよね。
という部分、こういう心境になれたら嫌いな人もいなくなれるのかな・・・と思いました。
皆さんはどう思いましたか?