以下、あるブログからの引用。
IT系下流フリーランスな日々20070225 [ IT系下流フリーランス ]
通勤時間片道30分(案件A)と通勤時間片道1時間(案件B)の格差について考える。
1人月20日とすると、まあ大体20日働く前提と考えることができる。
案件A:20日かけるの往復1時間=20時間
案件B:20日かけるの往復2時間=40時間
案件Aは案件Bに比べて1ヶ月20時間は余裕ができる。
それを一年に換算すると、
案件A:1ヶ月20時間かけるの12ヶ月=240時間
案件B:1ヶ月40時間かけるの12ヶ月=480時間
案件Aは案件Bに比べて年間240時間は余裕ができる。
馬鹿にならない時間である。
1ヶ月働くと、勤務表を提出するが、毎日8時間勤務で2時間程度残業して20日働くと合計勤務時間が200時間程度になることが確認できる。
案件Bを選ぶという事は案件Aより1ヶ月多く無駄に働くことになる。
案件を選ぶ際は、勤務地への通勤時間も考慮すべきである。
IT系下流フリーランスな日々20070225 [ IT系下流フリーランス ]
通勤時間片道30分(案件A)と通勤時間片道1時間(案件B)の格差について考える。
1人月20日とすると、まあ大体20日働く前提と考えることができる。
案件A:20日かけるの往復1時間=20時間
案件B:20日かけるの往復2時間=40時間
案件Aは案件Bに比べて1ヶ月20時間は余裕ができる。
それを一年に換算すると、
案件A:1ヶ月20時間かけるの12ヶ月=240時間
案件B:1ヶ月40時間かけるの12ヶ月=480時間
案件Aは案件Bに比べて年間240時間は余裕ができる。
馬鹿にならない時間である。
1ヶ月働くと、勤務表を提出するが、毎日8時間勤務で2時間程度残業して20日働くと合計勤務時間が200時間程度になることが確認できる。
案件Bを選ぶという事は案件Aより1ヶ月多く無駄に働くことになる。
案件を選ぶ際は、勤務地への通勤時間も考慮すべきである。