思い出してみれば、

昨日は、大したことないと書きましたが、
今日、買い物に出たら、足が重いですね。
左足ははっていますね。
そういえば、何才頃からでしたっけね、
筋肉痛がすぐに出ずに、少したってから
痛くなるようになったのは、
考えれば、感じるようになったのか、

ここまで歩けるようになったのか、
調子に乗って、今日も歩きに行こうなどと、
考えなくて良かったですね。
今日は、ゆっくりしています。

結構歩いても、

昨日見た鬼平犯科帳のDVDでの船のシーンは、
昨日歩いて残された川を見たので、
なんとも言えませんでしたね。
撮影はセットだよと思ってはダメですよ。
自分の見た風景をベースに想像するのですよ。
現実的に考えると、仕事で毎日のように車で通った
場所ですけどね。
興味を持って見るのとちがうのと、
何回も書いていますが、
速く歩けなくなりましたが、
ゆっくりと歩く今だからこそ見える景色が、
あるように思いますね。
昨日、結構歩いたのに、
今日は、太腿の裏が少し、張っている様なだけですね。
左足の感覚なので、あてにはなりませんが、
歩いているときは大変でしたが、
もっと歩けそうですね。

鬼平犯科帳を歩く⑫ゴール

皇居を見たりするのと違い、
ゆかりの地を歩くのは、
考えてみれば、何もない、
でも、ニの橋の上から、川面を見ていると、
粂八の船で、鬼平が出てきそうで楽しかったですね。
2万歩ぐらい歩いたようでしたが、
歩数計では12000歩でした。
2時間30分、今回はきつかったですね。
しっかり左足をいじめましたね。
早めにお風呂に入って、
今日歩いてから見ようと楽しみにしていた鬼平のDVDを
かき揚げに冷酒で楽しみましょう。
さすがに富岡八幡に行けなかったので、
今度、欲張らずに、
ゆっくり見に行きましょうね。

鬼平犯科帳を歩く⑪六間掘

疲れたですが、せっかくだからと探してみましたが、
よくわかりませんでした。
足も重いので、終了としました。
本所周辺でこれだけ大変ですから、
リハビリも装具もない時代ですから、
どうしましょうですね。
まあ、その頃に、話の中にも出てきますが、
脳卒中で助からないですね。

鬼平犯科帳を歩く⑩弥勒寺橋

清澄通りの反対にやっと見つけました。
何も残っては有りませんがね。
まだ、コンビにもなく、お蕎麦屋さんがあったのですが、
入り口のスロープと段差で、断念しました。
いつも少し食べ物を持ってくるのですが、
自販機で水分補給は出来ましたが、疲れました。

鬼平犯科帳を歩く⑨五間掘

江戸の頃の交通の中心が水上だったわけで、
六間掘りより、水を引き入れてとなっていますね。
今は、公園になっていますね。
やっと休めると思いましたが、ベンチは、
住んでいる人がいて、空いていませんでした。
弥勒寺橋の跡があるはずですが見つかりません。
その辺に，熊婆のささやがあったのですね。

鬼平犯科帳を歩く⑧弥勒寺

ここを見たかったのが始まりですが、
弥勒寺は、たくさん話に出てきますね。
戦争の空襲でなくなった方たちが供養されています。
良かったですね。左足はパンパンで、
たどり着きました。
今はひっそりとしていますが、
江戸の頃には、参拝者でにぎわったのでしょう。

鬼平犯科帳を歩く⑦二の橋

この橋のたもとに軍鶏なべ五鉄があったわけですね。
三つ目、四つ目は知っていましたが、
清澄通りが二つ目とは、隅田川よりの橋の数とは、
知りませんでした。ここもよく、車で通り過ぎた事が有りますが、
景色を見ながら歩き、立川を眺めたのも初めてですね。

鬼平犯科帳を歩く⑥鳥料理かど屋

文久2年の創業で、池波正太郎さんがひいきにしていて、
あの軍鶏なべ五鉄のモデルだそうです。
ここまで来れば、菊川ー森下間、一駅分歩きましたね。
最初から見るつもりだった、弥勒寺が最後になったのが、
いやですが、ここまでくれば行くしかないでしょう。
道路の勾配を見て、左足が低くなるような側を
歩いています。

鬼平犯科帳を歩く⑤本所入江町

鬼平の世界を思い描きながら、歩かないと、
凸凹道の何もないところを歩いていて辛いですね。
もう少し先のようですが疲れてきたので、
この辺にしました。