バイクでキャンプ備忘録日記

キャンプ・ハーレー・ベスパ・落語・映画大好き

映画 運命のボタン

2020年08月03日 | 映画


解説
「ドニー・ダーコ」の鬼才リチャード・ケリーが、リチャード・マシスンによる短編小説をキャメロン・ディアス主演で映画化したサスペンス。郊外の町に暮らすノーマとアーサーの夫婦のもとに、奇妙な赤いボタンが付いた箱が届く。その日の夕方、謎の男がノーマを訪れ、「24時間以内にボタンを押せば1億円が手に入るが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬ」という究極の選択を提示する。苦しい生活から、夫婦はボタンを押すべきか否か悩むのだが……。共演はフランク・ランジェラ、ジェームズ・マースデン。映画コム

火星人が地球人について「滅ぼそうか、滅すのやめようか」の実験をする映画。

見知らぬ誰かが死んでも良いから金下さい的な人が多かったら地球人皆殺しするよー多分そうなるよー、で終わる。

星1
俺なら迷わずに、、、押す!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。