奈良県 巨石めぐりと高松塚古墳

かなりでかい。

駐車場からかなり歩く。
鬼のせっちん

千年以上前の技術に感動






せっちんとまな板は近い。

この階段を上がると


鬼のまな板

ふたたび駐車場に向かい、道路下のトンネルを潜り少し歩くと、

高松塚古墳








屋内展示はコロナウィルスで閉館


次は亀石


このざっくり感が好き。




かわいい

続く

岐阜 かがみがはら航空宇宙博物館

先輩から教えてもらって見に行った。

入り口で体温測ってアンケートで連絡先を記入してからの入場。

なかなか面白かった。

戦闘機の星形エンジンや、液冷エンジンの実物も見れて大満足でした！

映画 ギリシャに消えた嘘

「太陽がいっぱい」「リプリー」の原作者として知られるパトリシア・ハイスミスのサスペンス小説「殺意の迷宮」を、今作が初監督となる「ドライヴ」の脚本家ホセイン・アミニにより映画化。1962年、ギリシャのアテネでツアーガイドをしているアメリカ人青年ライダルが、パルテノン神殿で優雅なアメリカ人紳士チェスターとその妻コレットと出会う。夫妻に魅了され、彼らのガイドを務めるライダルだったが、チェスターがホテルの部屋に現れた探偵を殺害し、ライダルがその後始末を手助けしたことから3人の運命は激変。警察にも追われる身となった3人は、後戻りできない破滅への道を突き進んでいく。紳士とその妻にビゴ・モーテンセン、キルステン・ダンスト。ライダル役に「インサイド・ルーウィン・デイヴィス　名もなき男の歌」のオスカー・アイザック。映画コム

まあまあかな。

星1

ガイドを務めるライダルがなぜそこまで夫妻に入れ込むのか、もう少し説明して欲しかった。

日本経済新聞「釣り用語 ボウズや外道」

5月9日夕刊

日本語で「魚っ気が無い」って言うかしら？

毛が無い？

女子高は男っ気が無いから「尼」だな…

魚が釣れなかった時に言う「ボウズ」はまさに「坊主」で、釣れなかった言い訳として「坊主だから殺生しない」と自虐的に笑いにしたのでは無いかと思ってた。

庭田山頂公園

以前ダムで知り合ったヒロッシさんと行きました。

コロナの影響で中には入れなかったけど、二人で美味しいコーヒーを飲んで雨が降る前に帰りました。

大満足なプチツーリング！