先日、公園に行った時にカワセミが居た。
真正面からのカワセミはこんな顔してます。
さて、今年も無事に大晦日を迎える事が出来ました。
感謝、感謝です。
ソロクリからのソロミソカ
そして明日はソロショウを迎える。
ソロ活！
なんだかカッコいい…^_^
皆様、良いお年を！！
真正面からのカワセミはこんな顔してます。
真正面からのカワセミはこんな顔してます。
hpより。
魚介出汁が美味いというらーめん屋さん。
魚介出汁が美味いというらーめん屋さん。
中華そばを食す。
スープを一口飲んで感じたのは酸味。
魚介出汁でなぜ？とおもったが、最後まで酸味が消えず残念。
丁寧な作りだし、好みとは思うが、次は無いな。
「わたしは死ねばいいのに」児童の訴え書かれたノートに担任が花丸「You can do it!!」
この教師に「人の心」はあるのか？
いじめを受けた生徒が勇気を出して告発したのに、相手が「やってない」と言ったと。
調べて欲しいと言った両親に学校は「警察では無い」と…。
教師も学校もいじめた側と完全にグルである。
この異常性はいつまで続くのか…？
2023.12.16追記
やはりこうなった…。
教育委員会って本当にクソな組織である。
1973年製作の名作ホラー映画「エクソシスト」の正統続編で、同作より50年後の現在を舞台に、悪魔に憑依された2人の少女が呼び覚ます恐怖を描いたホラー。
ビクターは12年前に妻を亡くし、娘のアンジェラを1人で育てている。ある日、アンジェラが親友キャサリンと一緒に森へ出かけたまま行方不明になってしまう。3日後、2人は無事に保護されるがその様子はどこかおかしく、突然暴れたり叫んだりと常軌を逸した行動を繰り返す。ビクターは50年前に同じような経験から愛娘を守り抜いた過去を持つクリス・マクニールに助けを求め、悪魔祓いの儀式を始めるが……。
「エクソシスト」でクリス・マクニールを演じたエレン・バースティンが引き続き同役を務め、「ハリエット」のレスリー・オドム・Jr.、「ヘレディタリー 継承」のアン・ダウド、カントリー歌手のジェニファー・ネトルズが共演。ブラムハウス・プロダクションズのジェイソン・ブラムが製作を手がけ、「ハロウィン」シリーズのデビッド・ゴードン・グリーンが監督を務めた。映画コム
ん〜〜、、、、、
悪魔バズズの恐怖やカラス神父の母に対する内面をも描いた「エクソシスト」の続編とは思えない程ペラペラな内容。
悪魔って二人の子供に乗り移れるの？
だとするとエクソシスト1のカラス神父は無駄死にになるよ…。
悪魔のセリフ「二人の子供の内一人は生かしてやる。選べ」は「ソフィーの選択」でナチスドイツが二人の子供を持つ母に言ったセリフ。
まあ、えらく老けたエレン・バースタインとリンダ・ブレアが見れただけでも良しとしょう。
星2
全く怖くない。
ストーリーもだめ。
見なくて良い。
いつかやって見たいと思っていたスカイダイビング。
ついにその日が…。
伊勢志摩スカイダイビングクラブへ。
片道約二時間で到着。
入り口はここ。
入って右側の建物に事務所がある。
ヘリコプターを見つけて緊張しまくり。
ビデオ講習を受けた後一緒に飛んでくれる人とペアを組む。
緊張…。
ヘリコプターに乗り込む。
隣は39歳の若者。
二回り若いね（笑）
上空3000メートルに到着。
ここから飛ぶ！
飛ぶ寸前にはバナナのように後ろに反らなくてはならない。
飛ぶ寸前にはバナナのように後ろに反らなくてはならない。
私はデカいので反ってもヘリから頭が出なくて難儀した。
↑この時点で足は宙ぶらりん…
ヘリからはみ出して宙吊り状態…。
不安度マックス！
そして…
ついに…
ジャンプ！！
時速は200キロ超！
ウェーイ！！
ウェーイ！！
ウェーイ！
パラシュートが開くと一気にスロー。
パラシュートの空中散歩楽しかった！
砂浜に着陸して終了！
お世話になりました！
ありがとう！！
体重100キロまで
年齢65歳までなので、飛ぶ気の有るうちに勇気を出して飛んでみました！
料金はビデオ・写真代込みで65000円也。
また飛んでみたい！
そんな気になる体験でした！
大満足です！